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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第1010話 ガルーダに行くところだよ!?なんでかな~~~!?(-_-;)???
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第1010話 ガルーダに行くところだよ!?なんでかな~~~!?(-_-;)???
と!?前回も話してはいた話で、新しい話は特に出てこなかった。
と!?夕食を幹部さん達も含めて話をしている所に、王都からの伝令が着いたようだ。
当初、大被害を出して、援軍を要請した時の伝令の返事だそうだ。
内容を見るに、現有戦力で現状を維持して、後続の指示を待つ様に書かれた命令書だけで、どうしろ、こうしろとか、援軍を出すとか、後退の許可を窺わせる文面は何処にもない感じで!?完結ではあるが!?何一つ解決に成る物ではなかった!?
ますます!?意味不明だ!?
一応!?ガル王子に、伝令に持たせた、手紙の写しは見せて貰ったのだが、魔物の概算数量や、あてにしていた、先見偵察部隊が全滅していて、数の劣勢を補う事も出来ず、
数度の戦闘で、受けた被害内容も妥当なところの数字が乗せて有り、このまま推移すれば、全滅することも十分にありえる、旨も書かれていたのに、この返事だ!?
どうしたいのだろうか!?
やはり!?全滅を意図しているのかな!?
単に!?情報が正確に伝わらずに次の情報待ち!?的な感じなのかな!?
第1011話 ガルーダに行くところだよ!?せっかく蘇生出来たのにね!?
と、最初の報告に後は、あまりにも荒唐無稽な内容に成ってしまい、伝令を出すのを躊躇して、今に至る感じに成っているそうで。
前回送った犠牲者を含めて、今回の発端である、冒険者達の犠牲者まで、復活したのが一番効いている感じで、半年前まで遡って、酷いのでは、一年前までの犠牲者まで、復活したので、何とも言えなく成ってしまった感じだ。
せっかく、蘇生してあげたのにね!?
で!?余談だが!?冒険者の中で少し問題が起きていて!?重婚!?浮気!?何とも言えない感じだが!?
生きて戻ってみたら!?見たいな感じの騒動が数軒報告されている感じで、働き手がいなく成って、冒険者の街から王都に退去した、家族もいて、王都に着くとその辺でも問題が起きそうな感じだ。
まあ~~!!!異世界だからね!?多重結婚もありありだから、そのうち折り合いをつけてもらうしかないのかな!?
第1012話 ガルーダに行くところだよ!? いい手は無いかな!?
いい手は無いかな!?
と、話していてもラチが明かないので、食後は御開きだ。
話しが解らない相手と、折衝するのは骨が折れそうだ。
しかし、まずは、面と向かって話し合いのテーブルに着くとこから始めないと、話し合いどころではないかな!?
しかしこのまま、巨木のキョーちゃんを連れて、皆で王都に向かえば、ハイそうですかとはなりそうに無いのは、ぼくでも解るかな!?(^_^;)???
第1013話 王都に潜入かな!? と!?好い案が浮かばないので、置手紙を置いて駆け足だ!!!!!♪
と!?好い案が浮かばないので、置手紙を置いて駆け足だ!!!!!♪
ひとまず、少しずつ平行思考隊の数を増やして来ているので、下手な魔法は厳禁だ!?
浮遊魔法を使ったら、隣の大陸に飛んで行ってしまいそうな、自信だけはあるかも知れない?
なので、身体強化の魔法を多様して、地上を走ることにしたのだ。
一番確実で堅実な方法だと思う。
と!?先行している、巨木のキョーちゃんが見えて来たと思ったら、一気に追い抜いてしまった。
昼間であれば、盛大な土煙を巻き上げて疾走しているサマガ見えるかも知れないが!?
今晩の空は厚い雲に覆われていて、月の光も見えない感じなので、何も見えな状態だ。
ぼくは見えているけどね!?
と!?音速に近づいて来た感じで、衝撃波が凄くなって来た。
もっと既存の街道から離れないと危ないかも知れない。
と、思っているうちに、飛び上がった!!!
シュワーチーーー!!!
ここまで加速をしていると、子供の身体など、パチンコ玉の様に上空に向かって一直線だ。
「わおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!♪」
好い気持ちだ!!!♪(^_^)v
と!?前方に光が見えてきた!!!
方向的には王都の光で間違えないかな!?
現世の都会の灯かりと違って、薄暗いのだが、ぼくにはくっきりハッキリと闇の中に輝いて見えている感じだ。
第1014話 降下開始かな!?
と!?減速するのに、進行方向に向かって、強引に体を反らして、空気抵抗を増やしていく。
と!?まだまだ足らない感じがするので、マントの角を押さえて、ムササビさっぽうかな!?
これなら、王都を飛び越える感じには成らないかな!?
と、風の当たりぐあいを感じながら王都に近づいてきた。
何処に降下使用かな!?
やはり!?大きなお城が好いのかな!?
正面に見えるお城でいいかな!?
と!?全身を開いて、風を全身で受けると飛行速度が激減して、失速手前だ。
あとは、ムササビの様にマントに風を孕ませて、滑空していく。
いい感じだ。
と、城門を飛び越えた。
特に変わった様子はなさそうだ。
魔法的な結界も感じることがないので、そのまま、高い塔の上の階で、開いている窓を目掛けて飛び込んだ!!!
と!?前回も話してはいた話で、新しい話は特に出てこなかった。
と!?夕食を幹部さん達も含めて話をしている所に、王都からの伝令が着いたようだ。
当初、大被害を出して、援軍を要請した時の伝令の返事だそうだ。
内容を見るに、現有戦力で現状を維持して、後続の指示を待つ様に書かれた命令書だけで、どうしろ、こうしろとか、援軍を出すとか、後退の許可を窺わせる文面は何処にもない感じで!?完結ではあるが!?何一つ解決に成る物ではなかった!?
ますます!?意味不明だ!?
一応!?ガル王子に、伝令に持たせた、手紙の写しは見せて貰ったのだが、魔物の概算数量や、あてにしていた、先見偵察部隊が全滅していて、数の劣勢を補う事も出来ず、
数度の戦闘で、受けた被害内容も妥当なところの数字が乗せて有り、このまま推移すれば、全滅することも十分にありえる、旨も書かれていたのに、この返事だ!?
どうしたいのだろうか!?
やはり!?全滅を意図しているのかな!?
単に!?情報が正確に伝わらずに次の情報待ち!?的な感じなのかな!?
第1011話 ガルーダに行くところだよ!?せっかく蘇生出来たのにね!?
と、最初の報告に後は、あまりにも荒唐無稽な内容に成ってしまい、伝令を出すのを躊躇して、今に至る感じに成っているそうで。
前回送った犠牲者を含めて、今回の発端である、冒険者達の犠牲者まで、復活したのが一番効いている感じで、半年前まで遡って、酷いのでは、一年前までの犠牲者まで、復活したので、何とも言えなく成ってしまった感じだ。
せっかく、蘇生してあげたのにね!?
で!?余談だが!?冒険者の中で少し問題が起きていて!?重婚!?浮気!?何とも言えない感じだが!?
生きて戻ってみたら!?見たいな感じの騒動が数軒報告されている感じで、働き手がいなく成って、冒険者の街から王都に退去した、家族もいて、王都に着くとその辺でも問題が起きそうな感じだ。
まあ~~!!!異世界だからね!?多重結婚もありありだから、そのうち折り合いをつけてもらうしかないのかな!?
第1012話 ガルーダに行くところだよ!? いい手は無いかな!?
いい手は無いかな!?
と、話していてもラチが明かないので、食後は御開きだ。
話しが解らない相手と、折衝するのは骨が折れそうだ。
しかし、まずは、面と向かって話し合いのテーブルに着くとこから始めないと、話し合いどころではないかな!?
しかしこのまま、巨木のキョーちゃんを連れて、皆で王都に向かえば、ハイそうですかとはなりそうに無いのは、ぼくでも解るかな!?(^_^;)???
第1013話 王都に潜入かな!? と!?好い案が浮かばないので、置手紙を置いて駆け足だ!!!!!♪
と!?好い案が浮かばないので、置手紙を置いて駆け足だ!!!!!♪
ひとまず、少しずつ平行思考隊の数を増やして来ているので、下手な魔法は厳禁だ!?
浮遊魔法を使ったら、隣の大陸に飛んで行ってしまいそうな、自信だけはあるかも知れない?
なので、身体強化の魔法を多様して、地上を走ることにしたのだ。
一番確実で堅実な方法だと思う。
と!?先行している、巨木のキョーちゃんが見えて来たと思ったら、一気に追い抜いてしまった。
昼間であれば、盛大な土煙を巻き上げて疾走しているサマガ見えるかも知れないが!?
今晩の空は厚い雲に覆われていて、月の光も見えない感じなので、何も見えな状態だ。
ぼくは見えているけどね!?
と!?音速に近づいて来た感じで、衝撃波が凄くなって来た。
もっと既存の街道から離れないと危ないかも知れない。
と、思っているうちに、飛び上がった!!!
シュワーチーーー!!!
ここまで加速をしていると、子供の身体など、パチンコ玉の様に上空に向かって一直線だ。
「わおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!♪」
好い気持ちだ!!!♪(^_^)v
と!?前方に光が見えてきた!!!
方向的には王都の光で間違えないかな!?
現世の都会の灯かりと違って、薄暗いのだが、ぼくにはくっきりハッキリと闇の中に輝いて見えている感じだ。
第1014話 降下開始かな!?
と!?減速するのに、進行方向に向かって、強引に体を反らして、空気抵抗を増やしていく。
と!?まだまだ足らない感じがするので、マントの角を押さえて、ムササビさっぽうかな!?
これなら、王都を飛び越える感じには成らないかな!?
と、風の当たりぐあいを感じながら王都に近づいてきた。
何処に降下使用かな!?
やはり!?大きなお城が好いのかな!?
正面に見えるお城でいいかな!?
と!?全身を開いて、風を全身で受けると飛行速度が激減して、失速手前だ。
あとは、ムササビの様にマントに風を孕ませて、滑空していく。
いい感じだ。
と、城門を飛び越えた。
特に変わった様子はなさそうだ。
魔法的な結界も感じることがないので、そのまま、高い塔の上の階で、開いている窓を目掛けて飛び込んだ!!!
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