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16、ヴォーグ視点
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シュリくん…。
ずっと苦しんでたなんて気づいてあげられませんでした。
あんなに泣いて、泣き疲れて眠るほど泣いて……。
楽になりたいなんて、僕はシュリくんを追い詰めていたんですね。
でも、監禁は止めません。
シュリくんを愛してるから。
ずっと一緒にいたいから。
誰にも渡したくないから。
これからはもっと大切にしましょう。
僕の愛が伝わるように、愛情いっぱいに愛して…言葉でもちゃんといっぱい愛を囁きましょう。
少し味は落ちてしまいますが、今度魔王陛下に会わせましょう。
魔王陛下は魔族以外の生き物を魔族にできるお方。
人間も魔族にできるんです。
そうしたら寿命がぐんと上がるので人間でいるよりはるかに一緒にいられます。
ただ、人間は美味しいけど魔族はいまいち美味しくないんです。
でも、味が落ちてもいいから一緒にいたいんです。
もう僕はシュリくんをエサとしてではなく恋人…いや、伴侶としか思えないんです。
両想いだから、間違ってないですよね?
シュリくん…。
ヴォーグ「シュリくんはもう、僕の嫁ですよ。僕の妻としてずっと一緒に生きていきましょうね?」
ずっと苦しんでたなんて気づいてあげられませんでした。
あんなに泣いて、泣き疲れて眠るほど泣いて……。
楽になりたいなんて、僕はシュリくんを追い詰めていたんですね。
でも、監禁は止めません。
シュリくんを愛してるから。
ずっと一緒にいたいから。
誰にも渡したくないから。
これからはもっと大切にしましょう。
僕の愛が伝わるように、愛情いっぱいに愛して…言葉でもちゃんといっぱい愛を囁きましょう。
少し味は落ちてしまいますが、今度魔王陛下に会わせましょう。
魔王陛下は魔族以外の生き物を魔族にできるお方。
人間も魔族にできるんです。
そうしたら寿命がぐんと上がるので人間でいるよりはるかに一緒にいられます。
ただ、人間は美味しいけど魔族はいまいち美味しくないんです。
でも、味が落ちてもいいから一緒にいたいんです。
もう僕はシュリくんをエサとしてではなく恋人…いや、伴侶としか思えないんです。
両想いだから、間違ってないですよね?
シュリくん…。
ヴォーグ「シュリくんはもう、僕の嫁ですよ。僕の妻としてずっと一緒に生きていきましょうね?」
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