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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第775話 新大陸発見!?創るんだけどね!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
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第775話 新大陸発見!?創るんだけどね!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?ついでに、周囲の妖精さんを捕まえて、何人かに魔力を背負わせて発進だ!!!!!
もちろん、新月の中に森を創って自然環境を整えて見るためだ。
更に、妖精さん達に渡して置いた、各種飛行船も射出しておいたから、地上からの生物達の移住もしてくれるかな!?
魔物はいらないけどね!?
矢継ぎ早に、色々とヤル事が出来たので、魔力の手の平行思考に大型飛行船宇宙船号の操縦をお願いした。
新しい新月の内部に地上世界を構築するにも、空気や光や水などの、用意も必要なので、ぼくの身体の中の魔力空間の中からと、魔法の袋の中から、色々と吟味しながら、五月雨式に、新月に追従させて行く、今のところ!?距離は離れて行ってはいるのだが!?宇宙空間で、遮る物も無いし、一番は、近くに思考体がまったく居ないことで、魔力の手の操作に干渉して来る物も無いので、問題無く、イメージを送り続けることが出来ているので、いまだに膨張を続ける新月の内部改造を行えそうだ。
ひとまず!?妖精さん達が到着する前に、ぼくの魔力を使って、大気と、湖や川を作製して、空間の中央に擬似的な太陽を創ってみる!?
やはり!?昼と夜は有った方が良いのかな!?
と!?ちょうど新月の到着のポイントでも、異世界地球の自転に合わせた感じで、日陰の状態になるので、新月の表面を太陽光発電使用に改造したみた。
そこで発電したエネルギーを使用して、新月中央に創った擬似太陽に電磁パルスとして、エネルギーを供給する形にしてみた。
言うなれば、電子レンジの様に、電気エネルギーを高周波に変換して、新月の中央部分に創った太陽にエネルギーを供給する感じにしてみたのだ。
と!?少し基本形の太陽の大きさが大きかったかな!?
ひとまず!?エネルギーを散らして、太陽の周囲に大量の雲を創ってみた!?
と!?直ぐに雨が降り出した!?
更に、そこに妖精さん達が突入した来た!!!!!
ちょうど、雨で新月内部の地表に成る部分のマグマが固まって地面に成った部分に良い感じで!?
分散して!?着弾した!?
今回は、魔力エネルギーをタップりと持たせたので、そのまま!?森の花が衝撃波の様に広がって行くのが解る!?
成功かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第776話 モフモフの改良も進んでいたぞ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?緑が好い感じで、広がって行く、やはり!?元々がマグマダマリの材料なので、ムラがある感じなので、固いとこもあるし、柔い所もあり、起伏も出ていて、既に湖的なものも
出来ているので、そこを避ける感じで、森も広がって行く、もちろん、先ほど降った雨で、川も出来ていて、溶岩の柔い部分を抉る感じで、川に成っている部分も、森が逃げる感じで、成長している。
中々に楽しい感じに成って来た、やはり!?生き物が居てくれると楽しいかな!?
と!?見た目だけどもどうかな!?と!?モフモフ!?ゴーレム部隊を魔法の袋に入れて射出した。
一度甲板上で製作したら、凝り性のぼくの平行思考隊が、ぼくの身体の中の魔力空間の趣味の世界で、更にマニアックにした感じで、製作を始めて居た物をさっき!?
発見して、呆れて居たのだが、ちょうど好いのかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
それに、寝てばかりいた、モフモフゴーレム達も少しは動ける感じで、馬型ゴーレムの魔核を縮小して、強引に小動物様に改造をして使って居たのだが、やはり完全には機能してくれていなかった物が、一晩の試行錯誤のお陰で!!!????
平行思考隊の数が数だけに!?対処能力が凄いことに成っている感じだ!?
嬉しい誤算だ。
それに、試に、ドラゴン族の龍石を漬け込んだ、高濃度魔力プールが好い出汁を出している感じで、少し漬け込んでみただけで、小動物型のゴーレムの動きが変わった様な感じがする。
気のせいかどうかは、今後の経過を見てお楽しみかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第777話 廃品利用だよ!♪?q(^-^q)
と!?「ベシン~~~!σ(^_^;)??・・?」
と!?リラと、聖霊様と、妖精さん達に!?σ(^_^;)??スキンシップをされてしまった。
「ケイ?何よあれは!?どう見ても?アガトラス大陸よりも大きいでしょう!?ナニをしているのよ!?異世界地球にぶつける気!?確かに?異世界地球よりは小さいけど!?・・・etc.etc.・・・┐('~`;)┌
と!?ぼくは「あははははははははは!♪q(^-^q)新しい月だよ!♪?ぼくの体の中の魔力空間の中に入れてあるエネルギーが!♪?多すぎる感じがするので、一番使い勝手が悪そうな、マグマの塊を放出してみたんだけど!♪?q(^-^q)
月に良さそうでしよ!♪?q(^-^q)
それに、新月の中に、空間を創っているから、人の住めそうな感じに改造かな!♪?q(^-^q)フフフフフフフフフフ!♪q(^-^q)
第778話 ネバーランドかな!♪?q(^-^q)
と!?皆が色々と疑問をブツケテ来るので、セイルストークよろしく!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
爆撃の様に、今の新月の中に改造状況を説明したが、どんな感じに仕上げたいか!?どうなるか!?妖精や聖霊様の根拠地もありかな!?
隣国はないし!?攻め込まれる心配もないし、好きに改造出来るし、太陽光発電システムで、永久的に快適な環境を維持出来るし、太陽光を変換する時に、魔力エネルギーを生み出すことが出来る感じで!?どの恒星の光でも、魔力を再生出来るのか、今後の宿題も出て来たが、妖精さん達が、魔力の供給を心配しなくて、生活出来て、その魔力エネルギーの質も光属性の魔力を精製出来る感じで、好い感じだ。
後は、ぼくの身体の中の魔力空間の中の趣味の世界の製品を逐次投入している感じで、飛行機や、ロケット!?戦艦!?気球!?ヘリ!?車!?バイク!?ボート!?スケボー!?自転車!?一輪車!?潜水艦!?
第779話 一人じゃないよ!???一人だよ!????(-_-;)???
と!?ぼくのネバーランド計画の全貌を皆に熱弁した居たのだが!?(-_-;)???
(~_~;)???(・.・;)???(゜-゜)???・・・・・・・
色んな顔をしながら、操縦席から、退室!?ではないけど!?朝食後のお茶をしていた、テーブルにぽつり!?ぽつりと!?刃こぼれする感じで、皆がぼくから、離れて行ってしまった???????????????(~_~;)????
こんなにも!?素晴らしくスペクタクルな世界は無いんハズなのに!?なぜに!?この好さが解かって貰えないのだろうか!?
熱弁で、今!!進行形で作製中の、新月内部の情景をぼくの前の空間に写し出しながらの指揮棒による説明をしていて、気が付いた時には!?
ぼくの周囲に誰も、人も!?妖精も!?皆いなくなってしまっていたのだ。
まあ~~~!!!!ぼくの平行思考部隊の面々とは、意気投合して、楽しく天地創造を楽しんでいるので!?好いのかな!?
フフフフフフフ!♪
????????(~_~;)??????一人じゃないよ!???一人だよ!????(-_-;)???
と!?本物の月まで、まだまだ、半分ぐらいの航程しか来ていないので、まだ時間はたっぷりあるし!?
リラや、聖霊や妖精達も積もる話が一杯あるかんじで、ちょこちょこと!?邪魔にならない様に、魔法の手で、どんどん新作料理やお菓子をテーブルに並べながら、開いた皿やカップを下げてあげてると、時間も忘れて話をしてくれている感じなので、あと半日ぐらい平気で、ガールズトークをしてくれていそうだ。
と!?新月の天地創造計画の方は、ぼくの身体の中の魔力空間の中の趣味の世界に閉じこもっていた、チームオタク!!!が総力を挙げて、活動を開始したことで、ぼくの表面上の
意識のイメージが届き難く成って来てしまったので、後は!?お任せかな!?
と!?言うことで、次は前方の本物の月の表面に意識を集中することにした。
と!?ついでに、周囲の妖精さんを捕まえて、何人かに魔力を背負わせて発進だ!!!!!
もちろん、新月の中に森を創って自然環境を整えて見るためだ。
更に、妖精さん達に渡して置いた、各種飛行船も射出しておいたから、地上からの生物達の移住もしてくれるかな!?
魔物はいらないけどね!?
矢継ぎ早に、色々とヤル事が出来たので、魔力の手の平行思考に大型飛行船宇宙船号の操縦をお願いした。
新しい新月の内部に地上世界を構築するにも、空気や光や水などの、用意も必要なので、ぼくの身体の中の魔力空間の中からと、魔法の袋の中から、色々と吟味しながら、五月雨式に、新月に追従させて行く、今のところ!?距離は離れて行ってはいるのだが!?宇宙空間で、遮る物も無いし、一番は、近くに思考体がまったく居ないことで、魔力の手の操作に干渉して来る物も無いので、問題無く、イメージを送り続けることが出来ているので、いまだに膨張を続ける新月の内部改造を行えそうだ。
ひとまず!?妖精さん達が到着する前に、ぼくの魔力を使って、大気と、湖や川を作製して、空間の中央に擬似的な太陽を創ってみる!?
やはり!?昼と夜は有った方が良いのかな!?
と!?ちょうど新月の到着のポイントでも、異世界地球の自転に合わせた感じで、日陰の状態になるので、新月の表面を太陽光発電使用に改造したみた。
そこで発電したエネルギーを使用して、新月中央に創った擬似太陽に電磁パルスとして、エネルギーを供給する形にしてみた。
言うなれば、電子レンジの様に、電気エネルギーを高周波に変換して、新月の中央部分に創った太陽にエネルギーを供給する感じにしてみたのだ。
と!?少し基本形の太陽の大きさが大きかったかな!?
ひとまず!?エネルギーを散らして、太陽の周囲に大量の雲を創ってみた!?
と!?直ぐに雨が降り出した!?
更に、そこに妖精さん達が突入した来た!!!!!
ちょうど、雨で新月内部の地表に成る部分のマグマが固まって地面に成った部分に良い感じで!?
分散して!?着弾した!?
今回は、魔力エネルギーをタップりと持たせたので、そのまま!?森の花が衝撃波の様に広がって行くのが解る!?
成功かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第776話 モフモフの改良も進んでいたぞ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?緑が好い感じで、広がって行く、やはり!?元々がマグマダマリの材料なので、ムラがある感じなので、固いとこもあるし、柔い所もあり、起伏も出ていて、既に湖的なものも
出来ているので、そこを避ける感じで、森も広がって行く、もちろん、先ほど降った雨で、川も出来ていて、溶岩の柔い部分を抉る感じで、川に成っている部分も、森が逃げる感じで、成長している。
中々に楽しい感じに成って来た、やはり!?生き物が居てくれると楽しいかな!?
と!?見た目だけどもどうかな!?と!?モフモフ!?ゴーレム部隊を魔法の袋に入れて射出した。
一度甲板上で製作したら、凝り性のぼくの平行思考隊が、ぼくの身体の中の魔力空間の趣味の世界で、更にマニアックにした感じで、製作を始めて居た物をさっき!?
発見して、呆れて居たのだが、ちょうど好いのかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
それに、寝てばかりいた、モフモフゴーレム達も少しは動ける感じで、馬型ゴーレムの魔核を縮小して、強引に小動物様に改造をして使って居たのだが、やはり完全には機能してくれていなかった物が、一晩の試行錯誤のお陰で!!!????
平行思考隊の数が数だけに!?対処能力が凄いことに成っている感じだ!?
嬉しい誤算だ。
それに、試に、ドラゴン族の龍石を漬け込んだ、高濃度魔力プールが好い出汁を出している感じで、少し漬け込んでみただけで、小動物型のゴーレムの動きが変わった様な感じがする。
気のせいかどうかは、今後の経過を見てお楽しみかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第777話 廃品利用だよ!♪?q(^-^q)
と!?「ベシン~~~!σ(^_^;)??・・?」
と!?リラと、聖霊様と、妖精さん達に!?σ(^_^;)??スキンシップをされてしまった。
「ケイ?何よあれは!?どう見ても?アガトラス大陸よりも大きいでしょう!?ナニをしているのよ!?異世界地球にぶつける気!?確かに?異世界地球よりは小さいけど!?・・・etc.etc.・・・┐('~`;)┌
と!?ぼくは「あははははははははは!♪q(^-^q)新しい月だよ!♪?ぼくの体の中の魔力空間の中に入れてあるエネルギーが!♪?多すぎる感じがするので、一番使い勝手が悪そうな、マグマの塊を放出してみたんだけど!♪?q(^-^q)
月に良さそうでしよ!♪?q(^-^q)
それに、新月の中に、空間を創っているから、人の住めそうな感じに改造かな!♪?q(^-^q)フフフフフフフフフフ!♪q(^-^q)
第778話 ネバーランドかな!♪?q(^-^q)
と!?皆が色々と疑問をブツケテ来るので、セイルストークよろしく!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
爆撃の様に、今の新月の中に改造状況を説明したが、どんな感じに仕上げたいか!?どうなるか!?妖精や聖霊様の根拠地もありかな!?
隣国はないし!?攻め込まれる心配もないし、好きに改造出来るし、太陽光発電システムで、永久的に快適な環境を維持出来るし、太陽光を変換する時に、魔力エネルギーを生み出すことが出来る感じで!?どの恒星の光でも、魔力を再生出来るのか、今後の宿題も出て来たが、妖精さん達が、魔力の供給を心配しなくて、生活出来て、その魔力エネルギーの質も光属性の魔力を精製出来る感じで、好い感じだ。
後は、ぼくの身体の中の魔力空間の中の趣味の世界の製品を逐次投入している感じで、飛行機や、ロケット!?戦艦!?気球!?ヘリ!?車!?バイク!?ボート!?スケボー!?自転車!?一輪車!?潜水艦!?
第779話 一人じゃないよ!???一人だよ!????(-_-;)???
と!?ぼくのネバーランド計画の全貌を皆に熱弁した居たのだが!?(-_-;)???
(~_~;)???(・.・;)???(゜-゜)???・・・・・・・
色んな顔をしながら、操縦席から、退室!?ではないけど!?朝食後のお茶をしていた、テーブルにぽつり!?ぽつりと!?刃こぼれする感じで、皆がぼくから、離れて行ってしまった???????????????(~_~;)????
こんなにも!?素晴らしくスペクタクルな世界は無いんハズなのに!?なぜに!?この好さが解かって貰えないのだろうか!?
熱弁で、今!!進行形で作製中の、新月内部の情景をぼくの前の空間に写し出しながらの指揮棒による説明をしていて、気が付いた時には!?
ぼくの周囲に誰も、人も!?妖精も!?皆いなくなってしまっていたのだ。
まあ~~~!!!!ぼくの平行思考部隊の面々とは、意気投合して、楽しく天地創造を楽しんでいるので!?好いのかな!?
フフフフフフフ!♪
????????(~_~;)??????一人じゃないよ!???一人だよ!????(-_-;)???
と!?本物の月まで、まだまだ、半分ぐらいの航程しか来ていないので、まだ時間はたっぷりあるし!?
リラや、聖霊や妖精達も積もる話が一杯あるかんじで、ちょこちょこと!?邪魔にならない様に、魔法の手で、どんどん新作料理やお菓子をテーブルに並べながら、開いた皿やカップを下げてあげてると、時間も忘れて話をしてくれている感じなので、あと半日ぐらい平気で、ガールズトークをしてくれていそうだ。
と!?新月の天地創造計画の方は、ぼくの身体の中の魔力空間の中の趣味の世界に閉じこもっていた、チームオタク!!!が総力を挙げて、活動を開始したことで、ぼくの表面上の
意識のイメージが届き難く成って来てしまったので、後は!?お任せかな!?
と!?言うことで、次は前方の本物の月の表面に意識を集中することにした。
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