義理兄におっぱいの悩みを相談する話

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義理兄におっぱいの悩みを相談する話

2年ほど前、父さんと母さんが離婚して、今日から俺にはまた新しい家族ができた。イケメンな兄と、優しそうな父。前の父さんは本当にひどい男だったから、優しそうな新しい父に少しほっとした。

「息子の蓮。適当だけど、悪い奴じゃないから仲良くしてやってね」
「あ、えっと、悠です。よろしくお願いします」
「よろしく、悠。お兄ちゃんって呼んでもいーよ」
「お兄ちゃん……?」
「エロ漫画みたいじゃん?」

いや思ったけども。新しい父さんにバンと背中を叩かれて、いってーなとじゃれている姿になんか笑えて。そこから一気に仲良くなった。

「兄さん、明日の朝何か食べたいのある?」
「んー……、甘い卵焼き」
「おっけ」

お兄ちゃんはまだしも、せっかくだし兄っぽい呼び方してほしいって言うから、兄さんって呼ぶようになった。お互い一人っ子だったので、何となくな兄弟だけど、まぁ、正解なんてないだろうって、再婚から半年、俺も大学へ入学した。

兄さんは今年で3年なので、一緒に通ったりするときもある。帰りは授業が別なのでバラバラだけど。その日はたまたま兄さんを見かけた。声かけようとして友達に止められる。

「彼女と一緒じゃん」
「彼女?」

大人しそうな女の子。派手で軽そうな兄さんとは少し似合わないイメージだった。まぁ彼女くらいいるかって。気にも留めていなかったんだけど、次の日、また次の日と、違う女の子、いや時には男とも手をつないでいて。

「お前の兄ちゃん何股してんの」
「さぁ……」
「さすがイケメンだわ」
「確かに?」

でも夜とかほとんど家にいるしな。いくら男も女もイケると言っても、あんなおばさんとか、おっさんとも手繋ぐかな。

「何股もしてんじゃなくて、彼氏代行とかじゃないの?」
「あー、確かにありえそう」
「適当かよ」
「別に何股かけててもいいし、……でも彼氏代行か」

俺には一つ、究極の悩みがある。母さんにも言えない、本当に深刻な悩みだ。

「兄さんって男も女もイケる人?」
「突然どうした」
「彼氏代行のサイトに、男も女もオッケーってなってた。これ俺でも兄さんのこと買える?」
「は?」

めちゃくちゃ驚いた顔をして。

「ゲイなの?」
「全然違うけど」
「じゃあ俺のこと買ってどうするの」

スウェットのポケットに入れた1万円を兄さんの手の平に載せる。今日は父さんと母さんが、2人で小さな旅行に行っていない日。リビングで2人で映画を見てたんだけど、勝手にスマホの動画を止めて、兄さんをこっちに向かせた。

「真剣に悩んでることがあって」
「ゲイかもしれないって?」
「だから違うって、ゲイかどうかなんて些細になるくらいすっごい悩み」
「母さんが彼女の一人も連れてこないって心配してたよ」
「……この悩みが解決したら彼女でもなんでも作る予定だよ」
「分かった。EDなんだろ」
「違う」

殴ってしまった。腹を。痛いと蹲る兄さんの上にまたがる。

「これ見て」

心臓がバクバクする。深呼吸して、ゆっくり上のスウェットを脱ぐ。今日は、いつも貼ってるガーゼを取ってきた。兄さんに見せようと思ってからは、自分じゃ触ってない。真っ赤に充血した、腫れっぽい乳首。

「なにこのエロいおっぱい」
「……おっぱいって言うな」
「濡れてる?」

何の迷いもなく触れてこようとするから、慌てて阻止する。

「な、何で触ろうとすんの」
「悩みの原因これじゃないの?おっぱいエロすぎ問題?」
「ち、がうわ!!」
「えーじゃあ何?胸以外目が行く場所ないんだが」

もう片方の手が阻止する前に、きゅうって俺の乳首を摘まんだ。

「っぁ……♡」
「やっぱエロすぎ問題じゃ……え?」

俺の下で仰向けになってた兄さんの顔にぱたぱたと白い生ぬるい液体が飛ぶ。あぁ、恥ずかしくて死ぬ。いや、これを言おうとしてたんだから、バレるのは全然仕方ない事なんだけど。なんで、こう、顔に掛かったりするかな。

ペロリ。舐めて確認した兄さんは、のろのろと起き上がり。俺の腰を抱いて、胸に顔を近づけて。

「は?は?ちょ、兄さん、や、やめ……やっ♡めっ、てねぇっ♡」

無言無言で、俺の言葉なんか全部無視で、ぺろぺろと舐めたかと思うと甘噛みされる。

「はっぁ……♡ばか、兄さんのばかっ♡はなせっ♡」

もう片方には指先が触れて、優しくなで始める。弱々しく濡れきたのを潤滑油に、こねくりまわされると、もうだめだった。頭がバカになって。人に触られるのってこんな気持ちいいんだって、大事なことから思考が逸れていった。

「ぁッ♡それ、やばぃ♡あっ……♡あっ♡」

気持ちよくすることに尽力を注ぐ右手と、明らかに胸から出てくる液体を飲もうと搾乳してくる唇と舌。バラバラの刺激に頭がパンクしそうになる。

「ん♡……いっぱい出てきた♡」

一瞬離れて、舌の上にいっぱい溜まった白い液体を見せてくる。ごくりと喉が上下して、濡れた手のひらもべろりと舐める。

「っ゛~~~~♡ばか、兄さんのばか」
「バカはお前な」
「なっ……んでだよ♡」
「こんなエロいの見せられたら、手出すに決まってる」
「ッ……、病院、行く勇気なくて、だから兄さんに」
「おっぱい張って辛いから、搾乳してほしいって?」
「違うわッ……!!どうしようって話だよ!!相談に乗って欲しかったんだ!!」
「相談ねぇ……、普段どうしてんの?」
「……定期、的に、出してるけど」
「出してるって?自分で?」
「仕方ないじゃん、溜まるとホントに辛いし」
「だからこんなにえっちなのか」

つんと指先が乳首の先に触れる。びくん。身体が跳ねて、また、身体がおかしくなってくる。

「てことは、つまり、悠はオナニーするとき、おっぱい弄りながら母乳出してんだ」
「っ……な、なんで、そんな言い方するの、」
「え、だって、エロいじゃん。マジでエロ漫画じゃん。見せてよ。母乳出しながらオナニーするところ」
「ぜ、絶対やだ」
「オナニーの仕方が悪いのかもよ?原因解明しないと治んないじゃん」

ふうって、息を吹きかけられて。

「こんなぽってり腫れて、見てみ?俺の乳首なんてこんなちっさいのに、悠のは真っ赤でつまめるくらい腫れてて、また母乳垂れそうになってる」

舌先が垂れそうになってる母乳を救い上げて飲み込んでいく。

「あっ……♡な、なめないで」
「感じちゃう?」

どうしていいかわからなくなって頷くと、頭を優しくなでられた。

「素直になれてえらいじゃん」
「ッ……♡」

心臓がまた早くなる。これだ。これが原因だ。俺が相談しようって思った理由。たまに見せる兄っぽい顔。出会って半年ちょっとなのに、友達みたいで兄みたい。だいたい悪ふざけ一緒にする感じだけど、たまに褒めてくれたり甘やかしてくれたりする。

母さんは頼りない感じの優しいかわいらしい人で。いつも誰かに守られている感じの人。だから、兄さんができて、いっつもふざけてるけど、すげーうれしくて。

「兄さん、」
「ん?」
「俺変かな」
「どこも変じゃねーって。ひとりで悩んでたんだろ?えっちでかわいい以上にコメントすることねぇって」

それはさっぱり意味わかんないけど。兄さんのその適当さに救われたりもして。ぽつりぽつりと理由を話した。前の父さんが研究者で、3年前に薬を打たれて、こんな体になってしまった。それからずっとずっと1人で悩んできた。脱ぐ勇気も彼女作る勇気もなくて。でも出さないと辛くなるから触るしかなくて。泣きながら出して、嫌なのに感じて、その無限ループで、今日まで自分の身体が嫌で嫌で仕方なかった。

「前の父親に相談しに行くのがベストじゃね?」
「……あの人会話通じないんだよ」
「通じないって?」
「これも睡眠薬飲まされて打たれたし、泣いても喚いても実験のことになると、倫理観ぶっ飛んで手錠とか掛けられたことあるし」
「マジでエロ漫画じゃん」

そればっかだな兄さん。

「でも実際医学部とかじゃないし、俺ができることなんて、楽にしてあげることくらいだよ」

腕引っ張られて、膝の上にだっこされる。腰を抱かれて、また唇が近づく。さっきと反対のほう。

「逃げねーの?」
「っ……♡」

ちゅぅって甘噛みしながら吸われて、何が起こったのか、そのままキスされていた。

「ぇ……?んぁ……♡にい、さん♡」
「お前の父親のところにも一緒に行ってやるし、1人で辛いときはいつでも相手してやるから、なーんも心配しなくてよし」
「んっ……♡ンン♡っぁ……♡」
「わかった?」
「ン、うん……♡」

言葉の安心感がキスを夢中にさせる。柔らかい甘さのミルクの味。自分の母乳の味なんて今日初めて知った。ずっとティッシュに吸わせて捨てていたから、こんな淡い味わいなんだなと、ぼんやり考えた。舌が絡んで気持ちよくて、もっともっとって抱き着くと、深く抱きしめられてキスも深くなる。

「っ……♡はぁ、きもち?悠、顔とろとろだよ」
「ぁっ♡……ん♡きもちぃ♡」
「あー、かわい……悠めちゃくちゃかわいーね」
「か、かわいい、かな」
「いっぱい褒めていっぱい甘やかしてやるから、上手に素直になるんだよ」

言葉の意味を少し考える。少し離れて視線が合って、またキスが繰り返される。

「弟ってこんなにかわいいもんかね」
「……言葉遣い変」
「あんまりかわいいから変になっちゃうんだよ」
「い、意味わかんない」

ちゅ、ちゅって、おでこにも、首にも、喉にも胸の上にも、腹のあたりにも、いっぱいされて。胸の下ってか、肺の奥ってか、言葉に表しがたい、身体のおくが、ぶわーって暖かくなる。

「愛され方、覚えようね」

耳元じゃない、耳の裏の耳たぶと首筋の間らへん。キスされながら、舐められる。

「ひっ……♡ぁっ♡にい、さん、」
「下辛い?」

腰を抱いていない手で、スウェットの上から、ちんこをつんって、触れられる。びくって身体が跳ねて、恥ずかしくなるけど。

「兄さんも勃ってる、」
「いやいや、勃ってるなんてレベルじゃないから、見て完勃ち」

自分でズボンずらして、ばきばきなの見せてきて笑う。

「ふはっ、何で自慢げなの」
「男の子なのでエロいことすると勃起しちゃうんですよ」
「エロい気分なの?」
「えーそんな意地悪する?」
「ん、する」

頬っぺた。両手に挟まれて。むにむにされる。

「悠がかわいくて勃っちゃった」
「っ……♡」

全身がぶわって鳥肌みたいな汗かくみたいな。心臓バクバクして。胸の、あばらの下が熱くて。

「顔真っ赤」
「……ん♡」

自分から腕を伸ばしてキスをする。自分からキスをするのなんて初めてで、下手かもしれないけど。兄さんは何にも言わないで受け止めてくれる。

「俺も、兄さんできて、すっごいうれしかった」
「うん」
「褒められるのも、甘やかされるのも、好き」
「うん」
「いっぱい、いっぱい甘やかしてほしい、」

ぎゅーって抱きしめられて。頭撫でられて。

「可愛すぎ大問題」

兄さんの膝の上でスウェットが下げられて、ちんこを重ねられる。

「悠も手重ねて」
「っ……♡ん、うん♡」
「抜き合いっこね」

頷きながらキスをして、ゆっくり兄さんの手と一緒に動く。

「はっ……ぁっ♡」
「こっちも舐めると気持ちいい?」

乳首はいつ触っても気持ちよくて、ずっとここで気持ちよくなるのが嫌だったのに、初めて素直に快感を感じ取れる感じがする。舌先が硬くなって、胸の先を刺激してくる。

「それ゛ッ♡……きもち、い♡ぁ゛っ♡」
「ん。きもちーね」
「あっ……♡で、でちゃ♡にい、さんっ♡ぁっ♡」
「口に出して」

求めるみたいに吸い付かれて、その間も下は抜かれてて、頭がなんも考えられなくなる。

「おいし♡ちょっとは楽なった?」
「ん……んっ♡ありがとう……兄さんっ♡ふっぁ♡ぁっ♡」
「下もそろそろイキそう?」

イキそう、イキそうって、兄さんの肩に頭を伏せながら、快感を逃してる。自分でやるのと違って、刺激のタイミングが違うから、声が全然抑えられない。兄さんの少し荒い息が耳元に掛かって心臓がバクバクする。

「はぁ……♡耳元で喘がれるとドキドキしちゃうんですけど」
「ぇ……?ぇ?ぁっ♡ごめっ……♡ぁっあ゛♡ンン゛♡」
「お、顔上げてくれた」

頭の後ろを掴まれてキスされて、舌を追いかけまわされる。後ろに引っ込めても捕まって、口の中とろとろに甘やかされて。息をするために離れる。

「悠、先っぽ好き?それともカリのほう?」
「ぇ?あっ♡わ、わかんなぃ♡」
「ここぐりぐりされんのと」
「ぁ゛っ♡……あぁっ♡それ゛っ♡それ♡やだぁ♡」
「ここ撫でられるのどっち好き?」
「ん゛っ……♡ひっぁ♡ぁ゛っ♡わかんなっ♡ぃ♡」
「えー、普段オナニーするときどうしてんの」

普段そんな真剣に考えてオナニーしてない。早くさっさと終わらせたいとかそんな一心だったんだ。こんな声止まんないのも、気持ちよくなっていいんだってなれたのも今日が初めてなんだ。伝えたいのに伝えられない。

「ぃっ゛♡イっちゃ♡ぁっ……♡あっ゛♡あ゛~~~~♡♡」
「あれ、イっちゃった?」
「っ゛~~~~♡ばかっ……♡」

ぎゅうって兄さんの首に抱き着いて、恥ずかしさから逃げる。

「わかんない、何が気持ちいいとか」
「いろんな気持ちいいところあるんだよ」
「兄さんはどこが気持ちいい?」

まだイケていない兄さんのに、触れていただけの手を自分から動かす。先っぽをくりくりってすると兄さんが少しだけ目を伏せて。

「俺は、結構そこ好き……♡」
「ここ?」
「でも、ずっとされると後からヒリヒリするから、もっと下のほう撫でてイカせて」

言われるまま幹のところを抜いていく。兄さんの熱い息が耳に掛かってこっちまで変な気分になる。

「もうちょっと強く握っていーよ」
「こう?」
「っ……♡ぁっ……♡上手♡」

首筋をぺろり。舐められてびっくりして。兄さんに気持ちよくなってほしいのに。

「かわい、悠、すっげーかわいい、顔見せて」

わざわざ聞かせるみたいに、耳元で声が鳴る。自由にさせてくれてたのに、重なってる兄さんの手が意思を持つ。視線が合って。兄さんの欲情した顔が、ぐちゃぐちゃに俺の心を搔き乱した。今、この顔を見られるのが、それはそれは無性に恥ずかしいような気がして。

「あー……最高のおかず」

俺の手なんて重なってるだけだった。激しく上下して、その間ずっと顔を見られて。ドキドキして、兄さんのザーメンが俺の手に溢れた。

「悠、キスしよ」

兄さんは甘やかすのが上手で、甘えるのが上手だ。俺の下手なキスをとろとろにしてくれる。

「っん♡……ンン♡」
「っ……♡はぁ、服もソファもどろどろだわ」
「ね……、掃除しないとだ」
「部屋はハウスキーパー頼んで、その間に一緒に風呂入ろ」

その日から兄さんはゼロ距離になった。新婚の母さんと父さんより、俺らのほうが距離近い気がする。映画見るときは抱っこされるし、部屋入ったら秒キスだし、ところかまわず可愛い連呼だし。

「悠、大学一緒行こ」
「今日俺授業ないよ」
「え、最悪なんだが」

気分がた落ちらしい。ベッドの脇にしゃがみこんでくるから。

「充電?」
「ん」

のろのろ起き上がって、眠い目を擦って、抱き着く。ゆっくりキスして。

「っ゛……♡ンン♡」

今日のキスは長くてしつこくて。頭がさえてくると気分がエロいことでいっぱいになった。

「にい、さん……♡」
「ん?」
「授業まで余裕ある……?」
「あんまないかも」

聞いたくせに、時間がないこと把握したくせに、我慢できなくて、自分でシャツをまくり上げる。

「またちょっとおっきくなった?」
「ん……なったかも♡」

あんなに嫌だった目立つ乳首が全然嫌じゃなくなって、母乳が出るのも兄さんに触ってもらえる口実になってしまった。夏休みに前の父さんに会いに行く予定ではあるけれど、散々言おうと思っていた恨みつらみも忘れてしまった。

「まだちょっと眠い?」
「昨日、ヴァロ(VALORANTの略)しすぎて、何で兄さん眠くないの」
「さっきモンスター飲んだ、何味か当てて」

二度目のキス。味を当てようと兄さんの口の中を探るけど、甘いけど。甘いけど。

「えぇ、ノーマル?」
「ピンクのやつ」
「兄さんマジ甘いの大好きだよね」
「ん、だから悠のおっぱいも大好き」
「ふふっ、それとこれはなんか違くない?……ぁっ♡」
「落ち着くまでいっぱい出そうね」
「んっ……♡でもモンスター飲んでたら味しないかも♡」
「そこ心配すんの?笑うんだけど」

ぺろり。舐めながらあやされて、ころころと舌で弄ばれる。

「っぁ♡飲んでっ……♡にいさん♡つらぃ゛♡」

快感が高まって、乳首が勃ってくると、余計に出せないでいるのが辛くなる。前はもっと我慢できたのに、兄さんに我慢しなくていいって教えられてから堪え性がなくなった。

「ははっ♡ん、いっぱいちょうだい♡」

甘噛みされて、ちゅぅって吸い付かれる。言葉にできない快感と、張り詰めて辛かったのが落ち着く感じが同時にくる。

「はぁ♡あ゛ッツ♡そこぁっ゛~~~~~♡」
「気持ちいい?」
「んっ゛♡ぉ゛♡きもちぃ♡にい、さん♡もっと♡」
「うん、楽になるまで出そうな♡」

張り詰めたのが片方楽になって。兄さんの喉が大きく上下する。飲み込みきれなかったのを指で口に戻しながらキスされると、淡いまろやかな味が口に広がった。

「悠、このままこっちだけでイケる?」
「ぇ……?や、やったことないから、わ、かんない」
「飲んでる時、お腹のところひくひくしてるからさ。イキそうなのかなと思って」
「どーなんだろ」

へそのほんの少し下を優しく撫でられる。

「ここ」
「んっ……♡」
「気持ちいい?」
「んー……?ほんの少し?」
「じゃあここ触ったままでいて」
「うん?」

言われるがまま、片手をお腹に当てて、兄さんのキスを受け入れる。

「ンッ♡……ッツ゛♡んっ゛~~~♡」

兄さんのキスは気持ちいい。気持ちいいでいっぱいだ。息が足りなくなりそうになると少し離れて、別なところにキスしてくれて、また少しするといっぱいしてくれる。頭がふわーってして、キスが気持ちよくて幸せだって教えられる。

ぼんやりした頭でお腹の下がひくって脈打つのを感じた。兄さんがゆっくり離れて。

「ここひくひくするの気持ちいいでしょ」
「ぅん?……気持ちいい?」
「だんだん分かるよ」
「ん……♡もっと♡」

もう片方の張り詰めた乳首にキスをしてちゅぅって吸い付く。気持ちいい気持ちいい。頭がぱーんてなる。

「あ゛っ♡にい、さん♡もっとぉ♡」

舌先が硬くなって胸の先をくりくりほじってくる。早く早く飲んでほしい。勝手に溜まっちゃう分と性的興奮が母乳を作り出してる部分があって、気持ちいいのに苦しくてもどかしい。

「にい、さんっ……♡やだっ♡だしたい♡すってぇ♡ち、くびッ♡もっとッ゛♡たりない♡」
「張り詰めて辛いね」
「んっ……♡つらい♡にぃ、さん♡」
「どこ辛いんだっけ」
「むねっ……♡ちく、び張り詰めてっ♡つらい゛♡」

なんで焦らすのって。普段こんなことしないのにって。睨んだら可愛いねってちゅってキスされる。

「悠、ここもっと、えっちな言い方してほしい♡」
「ぇ?えっち……?わ、かんな」
「わかるって、ほら考えて」

くにくに。弱い力で噛まれて、もう片方の平らな胸の周りを撫でられる。お腹の中がひくひくって上下して、これが気持ちいいなのかわからなくて頭がぐちゃぐちゃする。

唇が離れてふーって息が掛かる。

「ぁっ♡」

舌先が硬くなって乳首を押し込む。引っ込んで繰り返されて。

「ッ゛ぁ♡っ~~~♡にい、さん♡」
「女の子みたいなかわいい言い方ね」

何。どゆこと。早く早く吸ってほしい。飲んでほしい。頭働かないよ。兄さんは。わざわざ俺に兄さんって呼ばせてみたり。マニアックなところがある。そういうの発想力ないから上手に思い浮かばないよ。兄さん兄さん。焦らさないで。

兄さんの口癖。エロ漫画みたいじゃんって。くっそ恥ずかしい。閉じてた目を開くと、兄さんはまた、身体のどこでもなくて、俺の顔を見ていた。

「っぁ゛♡に、いさんっ♡お、おっぱい……?す、吸って?」
「ッ~~~~♡どんな風に?」
「ぇ?ぇ?……に、兄さんの口で、とろとろになるまでいっぱい甘やかしてっ♡」

兄さんの目が薄く閉じて、少し高揚したように頬が赤くなる。恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。心臓バクバクする。早く早くって思うのに逃げ出したくもあって。

「に、兄さん?」
「……かわいー」
「んっ……♡兄さん♡恥ずいから、あんま顔見ないでっ♡」
「えーやだ♡悠、かわいい……かわいいね♡あー、勃つ、」

片手が俺の胸から離れて、ズボンのベルトガチャガチャ外して、抜き出して、俺がいつもみたいに触れようとしたら、指絡まれて一緒に兄さんのを抜く。

片腕は腰抱かれてぎゅっと近くに寄る。

「ぁっ……♡」

念願。恥ずかしいおねだりしたご褒美。舐めて吸って。兄さんの喉が上下する。

「あっ……ひっぁ♡んン゛♡もっと……♡もっとのんで♡んぁあっ♡」

声が止まんなくて、気持ち良すぎて目の前ちかちかした。さっきっぽ舐められて、舌を硬くしぐりぐり。そして最後にちゅぅって吸われる。

「あぁっ゛ーーー♡ッ゛ーーーー♡はぁっ……♡ぁっ♡」

触られていない方の胸からもぽたっぽたって垂れてしまうくらい何もかも気持ちよかった。キツく吸われて、自分の身体がびくびくっと痙攣するのがわかった。

「はっーーーーーーッ゛♡ぁっ゛ーーーー♡」

声にならず身体がただ痙攣して、体勢が保てなくなって兄さんの身体に倒れ込む。兄さんの喉が上下するとゆっくり離れたから自分からキスした。

「に、兄さん……♡ぁっまい」
「んっ……♡あまいね」

俺の添えただけの片手。少しだけ冷静になってガッチガチに勃起してる兄さんのを眺めるとまたちゅってキスされる。そのまま耳にキスされて。

「ゆー」

声が強烈に甘ったるくて。

「今日家でない?」
「ん……うん。でる予定ないけど」
「顔、かけていい?」
「っ……、」

欲情した兄さんの顔が声が俺に我儘する。

「飲むのもあり」

はぁって熱っぽい声が耳で響く。またちゅってキスされる。せっかく晴れた視界がまたおかしくなってくる。

甘さ100%の兄さんのわがまま。いつものお礼に叶えてあげたくなる。なんでも。好きなようにしていいよって。

「好きなほうしていーよ……♡」

視線がチラッて合うと、なんか恥ずかしいのを思い出してしまった。

「あー……飛びそう」

腰を上げた兄さんが最後に自分で激しく抜いてパタパタっと熱っぽいのを吐いた。あったかい。なんとなく、味が気になって指を使って舐めると美味しくなかった。

「舐めるならこっち綺麗にしてほしい」

兄さんの少し性液の残ったちんこ。下手ながらちゅって舐めて綺麗にする。またちょっと反応しちゃってるけど、汚れた顔ティッシュで拭きながら頭なでなでされた。

「ありがと。まずいでしょ」
「まぁ、おいしくはないかも」
「でも舐めてくれんの?」
「……うん」

頭なでなで。ほっぺふにふにされる。

「大学行きたくない」
「ふっ……んふふ、おれやすみ」

頬触ってた動きがふにっと止まって。

「かわいすぎ」

いじわるのつもりだったのに全然響いていなかった。兄さんはそれから嫌々と100%遅刻の時間に家を出て行った。

そんな生活が続いて、夏休みの直前。

「えっちな乳首じゃなくなっても、俺とえっちなことしてくれる?毎日ね?」

言質取られて、頷くと、じゃあ父さんのところに行こうと言われた。

「やだって言ったらどーしたの?」
「苦渋の決断と思いつつ、仕方ないから行く」

笑った。

「キスも抜いてるのも、関係ないところじゃん。いやって言うわけないよ」
「マジ?」
「可愛いって言われんのも嫌じゃないよ」
「可愛いってのはお立ててるんじゃなくめちゃめちゃ本心」
「そなの?」
「顔が可愛い反応が可愛い性格が可愛い寝起き甘えたなのも可愛い頭のてっぺんから足の先まで全部可愛い」
「ん、ふふ」

抱きしめられた。

「可愛すぎ……いやマジ可愛すぎる」

そんなこんなでもとの実家。

「でっけー」
「研究者としてはすごい人らしい」

怖かった実家も兄さんがそばにいると結構大丈夫だった。そして久しぶりの父さん。

「父さん、」
「ん……あぁ悠か。なんだ戻ってきたのか?」
「いや、違うけど。今日は聞きたいことがあって」
「なんだ。身体のことか?」
「っ……そうだよ。そうに、決まってるでしょ」

視線もよこさず研究机に視線を向けていた父さんがこちら向く。

「そいつは新しい家族か?」
「そう、兄さん、怖いから付いてきて貰って」
「身体のこと知ってるってことは、なんだ。悠の母乳飲んだのか?」

あぁ、また、研究の時の顔。

「は?何言ってんだよ」

地味に兄さんの怒った声を初めて聞く。こんな低い声出すんだ。

「身体に害はないが、麻薬レベルの依存性があってな?毎日飲みたくならないか?」
「……いや、何。何も言う気ないけど」
「そうか。まぁいい。薬をよこせと言うことだろう。そばに居ないなら経過の観察もできない。持っていけ。1週間毎日きちんと飲めよ。それだけでいい」

そう言って雑な紙袋に入った薬を渡された。

「本当にこれ」
「私が失敗した薬を渡したことがあるか?」

いや知らんけどと思ったが、あまり長居したくないので兄さんの腕を引っ張って家を出た。

「やべー人じゃん」
「だから言った通りだったでしょ。話通じないんだって」
「てか悠の母乳依存性あったんだな」
「それもヤバいよね。え。でも兄さん大丈夫なの?」
「朝晩毎日悠の飲んでエロいことしてて、自分が依存してるかわからん」
「た、確かに」

してるのかもしれないし、していないのかもしれないし。薬を飲み始めて数日、あまり母乳の量は減らなくて、なのにお腹痛くて。本当に治るのかなと心配になってくる。

晩御飯。腹痛くて、早めに食べるのやめてベッドに倒れ込む。死ぬほど腹痛いわけじゃないけど、寝れない。

「悠、大丈夫か?」

兄さんの声。

「だ、大丈夫」
「本当?」
「……お腹痛い。一昨日くらいから」
「ずっと?」
「いや定期的に?なんか痛くなる」
「んー薬の副作用とかだったら痛み止めとかやめといたほうがいいかもだしな」
「だよね。俺もそう思う」

解決策ないから我慢するしかない。

「とりあえず一緒寝る?ぎゅってしたげよーか」
「……うん」

兄さんの袖引っ張ってベッドで背中抱きしめられる。お腹優しく撫でられて、安心する。痛かったのにうたた寝できるようになった。

薬を飲み切った次の日。なんとなくの身体の違和感を感じて自分の身体を弄る。

胸は、いつも通り張り詰めてて、なんならガーゼが受け止めきれず服を濡らしていた。治ってない。治ってないのに身体に違和感があって。

でも、胸が苦しくて、冷静に考えられない。腰に腕抱かれたままの兄さんの身体を揺らす。

「兄さん……兄さん、おきて」
「ん……、悠、おはよ」

ゆっくり起きてキスされる。

「どーした」
「……全然なおなくて、」

濡れちゃって色が変わってる胸のところ。兄さんは鼻を寄せて匂いを嗅いだ。服の上から舐められる。

「んっ……♡」
「飲んでいい?」
「っ……うん、飲んで。吸ってほしぃ♡」

上半身を脱がされて。がぶっとかぶりつく。美味しそうに2回ほど喉が上下すると、身体を撫で回される。

「んっ……♡ぁっ……♡ぁっ……♡」

気持ちいい気持ちいいと頭がふわふわしてきた頃。とろぉっと感じたことのない感覚が下半身を襲った。身体が止まる。

兄さんがどーしたの?と不思議そうな顔をした。

「な、なんか身体変で、ここらへッ……!え?」

やっと気づく。ない。ないのだ。あるはずのものがなくて。

「悠?」
「兄さん……俺、おれ」

自分で触る勇気がなくて兄さんの手を繋いだ。繋いで、兄さんの手を俺のソコへ持っていく。

「っ……!?」

兄さんすら固まる。数秒止まって。

「み、見ていい?」

頷くとゆっくり脱がされる。下着との間に糸が引く。さっきのとろっとしたやつだろう。裸になれば誤魔化しようも現実逃避もできなかった。

ちんこがなくて、代わりにたぶん女性器がついている。見たことがなくて正確なところがわからないが。

「っ……」

初めて見たなって。思って。前の家にいた時、薬を打たれて絶望で学校でも脱げないし最悪で毎日本当に死にたいくらい嫌だったのに。

「悠」

俺、今兄さんと考えてること一緒かなって、それだけちょっと不安だった。

「……最低なこと言っていい?」

視線があって。頷く。

「セックスできんね」
「っ……♡」
「あー……本当に、それしか考えらんない」
「兄さん、」
「マジで本当に毎日悠とセックスしたすぎて頭おかしくなりそうだったんだよ」

だろう。流石に知っていた。最近兄さんにアナルを触られるようになって、調べたら、男同士でもセックスする方法があるって知って。兄さんは俺とセックスしたいって思ってんだなって気づいた。

「死ぬ気で抵抗してくんないとやめらんないわ」

兄さんは俺の性器じゃなくて、顔を見ていた。ガン見で、鎖に繋がれた獣のように深い息をした。

「ッ、ぁ……ぉ、俺も、兄さんとしたい」

兄さんの目がびっくりしたように見開かれて。

「ちゃんと言って」
「っ……」
「お願い」
「……お、俺も兄さんとセックスしたいって思ってる」

また、深く息を吸う。

「人生って最高だね」

そう言って兄さんは俺の頬をふにふに触った。





「これが陰核って言って」
「ひっぁ……♡」
「いわゆるクリトリスってやつね?男の性器と違ってマジで気持ち良くなるためだけにあんの。どう?気持ちいい?」
「っ゛ぁん……♡はっぁ♡きもちい♡すごぃ♡」
「いっぱい中から溢れてくんね♡」

鏡の前、あんまり見たことないから、なんとなくしか分かんないって話したらノリノリで鏡の前で足を開かれた。兄さんのガッチガチに勃起した腰の上、兄さんの指が俺のまんこをくぱぁっと開いた。

「どんどん中から濡れてくの見えるよ」
「ほ、ほんとだ……♡」
「期待してる?」

頷くと後ろからちゅってキスされた。

「ここが尿道で、おしっこ出るところね」
「ぅん……♡」
「今度するところ見せてね」
「ぇっ……み、見たいの?」
「めちゃめちゃ見たい」

恥ずかしいとか兄さんはないのかな。

「変態だ」
「悠のえっちな成長全部みとどけたい」
「……トイレするのはえっちじゃない」
「するたびに思い出すようにさ。俺のこと」
「っ……♡」

恥ずかしくなって黙ると肩に顎を乗せてくっついてくる。

「んで、この濡れてるのが膣口ね」
「んっ……♡」
「結構濡れてるから指入るかな」

何もかも知らない感覚。指はキツくても痛くなくて、ゆっくり中に入っていく。

「この辺りを撫でると気持ちいいと思うんだけど」
「ふっ……♡ぁっ……♡へ、へんな、かんじする♡」
「これがだんだん気持ちよくなるよ♡」

もう片方の指がクリを弄りはじめる。ぴくっと身体が跳ねて、何とも言えない快感が身体を巡る。

「あっ♡ぅ、ぁ゛~~……ッッ♡♡」
「やっぱクリはすごい?」

声にならなくて兄さんの腕の中で頷く。男の身体とはマジで全然気持ちよさのレベルが違う。

「中、愛液溢れてくんのすっげーわかる。見てゆびどろどろ」

中から抜けて指を見せられる。精液とは違う。ぬとーっとした粘液のようなどろどろしたやつ。兄さんはその指をぺろっとなめた。

「っ……な、なんで、舐めるの」
「んー。悠の味だから。悠も嗅いで。めっちゃえっちな匂いするから♡」

自分の身体の匂い。甘酸っぱい。エロい匂い。

「この上のざらざらしたところGスポットなんだけどわかる?」
「……っ♡♡ ぅ……ッ♡ちょっと、へん」
「ゆっくりなでなでしたげる」
「………っっ♡ぅう…………ぁっ♡♡」

甘い快感がずっとずっと身体を巡って、たまに体が痙攣する。

「悠見て」
「んっ……?」
「おっぱいからミルク垂れちゃってる」

たらーってあばらに母乳が垂れてしまって。兄さんの片手が掬って乳首をとんとなでると離れて指を舐めた。それを見て胸苦しいなって思い出す。

「ぁっ……♡兄さんっ……むね、くるしい♡」
「んね。苦しそう。こっち向いてみ」

背中を抱かれる体勢から、兄さんと向き合う体勢に変わって、一瞬ぎゅって抱き着かれる。

「ん、ふふ、……キスしたい」
「いーよん」

甘いキスをして、そのまま乳首に舌が触れる。

「ぁ……♡……っ♡゛ ッ、ひぁ、…………っ♡♡」
「このまま、中気持ちいいのもおぼえよーね」

乳首吸われながら、中の指が二本に増えて、じゅぽじゅぽ濡れすぎて水っぽい音を立てながらGスポットを突かれた。

「それ、……っ、あ゛、ぁ……あ♡」
「イキそう?中、すごい痙攣してる」
「あ゛ッ♡だ、だめっ……♡なんかっ、くるッ゛……♡あ、っ゛……~~♡あ、ぁ  あ゛~~~~…………っ♡」

うまく言葉にならず、兄さんの身体に抱き着いてびくびく痙攣する身体を収める。落ち着かせるように頭撫でられると、ゆっくり呼吸できるようになった。

「初イキおめでとう」
「はぁっ……♡お、めでとう、なのかな?これ」
「胸苦しいのもちょっと落ち着いたと思うし、今度クリイキしてみよ」
「く、クリ……♡」

さっきちょっと触られただけでヤバかった。気持ちよくなるためだけのところ。兄さんにベッドに押し倒されて、改めて、まんこ、ガン見される。濡れまくってるの見られんの恥ずかしいんだよって言えない。

「びっちょびちょ」
「っ……♡兄さんのこと考えると、か、勝手に溢れて、……恥ずい」
「触ってなくても濡れちゃうの?」

顔を手で隠しながら、頷いた。

「っ、はぁー……♡俺が悠のこと目に入れても痛くないくらい可愛くて本当によかったね」
「ぇ……?」
「今すぐにでも入れたいのに、可愛すぎて痛い思いさせたくない。……から、いっぱいほぐそうね」

自分に言い聞かせるみたいに、そんなこと言って深い息を吐く。

「にしてもマジで完璧なまんこだよな」

指でくぱぁっと開かれて、べろって。見てなくて初めての感覚に身体が跳ねた。

「あっ……♡へ、ぁっ……♡な、なめっ♡」

舐めてるのって。言う余裕がない。

「あ゛、ぁ……あ、 あ゛♡♡゛す、吸わ、ないでっ♡」

中の感覚とは全然違う。ちんことも全然違う。舐められるだけで気持ちいい、吸われたら目の前がちかちかする。むき出しの暴力的な快楽に身体が抗えない。

「はっ♡ぁっ、あ゛っ♡だめっ゛♡あんっ♡」

なのに、中に指まで入って来て、さっきゆっくりイカされたところ、まだ刺激される。女の身体って男とは全然違う、1回イって賢者タイムに入ってちょっとの間イケなくなるとか、そういうのマジでない。上書き上書きで、快感の暴力に押しつぶされる。

「なかっ゛……♡♡だめぇ…………っ♡♡あ、ぁ  あ゛~~~~…………っ♡♡゛」
「ここ好き?」
「い……っ、ッッ♡、イっ゛♡イっちゃ♡あっ゛♡あン゛~~っ♡」
「2回目♡今度はイクってわかった?」
「はぁ……♡はぁっ……♡ん……♡お、おぼえたぁ♡」

どろぉって俺のでぐちゃぐちゃになった兄さんの指が身体から抜けてく。それから、なん回も、もういいって言ってもやめてもらえないくらい、中でイカされて。ベッドの上も俺の体液でどろどろぐちゃぐちゃ。

「悠、ここ気持ちいいの覚えたね」
「ぁっん♡お、おぼえたっ♡ん゛っ♡じーすぽっと♡すき……♡きもちぃ♡あっ♡」
「クリは?」
「くりもっ♡クリもっ゛♡あっ゛ッ、ぁ、お゛…………っ♡♡イッ゛~~♡…………っ♡♡゛」

気持ちいいって、好きって言う前にイっちゃって、荒い呼吸が収まらない。だんだんイっても指抜いてくれなくなって。

「おっぱい苦しいね♡飲んであげるね」

中に入れたまま、乳首を吸われる。びくっ、びくって、痙攣して、イクの終わんなくて、一瞬目の前がおかしくなった。

「うっあ゛♡イっ、゛♡イクのっ゛♡まだっぁ♡おわっでない゛からッ♡……ぅッ♡♡ ぅ、ぁ゛~~……ッッ♡♡怖いっヤっ゛♡っ♡♡ ーーーー……っ♡ 」
「あー……悠の潮浴びれんのらっきー♡」

言葉がうまく聞こえてこなくて、兄さんの手が離れても身体のびくびくとまんなかった。

「はぁ……♡ぁっ゛……♡ん……♡」
「落ち着いた?」
「んっ♡……ちょっと……♡まだっ、なか、きもちいい♡」
「かわい」

息が荒いのに兄さんにキスされて。あれって。

「兄さんびちょびちょ」

髪から水滴ってた。髪の毛掻き揚げながらまたされる。

「悠、潮吹いたのわかんなかった?」
「ぇ、ぁ……さっきイったとき?」
「そう」
「……気持ちよくて何起きてるかわかんなかった」
「ん、ふは、いっぱいイったもんね」

頷きながら、兄さんの腕を引っ張る。

「入れないの……?」
「っ……♡中苦しいところもーない?」
「んっ……♡ぁっ……♡ない、もうぜんぶとろとろ♡いれてほしぃ♡」

いつものスウェット俺のせいで汚れちゃったなって。休みの日とかちゃんと決めてるときめちゃめちゃかっこいい兄さんだけど、家での髪セットしてない兄さんも安心できるからいい。俺がこの前洗濯出そうとした部屋着奪ってきてたからちょっと小さそうだった上の服。

脱ぐと、兄さんはいつもと違う目だった。甘えっぽくない。欲情した。男の顔。

「っはぁ……、余裕なくてごめん、」

正常位に戻されて、ちゅってキスされながら、入り口に兄さんの先っぽが触れる。う。あ。心臓バクバクする。

「何もかも初めて貰うんだから、死ぬほど甘やかしてやりたいのに、うまくいかない」

おでこに、兄さんのおでこがぶつかって、視線が目の前でかち合う。耳元にキスされて、ぎゅーって身体を抱きしめられた。

「悠」

耳元で兄さんの熱っぽい声が鳴る。

「世界で一番大好きだから初めて貰っていい?」
「っ……♡」

俺で会った日から今日まで毎日これ以上ないくらい兄さんに甘やかされてるよって。うまく声にならなくてぎゅって自分で兄さんの頭に抱き着いた。

「苦しかったら言えよ?ゆっくりするから」
「ぁっ……♡んっ、わ、わかったぁ♡」

苦しいわけない。何時間、慣らされてほぐされたと思ってるんだ。兄さん脇で2回くらい無駄うちしたの見たし。圧迫感がないわけじゃない。でも、兄さんとしてるって、事実への喜びが、感覚を麻痺らせる。

「悠、中すでに痙攣してる」
「……っ♡♡ ぅ……ッ♡わ、わかんないっ……♡」
「わかんない?」

キスしようと身体を動かすと笑われる。

「ん、ふふ、キスすんの?好きだね」
「す、すき……♡兄さんとするのすき……♡」
「っ……♡俺もね。朝起きた時するとマジ一日頑張れる」
「あ゛、そこぁ……♡あ、あ゛ッ♡」
「ここ、Gスポット覚えたもんね。突いたげる」
「あ、あんっ♡ んぅ゛…………っ♡♡」

首筋の匂いかがれて、キスされて。

「このまま処女膜破っちゃおっか……♡痛くないと思うけど、俺のことぎゅってしてて」
「ッッ♡♡ぅ……ッ♡にっぃ、さん……♡ぁっ……♡あっん……♡」

初めてが痛いとか、分かんないくらい頭がふわふわしてて、そのまま中に入ってくる。言われた通りぎゅってすると胸の中兄さんの匂いでいっぱいになった。

「悠、いたくなかった?」
「ぁっ……♡んっ、だ、だいじょうぶ♡っあ゛♡い、いたくない……♡」
「ほんと?」
「んっ゛♡っっ……♡♡ほ、ほんと♡き、きもちーだけ♡」

頭撫でられて、耳たぶを触られた。兄さんって俺のいろんなところに触れる。胸とか性器とかそういうとこ以外も全身いろんなところ触られてる。

「今、ここ、子宮に先っちょ触ってるの分かる?」
「ぇ……♡ぁ、っ♡んっ……♡わ、か、んなぃ♡」
「ほら、ここ、」

どちゅっと、一回腰を引かれて突かれる。瞬間。目の前がちかちがって星が飛んだ。

「……ッッ♡♡゛そこっ……♡な、なんか、だ、だめっ♡あっ゛……♡」
「悠のここに出していい?」
「ッ゛……♡あ、ぁあ゛ッ、あ~~~~~~ッッ♡♡」

だめ、だめなのに、知らない感覚、初めて触れられる。まだ刺激が強いって思うのに。兄さんにそういわれると、欲しくなる。感じたこともない快感の量に意識飛びそうなのに、兄さんの全部が欲しくて、頭が働かない。

「あ、 あんっ♡  んぅ゛…………っ♡♡に、兄さんのっ……♡ぜんぶほしぃ♡んぅ゛…………っ♡♡」
「ははっ……あー、もう全部、何もかも満たされる♡」

俺の身体のことばっか気にしてた兄さんがぷつんと途切れてしまったように、ぐっと腰を掴んだ。中に出すって、孕ませるって言われてるみたいな、遠慮ない動き。

「ま゛ッ♡ て、 ぇ…………ッッ♡♡゛ぁ、 おぉ゛……♡♡」
「ッ゛……♡ごめん、待てない……はぁっ……♡悠、受け止めて」
「っ、 あ゛、ぁ……あ、 あ゛ッッ!?♡♡゛~~~~~~………………ッッ♡♡゛」

イっても兄さんの動きは止まんなくて、子宮の入り口ぶち破るみたいに、何回も何回も奥を突かれた。

「悠、っ゛……♡こっち向いて♡」

いつもそう。兄さんは自分がイクとき俺の顔を見たがる。こんなぐちゃぐちゃの顔。見られたくないのに。

「なかっ……あ゛♡そこ、ばっか……♡、んっ゛♡きも、ち……ッ♡゛あっ……に、にいさんっ……♡」
「ん♡……どーしたの」
「きも、ち?♡ちゃっ……♡んとっ゛♡おれぁっ゛……♡兄さんのこと゛……ぁっん゛♡きもちよくっ゛♡で、きてる……?♡」

兄さんの目が見開かれて、一瞬止まる。深く、深く息を吸って、中、子宮って言ったそこの、入っちゃいけないところ、突かれて、わけわかんなくなってしまった。

「ま゛ッ♡ っ………ッッ♡♡゛ あ、ぁあ゛ッ、あ゛~~~~~~ッッ♡♡゛ ぁ、おぉ゛……♡♡」
「っ゛……なか、だすよ♡悠の子宮に、俺の全部受け止めて」

意識が途切れる前、俺も好きって言ったかったのにって、思ったけど、ダメだった。






親父とは仲は全然悪くなかったけど、正直会話は多いほうではなかった。男二人で家にいてもあんましゃべることないっていうか、趣味が合うわけでもないし、でも、母さんを亡くして一人で家に置いていくのもなと思うと、1人暮らしもできなかった。

大学なって親父にいい人ができて、結婚するっていうから、いい機会だし一人暮らしでもするかなと思ったのに、できた弟が存外悪くなくて一人暮らしのタイミングを失った。

「兄さん今日何食べたい?」

家族に母さんと悠が増えて家での会話が、冗談抜きに30倍ぐらい増えた。夜職とメン地下足したみたいな顔してる俺と違って、悠はジャ〇ーズと韓国アイドル足したみたいな顔してて、いい塩梅には遊んでるだろうと思ったが、彼女の一人もつれてこないらしい。

一緒に住んでるのに性を感じさせない。

間違って歯磨くのに風呂場入って背中見ただけで女みたいに顔赤くしてたし、俺の全裸見て戸惑ってたし、いるかそんな高3。こんなマジで王子様みたいな顔して、絶対100%、死ぬほどモテるだろうに。俺は高校の時とかアホみたいに遊んでたよ。顔がよけりゃ遊ぶだろ。高校生なんて馬鹿なんだから。

ぜーったい悠がおかしい。

「甘い卵焼き」
「ん、ふふ、兄さん甘いの好きだよね」

こんなかわいい笑い方する男見たことないからね。ぎゃははって笑うんよみんな。二言目には下ネタいうのが普通なんだよ。確かに母さんはもうふわふわで箸も持てなさそうな人だけれども、それにしたって、男子高校生が、こんな綺麗なわけあるか。

と思いつつ、実家が悪くなくなってしまった。

「兄さん明日2限?」
「そーだよ」

一緒に行くとか考えてなかったし、なんなら眠すぎて行かなくていいかぐらいの感じだったのに。

「兄さん大学行かないの?」

始まりが一緒だと起こしてくれる。なんなら一緒に行こうってめっちゃうれしそうな顔をする。

「義理の弟って手出したらヤバいんかな」
「何言ってんのお前」
「いや、なんかもう、革命だね」
「何の話だよ」
「兄さん」

たまたまばったり大学であったら悠は嬉しそうに笑った。

「父さんと母さんが今日4人でどこか食べに行こうって、」
「ん」
「母さんはフレンチがいいらしいんだけど、俺は寿司がいいなぁ」
「寿司でいいんじゃない」
「え、」
「……俺もすし食いたい」
「じゃあ二人でラインしよ。母さんの意見覆せるかも」

うれしそー。にっこにこじゃん。寿司とかもういっくらでも俺が食わせてやるが。

「じゃあ兄さん授業終わったら連絡する」
「おけ」

手振られちゃったよ。らっきー。

「アレ弟?」
「そう。去年できた」
「何あの美形。アイドルやん」
「もう、マジすごいわ。毎日死ぬほど楽しい」
「何言ってんだ」
「起こしに来てくれて、ご飯作ってくれて、兄さんって毎日呼ばれんの、エロゲーか」
「だから最近お前彼女作んないの?」
「アレ家にいるんだぞ。女で勃つか」
「性癖狂わされてんじゃん」
「早く家に帰りたい」

まぁ、変なこと考えてたし、最低なこと言ってたと思うけど、半分くらいは冗談だったわけ。なんだかんだ悠も彼女くらいいるんだろうなーと。それが、ある日、服まくり上げて俺におっぱい見せてくるわけ。もうなんか気づいたら手だしてたよね。

会った時からかわいんだから。

胸のせいで彼女もできないし、エロいことも全部苦手だったんだって、神様天才か?俺にだけエロい弟。なんもわかんなかったのにどんどんエロくなってく。ベッドの上で一緒に寝るのが日常と化した。

「合コン、悠くんもつれてやんない?」
「やらん」
「なんで即答なんだよ」
「俺だけならいいけど、悠は無理」
「なんでだよ。女取られるから?」
「は?女に悠を取られんのが無理」
「こじらせすぎだろ。お前マジで手だしたの!?弟だろ!?」
「いやもう全然我慢できなかった。なんかいい匂いすんの。かわいいの。マジでミリも我慢できない」

服買ってやって、一緒に映画見て、ゲームして、エロいことして、ほぼ同棲のカップルでしかない。悠に余計な女近づけるとか無理すぎる。そんなことを思って、合コンで酒飲んで、楽しすぎる毎日を、みんなに自慢していた。

気づいたら、

「兄さん、迎え来たよ。ほら、飲みすぎでしょ」

死ぬほど自慢していた悠が目の前にいる。そりゃみんな気になるだろう。なんかいろいろ言われているが、会えてうれしすぎる。いろいろ話したが、結局本人といるときが一番楽しい。迎えに来てくれるの嬉しすぎか。

「悠、ぎゅーしてほしい」
「っ……、めっちゃみんな見てるのに、……あぁ、もう」

少し恥ずかしそうに、素面なのに、抱きついてきてくれる。好きすぎる。

「兄さん俺のことなんか言ったでしょ」
「可愛すぎて困ってるって話を合コンで永遠にしてた」
「アホすぎん?」
「アホかな」
「ん、ふふ、俺でも、おかしいってわかるよ」

まぁ、俺という厄介すぎる兄がいる限り悠は合コンとかにはいけないだろうけど。

飲むか飲まないかはわからないが、悠の親父のところにはバッド持って、大事そうで高そうな研究機材をいくつかぶっ壊して、悠の身体の直し方については聞いてきた。直すかどうかは悠と相談しつつ決めるとして、悠と大学の近くで二人暮らしもありだなぁーとのんきなことを考えていた。

母さんと親父いる所かまわずイチャイチャできないし、玄関でも、台所でもいろんなところでセックスしたい。

「兄さん、」

初めてえっちした日の次の日。途中で意識を失った悠の身体綺麗にして、いつも通りおんなじベッドの中だった。朝起きると悠が俺の身体の上に乗っていた。今日は積極的だねなんて、甘やかそうとしたのに。

「昨日言いそびれちゃったんだけど、……その、」

赤い顔、ゆっくり起き上がりながら、どーしたのって頬にキスをした。そのままおはようって意味で唇にキスすると気持ちよさそうに目をつぶる。でも、悠がらしくなく離れて中断するから、話したいのかなと、止まって視線を合わせた。

「……俺も、兄さんのこと好き、……だと思う。彼女とか、できたことないから、わ、かんないんだけど。昨日も、セックス、できてうれしかった……。毎日一緒に寝るのも、おはよってキスしてくれるのも、外でも一番優先してくれるのも、ほんとにすっごく嬉しい。昨日、優しくしようって、頑張ってくれたのも嬉しくて、ずっとこんな身体でいろいろ諦めてたのに、兄さんが、兄さんになってくれて全部嬉しくて幸せなことばっかりになった。昨日はいっぱいいっぱいで言えなかったんだけど、俺のほうが、兄さんのこと大好きだと思う」

固まってしまう。言葉がうまく形にならず、らしくなく触れるだけのキスをした。

「……100%俺のほうが好きだよ」
「ん!?……え、そ、こはりあうの?」

ぎゅーっと抱きしめてベッドに倒れこむ。

「かわいい。大好き。ホント好き」

腕の中でうれしそうに笑ってる。もともと全然不幸とかじゃなかったのに、俺ばっかりこんなで幸せでいいのか逆に心配になる。

「悠」
「どーしたの」
「隠れてイチャイチャすんの怠いじゃん。二人で大学の近く住もうよ」

びっくりした顔をして、俺の腕の中で、こくって頷いた。

「……すむ」

あぁ、なんか、もう、ほんと、毎日幸せ。人生最高過ぎる。
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