召喚チート少女は白い悪魔

モモンガ

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第1章 魔界編

20話 大人の皮を被った子供

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頬にバツ印のある男、、、あの人どこかで見たことがあるような・・・・・・・


ーーーーーシロさん!!『シロさん!!』


「え?!」

目がさめると学校の自室にいた、びっくりしたのはなぜかって?それはチェルが目の前で涙ボロボロになって私を見ていたからだ


『シ、、ロ様、、、王、、、、よ、、、ぉぅ、、
しなないでくださぃ、、、』

「おーい?勝手に殺すな!」


『シロ様!!!よくご無事で!』


「く。苦しいよチェル~!無事だから離して!
それよりカリフォは?どこ?」

そういうと現実に戻ったのか少し顔を赤らめて口を開いた

『コホンッ、申し訳ありません、シロ様
それで、天使のカリフォアルニアレインは今はこの学園の牢獄につながれております』

つながれてるねぇ、、、確かあっちも倒れたんだっけ?逃げそうだなぁ


「それは私見に行く事可能なの?」


『はぃ!いいです可能で・・『ダメですよ!!!』

急に入ってきたのは確かクラスの唯一の
美少女委員長キャラのリリアン・マアサちゃんだ


『シロさん、あなたは倒れたんですよ?!魔法などの攻撃は防御できてもそうでなければ人間と同じで脆いんです!わかっていますか?!』


おっふ、、、、ヤバイですねこれは


ウトウト見惚れているとそこにサランくんも入ることに気がついた


『シロさん、その方は?』

チェルが気になったようだ

『私はシロ様の世話係です以後お見知り置きください』

『世話係??シロさん貴族じゃないのに世話係がいるんですね』

リリアンちゃんに突っ込まれる、そしてサランくんは怪しそうな目で見てくる

それだけ聞いて満足したのかサランくんはリリアンちゃんを引っ張って出て行ってしまった


『シロ!』

騒がしさは引かないようだ
ミルだ


『心配したんだよ?本当に、アカツキ兄さんに話きかせる勇気ないよボク?』

「ごめんごめん、今回実はモードに入らずカリフォと戦ってたからさ」

そういうと2人はびっくりしているような顔をみせた

『モードに入らずカリフォと互角なんて!やっぱりシロはさすがだよね』

『本当ですよ!』

「ん?ごめん、カリフォってそんなに有名人なの?」


『シロ様!カリフォといえば主人の言うことは絶対の国を一つ滅ぼしたとか言われるぐらいの天使ですから、敵でも凄いと思うぐらいですよ』


おお、それが本当なら凄いんだけど、、、、
その正体ただの主人大好き変人じゃないよね?、、、


「あ、、そういや、ギンとハクは?」


『シロ様に疲れが出るとお二人も疲れが出るようで、今は寝ていらっしゃるみたいですよ』

そっか、、それは迷惑かけたな、、、



『それでシロ、カリフォのところに行くんでしょ?ボクもついて行くよ』

「本当に?それは助かるよ」


私はミルとカリフォがいる牢獄に行った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『シロ、あのさ、なんで急にモードに入らないようにしたの?』


う、、、まずい、まだシルドの謎解けてないんだった

「何と無くだよ、モードに入る前の力もわかっておきたいしね」


そういうとミルは暗い顔をした


『も~!嘘が下手なんだよシロは、
言えないなら言えないって言ったらいいのに』

ばれてた、、、

「ごめんミル、ミルがダメなんじゃなくて今は無理なんだ、、」

『いいよ、そんな事わかってる、仲間でしょう』


そんな事言ってるうちに牢獄についた


『ここは生徒立ち入り禁止ですが』

見た目が凄い怖い、ゴツゴツしてて顔も怖い門番さんだ


『ボクは教師だ、この子も許可する』


私はミルと歩いていると変な声が聞こえてきた


『ぁるじさまぁ、、、、、』


そこにいたのはカルフォだ
私が声をかける前にカルフォは気づいたようだ


『やぁ!僕の楽しい獲物よ!さっきぶりだね』

言い方獲物、、、


「知りたいのあなたの主人って誰?」


『僕がねぇら教えると思う?君は~バカだねぇ
僕の主人わぁ、、かっこよくてぇ、、強くてぇ、勇ましくてぇ!!!!全てが神々しいのさっ』


痛いキャラだなー


「じゃああなたの家族や友人は?」


『家族?そんなものいらない、友人は、、欲しいねぇ、遊び相手なんていたら楽しいだろうねぇ!
あるじにいつでも一緒にいれたらいいのに』


「じゃあ私と友達になる?」

自分でも何故そう言ったのかは謎だけど、カルフォは大人の皮を被った子供にしか見えなかった



ーーーーーーーーーーーーーーーーー

おまけ


シロ)

あれ、、いつの間にかみんながカルフォを
カルフォって呼んでる

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