転生したかも???・したみたいなので、頑張ります!とにかく頑張ります!♪?

ケイ

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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第1040話 ヤル事は!?同じかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第1040話 ヤル事は!?同じかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?ひとまず、現国王の所に行く事にして、誘拐された人達は、王城に積める次女たちが案内してくれる感じで、やっぱり!?コンパニオンは!?女性の方が楽しいかな!?

と!?現国王の部屋に来て見ると、完全に意識が無い訳ではなくて、魔力の現象による!?意識の喪失!?

どうも!?カールの時と症状が似ていて、体力が有る分、現国王の方が意識のある時間が

長いと言うか、カールの時は、そのまま昏睡状態に成ってしまい、王国の魔道師達で、状態保存の結界と、魔力注入の対処療法をしていた感じらしいが、ぼくとは違い、誰の魔力でも受け付ける訳では無かったようで、色々と試ながら、隣国に治療法を探しに行っていたしていた感じだ。

で、現国王に関しては、数日置きに、意識が戻ることで、影の国王代理の国務大臣を経由して、政務を行っていた感じなのだが、

長時間打合せ出来る訳でもなく、命令の内容や意味を良く理解することなく、命令を実行することで、命令と反する結果に成っていたり、指示自体の説明が不十分で、合否の判定が曖昧に成ってしまい、仕事がとまったり、色々と起きてしまったようだ。

西の大森の対処にしても、順次騎士団の編成が終わった部隊から、出発させる予定が、迅速に編成を終わらせて、部隊が切れない様な感じで出兵させる予定が、出兵指示のみが先行して、緊急出動態勢に成っていなくて、五月雨式の出兵になり、被害の拡大!?そこで、また情報の伝達が国王と、国務大臣の間で、錯そうしてしまい、偵察部隊の全滅の報告を、180度!?間違えて、魔物の一部隊を全滅!?全体を全滅!?その段階でガル王子の部隊は出兵していて、続いて出す予定の部隊と出発が一時停止!?中止!?無し!?

完全に情報伝達のミスで、現状のような感じに成ってしまった感じだ。


第1041話 政治は大変だね!?(~_~;)???


と!?直ぐ国王の治療を開始した。

今回も、蘇生用の魔石を国王の全身の上に積み上げてから、ぼくを含めた、国王のベットごと、結界で包んで!?待つ事!?3分!?

では!?茹で上がらなかったが、大した時間もかからずに!?また、黒い霧の玉をゲットしてしまった。

で、その日の内に元気に成った所で、カールの父に国王を譲った。

そこで、新国王として、凱旋してくる息子に対して、今回の遠征の大成功により、国王に任ずる書簡をしたためて、伝令を送った。

如何にもめんどくさい感じに成ったのだが、カール父が、誘拐されて、国外に連れて行かれた者達の現状を確認して回る事に成ったのだ。

ここで、問題に成るのが、隣国の多くの貴族や有力者、富豪と言った面々の跡取りとして、貰われて行ってしまっていて、何処をどう突いても!?政治問題にしか発展しない感じで、

そのうえ、国内の貴族や有力者や、富豪の子弟が誘拐されていて、更に問題を複雑化させているので、迂闊に話が出来ないのだ。

そこで、今ままでの経緯で、隣国の有力者達と話をしていた者達と内密に話をする為に、国王を譲る形を取ったのだ。

一番は、国内の貴族と話をする際に、元国王と言う肩書は大いに役立つし、必要以上にことは荒立てない為の阻止力としての意味合いが大きい感じだ。


第1042話 頑張ってくれそうだね!?!(^^)!


と!?話は進んでいる間にも、子供達の親が見つかって来た感じで、王国の騎士団を使っての大捜索を繰り広げた結果、夕方までには全員の親が王城の集合する事が出来た感じだ。

で、当初は昼に子供達と再会する予定の親御さん達も別ルートで、王城の見学をする事になった。

と言うのは、子供達が大はしゃぎで、昼までに王城見学ツアー!?が終わらないし!?夕方まで、全然問題なく、皆でお散歩出来た方が嬉しいそうだ。

で、今後子供達同士が会いたくなった時に、架け橋になれる様に、親御さん同士でも、親睦を深めてもらう事にしたのだ。

で、誘拐されていた、大人達の中で、探偵業務に着いていた人達は、前国王の部下として、働く事になった。

今後国外で、誘拐された、者達と直接対峙することも有った時に、同じ境遇に有った者として、話が出来るだろうと言う点も考慮に入った感じだが、

やはり!?一番はヤル気が漲っているのだ。

とにかく、誘拐された者として、同じ境遇の者達を助けたいし、幸せに成って欲しいとおもう思いからの申し出で、逆に、前国王も勇気をもらった感じだ。


第1043話 月面のぼくだよ!? 青いね!?


と!?地下の行政庁の建物から、森になったフローアーを眺めながらエスカレータで、上層階に移動して来た、

もちろん、リラと聖霊様とハル行政長官さんも一緒に移動して来ている。

と!?ぼく達が落ちて来た地下都市の天井まで軌道棟が出来ている!?

ぼくの平行魔核隊が製作した物だ。

地下都市の上部の空間に出来た、大空洞に新しい、平面的な街を造る為にも、人の行き来がし易い感じに成ったかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と、見た目もカッコ好いが、軌道棟の透明な壁面から見える地下都市の眺めは格別だ。

やはり!?魔力が充填されて、各種照明施設が全可動しているので、光輝く摩天楼の様な感じに見える。

と!?天井部分を突き抜けた!?「おおおおおおおおお!!!!!!!」

と!?ハル行政長官が唸り声を上げて喜んで!?いる!?

ここもドーム状の空間を突き抜ける感じで、軌道棟が建っていて、大空間に広がる、変面的な都市が一望出来る感じ成っているのだ。

確かに、慄く程の仕上がりで、その製作スピードもさすがは、ぼくの平行思考魔核隊だ。

今!?見てる間にも、街並みや公園!?道路!?川!?が早送りのビデオの様に見えている。

と!?円形のドーム状の天井の中に入った!?

地上に通ずく立坑の位置も移動して、軌道棟をそのまま地上に行ける感じに造り換えた様だ!?

情報共有より優先して作業を進めているので、ぼくのする事でも、情報が入って来ていない感じの物もあるが、情報を共有するにも、時間を取られるので、仕方がないかな!?

と!?異世界地上に出た!?

へえ!?

イヤイヤ!?月だからね!?

て!?青空がある!?

月の地上に青い空が出来上がっているのだ。

と!?地上で作業を担当している、ぼくの平行思考魔核隊と、情報連結をしてみると、結局月の中心に有った空間からの、魔力の放出に、元から有った立坑がもたない状況に成って来たので、地下から直通の軌道棟を製作して、地上に魔力エネルギーを放出していた感じで、少し前に落ち着いたところで、エレベーターに改造し終わった感じらしい、

で、月の地表に放出した魔力エネルギーを使用して、大気を造り出したそうだ、もちろん大量の水蒸気も含んだ状態で、製作したので、雲が出来て、雨が降り、川や湖が出来始めていて、海が出来るのも時間の問題見たいな感じらしい、で、植物を製造する前に、大気層の保護の為に、大量の魔力エネルギーを使用して、成層圏上に魔法障壁を構築した感じで、上手くいけば、恒久的な大気層として、残すことも出来そうな感じだ。


第1044話 月のケイだよ!? 巨大な実験状かな!?


と!?リラと、聖霊さまが!?「あれ見て!?妖精さん達も地上に出て来た見たいね!?盛んに!?森の制作かしらね!?魔力有り余ってるから!?何でもありね!?」

と、本当だ、青い空と白い雲に気を足られていたが、地上の赤茶けた大地に!?緑色の模様が広がって行っている!?

本当に、緑のペンキを地面に撒き釣らしてしまった感じで、緑が広がって行く!?

この分だと!?太陽光を浴びて、光合成で酸素も出してくれるが、月の大地に、大量の生命エネルギーとしての魔力を供給してくれそうだ。

やはり!?魔力エネルギーと生命エネルギーとは、表裏一体の関係に有りそうな感じがする!?

太陽光からも、魔力を造り出せるが、木々の営みとして、地上に還元される魔力の量は図りしれない!?

やはり!?異世界地球を循環してる、魔力エネルギーも自然を根源としているエネルギーなのかもしれない。

今後も研究を続ける必要が有りそうだ。

そう言う意味では、この月の地上世界は大いなる実験場と言っても過言では無さそうだ。

と!?古代遺跡が森に飲み込まれて行く!?

特に変わった物も、珍しい物も無かった古代遺跡だが!?

まあ!?なにも住んで居ないから!?好いのか!?
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