17 / 24
17
しおりを挟む
流石にギルドは仕事が早いです。
聞いた次の日には解決していました。
結果を聞いてやはりと言うしかなかったですよ。
レオとシアのファンクラブのメンバーによる逆恨みです。
金に物を言わせたらしいく、よって金を出した子たち全員厳罰を言い渡されすでに親元にギルドから今回の詳細が届いている。
貴族令嬢としては致命的ですわね。
夫とともに戦えることが結婚条件として掲げられているというのに、さらに上位貴族に嫁ぎたければAランクまで上げなければならないのだ。
国の王妃になる条件がSランクなんですからね。
この条件はどの国も共通のはずだ。
自分の身は自分で守るのもそうだが、率先して指揮を執るのも王妃の仕事となっている。
彼女たちは私を蹴落とそうと思ったのかもしれないが、悲しいかな実力は嘘をつかないのでギルドでは信頼されているし、知名度もある。
それに地位に執着があっては、王妃としての役目を果たせない。
自らの力でのし上がるぐらいの覚悟がなければSランクは無理なのだ。
それがわかっていない時点で彼女たちはアウトだ。
まぐれで慣れたとしても敵襲があればひとたまりもない。
なりたくってなったわけじゃないが、今のところ私を超える実力の持ち主は現れていないので婚約破棄はまだ先延ばしになりそうだ。
平民であれSランクに到達した時点で各国に知らされる。
先ほど聞いたのだがどうやら私のほかにSランクに到達した子だ出たと言っていた。
それも私より年齢は二つ上とのことだが、許容範囲だ。
それにかなりの美人と聞いた。
王家にも知らせは行っているがいまだに回答がない。
別に一夫多妻でもありの国だ。
折角のSランク逃す手はない。
彼女にもきちんと説明はされているのではっきり言って拒否権はないに等しい。
私だって拒否できるものならとっくにしてる。
あの破棄の一件で拒否ったら、クドクド説明された!
それも何時間もだ、もしまた拒否れば同じことが起きるのは言うまでもない。
宰相様怖い!
ブリザード撒き散らしながら説明なんてありえない!
寒さにカチカチ歯がなるし、寒さで頭が回らない中承諾させられるし、詐欺だと言えばまたブリザードで攻撃してくるしで、丸め込まれて今に至るのだ。
でも解せないのは何故私は押し倒されて二人がかりで体を弄られなければならないのだろう。
聞いた次の日には解決していました。
結果を聞いてやはりと言うしかなかったですよ。
レオとシアのファンクラブのメンバーによる逆恨みです。
金に物を言わせたらしいく、よって金を出した子たち全員厳罰を言い渡されすでに親元にギルドから今回の詳細が届いている。
貴族令嬢としては致命的ですわね。
夫とともに戦えることが結婚条件として掲げられているというのに、さらに上位貴族に嫁ぎたければAランクまで上げなければならないのだ。
国の王妃になる条件がSランクなんですからね。
この条件はどの国も共通のはずだ。
自分の身は自分で守るのもそうだが、率先して指揮を執るのも王妃の仕事となっている。
彼女たちは私を蹴落とそうと思ったのかもしれないが、悲しいかな実力は嘘をつかないのでギルドでは信頼されているし、知名度もある。
それに地位に執着があっては、王妃としての役目を果たせない。
自らの力でのし上がるぐらいの覚悟がなければSランクは無理なのだ。
それがわかっていない時点で彼女たちはアウトだ。
まぐれで慣れたとしても敵襲があればひとたまりもない。
なりたくってなったわけじゃないが、今のところ私を超える実力の持ち主は現れていないので婚約破棄はまだ先延ばしになりそうだ。
平民であれSランクに到達した時点で各国に知らされる。
先ほど聞いたのだがどうやら私のほかにSランクに到達した子だ出たと言っていた。
それも私より年齢は二つ上とのことだが、許容範囲だ。
それにかなりの美人と聞いた。
王家にも知らせは行っているがいまだに回答がない。
別に一夫多妻でもありの国だ。
折角のSランク逃す手はない。
彼女にもきちんと説明はされているのではっきり言って拒否権はないに等しい。
私だって拒否できるものならとっくにしてる。
あの破棄の一件で拒否ったら、クドクド説明された!
それも何時間もだ、もしまた拒否れば同じことが起きるのは言うまでもない。
宰相様怖い!
ブリザード撒き散らしながら説明なんてありえない!
寒さにカチカチ歯がなるし、寒さで頭が回らない中承諾させられるし、詐欺だと言えばまたブリザードで攻撃してくるしで、丸め込まれて今に至るのだ。
でも解せないのは何故私は押し倒されて二人がかりで体を弄られなければならないのだろう。
2
あなたにおすすめの小説
結婚記念日をスルーされたので、離婚しても良いですか?
秋月一花
恋愛
本日、結婚記念日を迎えた。三周年のお祝いに、料理長が腕を振るってくれた。私は夫であるマハロを待っていた。……いつまで経っても帰ってこない、彼を。
……結婚記念日を過ぎてから帰って来た彼は、私との結婚記念日を覚えていないようだった。身体が弱いという幼馴染の見舞いに行って、そのまま食事をして戻って来たみたいだ。
彼と結婚してからずっとそう。私がデートをしてみたい、と言えば了承してくれるものの、当日幼馴染の女性が体調を崩して「後で埋め合わせするから」と彼女の元へ向かってしまう。埋め合わせなんて、この三年一度もされたことがありませんが?
もう我慢の限界というものです。
「離婚してください」
「一体何を言っているんだ、君は……そんなこと、出来るはずないだろう?」
白い結婚のため、可能ですよ? 知らないのですか?
あなたと離婚して、私は第二の人生を歩みます。
※カクヨム様にも投稿しています。
隣人の幼馴染にご飯を作るのは今日で終わり
鳥花風星
恋愛
高校二年生のひよりは、隣の家に住む幼馴染の高校三年生の蒼に片思いをしていた。蒼の両親が海外出張でいないため、ひよりは蒼のために毎日ご飯を作りに来ている。
でも、蒼とひよりにはもう一人、みさ姉という大学生の幼馴染がいた。蒼が好きなのはみさ姉だと思い、身を引くためにひよりはもうご飯を作りにこないと伝えるが……。
結婚したけど夫の不倫が発覚して兄に相談した。相手は親友で2児の母に慰謝料を請求した。
佐藤 美奈
恋愛
伯爵令嬢のアメリアは幼馴染のジェームズと結婚して公爵夫人になった。
結婚して半年が経過したよく晴れたある日、アメリアはジェームズとのすれ違いの生活に悩んでいた。そんな時、机の脇に置き忘れたような手紙を発見して中身を確かめた。
アメリアは手紙を読んで衝撃を受けた。夫のジェームズは不倫をしていた。しかも相手はアメリアの親しい友人のエリー。彼女は既婚者で2児の母でもある。ジェームズの不倫相手は他にもいました。
アメリアは信頼する兄のニコラスの元を訪ね相談して意見を求めた。
婚約者の家に行ったら幼馴染がいた。彼と親密すぎて婚約破棄したい。
佐藤 美奈
恋愛
クロエ子爵令嬢は婚約者のジャック伯爵令息の実家に食事に招かれお泊りすることになる。
彼とその妹と両親に穏やかな笑顔で迎え入れられて心の中で純粋に喜ぶクロエ。
しかし彼の妹だと思っていたエリザベスが実は家族ではなく幼馴染だった。彼の家族とエリザベスの家族は家も近所で昔から気を許した間柄だと言う。
クロエは彼とエリザベスの恋人のようなあまりの親密な態度に不安な気持ちになり婚約を思いとどまる。
「女友達と旅行に行っただけで別れると言われた」僕が何したの?理由がわからない弟が泣きながら相談してきた。
佐藤 美奈
恋愛
「アリス姉さん助けてくれ!女友達と旅行に行っただけなのに婚約しているフローラに別れると言われたんだ!」
弟のハリーが泣きながら訪問して来た。姉のアリス王妃は突然来たハリーに驚きながら、夫の若き国王マイケルと話を聞いた。
結婚して平和な生活を送っていた新婚夫婦にハリーは涙を流して理由を話した。ハリーは侯爵家の長男で伯爵家のフローラ令嬢と婚約をしている。
それなのに婚約破棄して別れるとはどういう事なのか?詳しく話を聞いてみると、ハリーの返答に姉夫婦は呆れてしまった。
非常に頭の悪い弟が常識的な姉夫婦に相談して婚約者の彼女と話し合うが……
没落貴族とバカにしますが、実は私、王族の者でして。
亜綺羅もも
恋愛
ティファ・レーベルリンは没落貴族と学園の友人たちから毎日イジメられていた。
しかし皆は知らないのだ
ティファが、ロードサファルの王女だとは。
そんなティファはキラ・ファンタムに惹かれていき、そして自分の正体をキラに明かすのであったが……
【完結】婚約者にウンザリしていたら、幼馴染が婚約者を奪ってくれた
よどら文鳥
恋愛
「ライアンとは婚約解消したい。幼馴染のミーナから声がかかっているのだ」
婚約者であるオズマとご両親は、私のお父様の稼ぎを期待するようになっていた。
幼馴染でもあるミーナの家は何をやっているのかは知らないが、相当な稼ぎがある。
どうやら金銭目当てで婚約を乗り換えたいようだったので、すぐに承認した。
だが、ミーナのご両親の仕事は、不正を働かせていて現在裁判中であることをオズマ一家も娘であるミーナも知らない。
一方、私はというと、婚約解消された当日、兼ねてから縁談の話をしたかったという侯爵であるサバス様の元へ向かった。
※設定はかなり緩いお話です。
私に告白してきたはずの先輩が、私の友人とキスをしてました。黙って退散して食事をしていたら、ハイスペックなイケメン彼氏ができちゃったのですが。
石河 翠
恋愛
飲み会の最中に席を立った主人公。化粧室に向かった彼女は、自分に告白してきた先輩と自分の友人がキスをしている現場を目撃する。
自分への告白は、何だったのか。あまりの出来事に衝撃を受けた彼女は、そのまま行きつけの喫茶店に退散する。
そこでやけ食いをする予定が、美味しいものに満足してご機嫌に。ちょっとしてネタとして先ほどのできごとを話したところ、ずっと片想いをしていた相手に押し倒されて……。
好きなひとは高嶺の花だからと諦めつつそばにいたい主人公と、アピールし過ぎているせいで冗談だと思われている愛が重たいヒーローの恋物語。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタでも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品をお借りしております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる