転生したかも???・したみたいなので、頑張ります!とにかく頑張ります!♪?

ケイ

文字の大きさ
79 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第480話 まったく(~_~;)?!♪?も~~~!♪?

しおりを挟む

第480話 まったく(~_~;)?!♪?も~~~!♪?


と、黙ってリラに抱っこされて、アーマードレスの背中に現われた小さな白い羽で飛び上がった。
なかなかにスムーズな飛び方で、安心感がある!?
と、ぼくは「あはははははははははは!♪リラは飛ぶのが上手いね!?最初からリラに抱かれてお散歩すれば好かったね!?
あ!!!?、それと、ぼく達の現在地を聖霊様に手紙の魔道具!?で、昨日の夜に報告して置いたからリラの家族も安心してるハズだからノンビリと帰えれるね!♪」
と、リラが頭の上から、「それは凄いはね!?通信の魔道具でも一言!?二言!?送るだけでも膨大な魔力と一回で魔石を交換しないと再使用出来ないし、送り先にも同様の魔道具が無いと通信が出来ないのに!?準備してたのね!?」
と!?ぼくは「「ほへ!?」準備はしてないよ!?聖霊様ならぼくの魔力に半分以上浸食されているから、光の矢にイメージを乗せて飛ばすと!?好い感じで着弾する感じかな!?」
と!?「「は!!!?」着弾!?光の矢!?攻撃魔法デショ!?ナニしてんの!?聖霊様がケガするでしょ!?」
と、ぼくは「あははははははははははははは!♪?刺さるけど大丈夫だよ!!♪?ぼくの魔力で発動した魔法の矢だから、貫通しても穴はすぐにフサガルし!?普通の人なら10歳は若くなるかな!?加減が難しいから!?要注意かな!?聖霊様の胸の成長が後退すると!?またまた!?お怒りモードになるかな!?あはははははははは!♪?」

と!?・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)?・・・・・・・


第481話 順応が速いね(#^.^#)!♪?


と、港も作業をしている所は、偏っている感じで、それ以外は完全な暗闇で人気もいない。
ひとまず、飛行しているのを誰かに見られるとメンドクサイ気がするので、明かりの魔道具が付いていない倉庫の陰に降り立った。
と、無事到着だ。
ひとまず、手を繋いで明かりの魔道具が付いている倉庫部分に移動してくると、荷揚げの準備や船えの荷物の積込作業をしている者もいるし!?
今来た人もいて、倉庫の一部で、飲食店が開いている!?
朝早い人の為に店を開いている感じで、来た人が朝食を注文するか!?しないか!?の内に料理が出されて、お客が礼を言ってお金を払って行く感じで!?
注文を取っている感じは見られない!?
見た感じ魚料理か!?肉料理!?二種類かな!?
と!?「お嬢さん達も食べるかい!?」
と、お店のおばさんが、声を掛けて来てくれた。
物珍しく見たいたので、気がつかなかった。
と、リラが「魚料理を一つお願いします!?」
と、銅貨を一枚、おばさんの手に乗っけると「一つで良いのか!?」
と、銅貨を受け取りながら、両手に持っていた、料理の魚料理の方を、机に乗せてくれた。
と、リラが「フフフフフフフ!♪、量が多いから、二人で一つで、十分よ!♪?残したら悪いものね!♪?」
と、おばさんが「良い所のお嬢さんなのに、関心ね!!!♪?」


第482話 お魚美味しいね(#^.^#)!♪?


確かに!?好い性格をしている!♪(#^.^#)♪
一応!?王女様なんだけどね!?お爺さんとお婆さんの教育の賜物なか!♪?
しかし、ほかのお客の出した料金を確認して同じ金額を出せる、気転は素晴らしい!♪
と、お店の人が「朝早くから子供が珍しいはね!?今日出航の商船て有ったかしら!?」
と、ぼくは「おねいさん!♪美味しい魚ですね!♪近海で獲れた魚ですね!?新鮮で凄く美味しし!?この魚以外でダシを取っているんだね!?
何かの!?アラかな!?海藻も良い味出してるし、美味しです!!!♪(#^.^#)」
と、店の店員さんが「あら!?解るの!?昨日獲れた魚のアラを常温で漬け込んでおいたのよ!?
煮だすと!?苦みが出て来るんだけど好い味が出てるでしょ!?
刻んで入れて有る昆布と相性が良くて、良く解ったはね!?嬉しいは!♪♪♪♪?
ありがとうね!♪q(^-^q)♪」


第483話 セルフサービスかな?(#^.^#)!♪?


と、リラも「フフフフフフフ!♪q(^-^q)本当においしいはね、ケイの肉料理も美味しかったけど、この魚は普通に美味しいし、身がプリプリしていて、食感も最高ね、生魚も良いけど!♪?煮物も最高ね!♪」
と、ぼくは「やはり、食材は、新鮮さが一番味に影響するかな!♪?」
と、他にもお客が来るので店の人は移動して行ったが二人であれこれと話ながら出された料理を完食だ!♪\(^o^)/♪
で、食べながら周りを見ていたが厨房のあるカウンターに、空いたお皿を持っていく人もいるし?そのまま机に残して行く感じの人もいて、特に決まってはいなそうだが、空いたお皿をカウンターまで移動して、お礼を言って、食堂をあとにした!♪?


第484話 ツマミ食いだね♪(#^.^#)!♪?


少し空が明るく成って来た。
人も増えて来た感じで、活気が出て来た。
ひとまず、食堂を出る時に聞いた、魚の市場に行ってみることにした。
そろそろ、暗いうちに出航した、漁船が帰ってくるそうで、市場に新鮮な魚が並び始めるそうだし、昨日獲れた魚を一夜干しにした物は既に店先に並べて有り、軽く焼いた物を売ってくれる店もあり、干した貝や魚の角煮も一口サイズで、串に刺して売っている!!!♪♪♪?
と、鮮魚を買うより、そちらを二人で、ツマミ食いする感じで、市場の中をフラフラ!♪?あっに!ふらふら!♪?
好い感じだ。
しおりを挟む
感想 10

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

スラム街の幼女、魔導書を拾う。

海夏世もみじ
ファンタジー
 スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。  それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。  これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

【完結】捨てられた双子のセカンドライフ

mazecco
ファンタジー
【第14回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞作】 王家の血を引きながらも、不吉の象徴とされる双子に生まれてしまったアーサーとモニカ。 父王から疎まれ、幼くして森に捨てられた二人だったが、身体能力が高いアーサーと魔法に適性のあるモニカは、力を合わせて厳しい環境を生き延びる。 やがて成長した二人は森を出て街で生活することを決意。 これはしあわせな第二の人生を送りたいと夢見た双子の物語。 冒険あり商売あり。 さまざまなことに挑戦しながら双子が日常生活?を楽しみます。 (話の流れは基本まったりしてますが、内容がハードな時もあります)

真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます

難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』" ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。 社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー…… ……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!? ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。 「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」 「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族! 「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」 かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、 竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。 「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」 人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、 やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。 ——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、 「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。 世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、 最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕! ※小説家になろう様にも掲載しています。

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。 《作者からのお知らせ!》 ※2025/11月中旬、  辺境領主の3巻が刊行となります。 今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。 【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん! ※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

クラス最底辺の俺、ステータス成長で資産も身長も筋力も伸びて逆転無双

四郎
ファンタジー
クラスで最底辺――。 「笑いもの」として過ごしてきた佐久間陽斗の人生は、ただの屈辱の連続だった。 教室では見下され、存在するだけで嘲笑の対象。 友達もなく、未来への希望もない。 そんな彼が、ある日を境にすべてを変えていく。 突如として芽生えた“成長システム”。 努力を積み重ねるたびに、陽斗のステータスは確実に伸びていく。 筋力、耐久、知力、魅力――そして、普通ならあり得ない「資産」までも。 昨日まで最底辺だったはずの少年が、今日には同級生を超え、やがて街でさえ無視できない存在へと変貌していく。 「なんであいつが……?」 「昨日まで笑いものだったはずだろ!」 周囲の態度は一変し、軽蔑から驚愕へ、やがて羨望と畏怖へ。 陽斗は努力と成長で、己の居場所を切り拓き、誰も予想できなかった逆転劇を現実にしていく。 だが、これはただのサクセスストーリーではない。 嫉妬、裏切り、友情、そして恋愛――。 陽斗の成長は、同級生や教師たちの思惑をも巻き込み、やがて学校という小さな舞台を飛び越え、社会そのものに波紋を広げていく。 「笑われ続けた俺が、全てを変える番だ。」 かつて底辺だった少年が掴むのは、力か、富か、それとも――。 最底辺から始まる、資産も未来も手にする逆転無双ストーリー。 物語は、まだ始まったばかりだ。

処理中です...