転生したかも???・したみたいなので、頑張ります!とにかく頑張ります!♪?

ケイ

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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第995話 異世界地上のケイだよ!ガルーダ大陸!??

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第995話 異世界地上のケイだよ!ガルーダ大陸!??


と!?翌朝はアンデット!?狩りだ!?
と!?それまでに早めの朝食を取りながら!?話を聞くと
アガトラス大陸の名前は知っている感じで、このガルーダ王国あるガルーダ大陸の遥か西方の海域の方にあり!?
交易をしている訳では無いのだが!?親善交流的な感じで、船をだしたことがあるそうだ。
で、カリンのお兄さんが次期国王で現公太氏だそうだ。
で、今いる森が西の大森と言われていて、数百年に一度は、魔物の大暴走が起きる感じで、
王都から駆けつけて来た感じだそうだ。
王都からの道筋はそれほど、肥沃な土地がなく、この西の大森の近くの冒険者の街以外は、宿場町が点在している感じで、ガルーダシテーが最大で、唯一の大都市らしい。


第996話 異世界地上のケイだよ!好い感じだね!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?少し明るく成って来た所で、伝令の騎士達がドンドンと周りの報告をし始めたのだ。
司令官である、カリンの兄に報告に来る感じで、ゆっくりと朝食の後のお茶をしているところで、一緒に報告を聞くことが出来た。
好い感じだ(^^♪♪♪♪♪♪♪?
ひとまず、今のところ蘇生した人の中に目立った障害が出ている人はいなそうだ。
やはり、魔法のある異世界である。
普通では考えられない感じだが、魔力が脳細胞を守ってくれていたことは間違えない感じだ。
で、早くもアンデットを捕まえることに成功した様で、ぼくの渡した蘇生魔石をアンデットに投げつけるだけで!?アンデットが動きを止めて、拘束するだけで、ゲット完了だ!!!
で、ぼく達の前に連れてこられだした!?


第997話 異世界地上のケイだよ!大猟だぞ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


アンデットだ!!!?
既に動きを止めている感じで、診察してみると、脳細胞がキレイに残っていて、蘇生魔石の効果で更に保護されると同時に、体との情報伝達を遮断されている状態だ。
これなら!?体を急速に蘇生させれば、復活出来そうだ。
まずは!?やってみて!?確認だ!?
と!?ひとまず!?大きめの魔石を取り出して、崩れかけている体に埋め込んで行く!?
これで、魔石の魔力が切れるまで、蘇生が進むので、手離れして、数をこなすことが出来そうだ。
最初の数人は慎重に状態を確認しながら、行ったが後は!?蘇生用の魔石にイメージを調整して入れることで、半自動で出来る感じに出来た。
やはりこの西の大森に近い冒険者の街の冒険者が多いようだ。
それに!?この遠征軍を派遣する前に、出されていた先発隊のアンデットも大量に確保された。


第998話 異世界地上のケイだよ!政変の予感かな!?(;^ω^)???


どうも!?アンデットと!?普通の魔物は生活圏を別けている感じで!?
今回!?巨木がローリングアタックかませた広場にはいなかった様で、周辺の森の中をさまよっているのを発見されて、確保された感じだ。
しかし!?魔物の大暴走が起きる前に!?無駄な戦い方をしていた感じで!?
戦力の逐次投入!?実際に大軍を運用して空振りに終わってしまう心配があったのだろうが!?
あまりにも無残な結果だ!?
結果だけ見れば、指揮者が無能だったと言わざるおえない!?
と!?皇太子である、カリンの兄、ガルに率直に話をすると!?
ガル王子が「ああ!?解っている!?今回の私が指揮する遠征軍にしても、大軍ではあるが!?
相手の魔物の大暴走には少な過ぎた!君が!?何かしたのは解らないが!?あのまま推移していれば!?
全滅もあり得た話だ!?やはり!?指揮権を移動してもらうしかないのかな!?」
と!?ぼくは「現国王は、あなたの祖父でしたか!?かなり高齢で、あなたの父親を敗着にしたそうで!?
かなり!?正常な判断を出来る判断力を喪失していそうだすね!?」
と!?カリンが「はあ~~!?私がもう少し小さい時は、普通だったんだけどね!?
父を敗着にしたのは正解だけどね!?道楽が過ぎて、国庫を食い潰し!?困った親だは!?」


第999話 異世界地上のケイだよ!増援かな!?


と!?冒険者の蘇生者も含めると!?軍の規模が倍になったのではないだろうか!?
更に近くにある冒険者の街から仲間の復活を聞きつけて、合流して来た者達で、更に大所帯に成って来た。
今回の魔物の大暴走の掃討作戦は完璧と言ってもいいほどの成果を上げていて、冒険者達の仕事が減るのは間違えないかな!?
その為、軍を敬遠していた冒険者達も仕事の減少を見越して、現地採用を受け入れたのだ。
そこでちょうど、兵員の数を増やせなかった為に、事前に用意していた、装備品が役に立った。
急増の増員にも直ぐに対応出来る感じで、見た目の感じでは、冒険者が新規入隊した感じにも見えないぐらいに、正規軍に見えてしまう感じだ。

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