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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1245話 一級品!?なんだ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第1245話 一級品!?なんだ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?二人で歩く練習をしていると!?ローブを着こんだ!?

それらしい!?魔法使い!?魔法少女とまでは行かないが!?

結構若い女性が近づいて来た!?

何か様かな!?

と!?魔女さんが「こんにちは!?ミミさま!?弟様が、奥様を治療されたと聞きまして、様子を見に来たのですが!?お時間宜しいでしょうか!?

どう見ても!?治療の範疇を超えていまして、私では解らないいのです、で!?ミミさまも治癒の指輪をお持ちと伺いまして、解明の一端になればと思いまして!?

見せていただけないかと思いまして!?

と!?ミミが「先生!?ハイ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪ケイが!?魔石から創ってくれたのよ!?昨日の夜に虫に刺された後も消えちゃったし、こないだ、転んだ時のケガの後も!?キレイサッパりよ!?凄いでしょ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?膝小僧をスカートを引き上げて見せている!?指輪も指から外して渡している!?

と!?姉のミミの魔法の先生のようだ!?

と!?受け取った指輪をみながら!?「ミミさま!?良かったですね!?キズ一つ見えなく成ってしまって!?(・.・;)???右足か!?左足か解らないですね!?こんな!?治癒魔法は見た事が無いですは!?驚きですね!?それにこの指輪も凄いですね!?この小ささで!?ここまでの魔力エネルギーを内包して居るなんて!?見た事も聞いた事もないですよ!?王宮で見た!?国宝の魔石でも見た事無いですよ!?ましてや!?魔道具としても、大きさを度外視すれば、魔力量が多い、古代遺跡の遺物がありますけど!?

ミミ様の小指にハマる大きさのリングでこれだけの魔力総量は有り得ません!?魔石の密度が可笑し過ぎます!?(@_@)??????????、一番近いのが!?

一度だけ王宮の宝物庫で、見た!?頭大の復活石ですかね!?秘法中の秘法ですけどね!?口外無用ですよ!?

雑務で、宝物庫の中の整理と、目録の編纂をさせてもらった時に、目にした物ですけどね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

中々の物が出来た感じかな!?


第1246話 師匠が可哀そうかな!?(;一_一)・・・


と!?ミミが「流石は!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪私の弟ね!?ママやパパには内緒だけど!?先生だけには教えてあげるけど!?ほら!?(*^。^*)ほら!?(#^.^#)解る!?

ケイて!?自分の重さを自由に変えれるのよ!?凄いでしょ!?手を引いているけど!?私!?浮止めの重りなのよ!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?先生が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)????????????????んんん!?(~_~;)???・・・・・・・・」

と!

?しばし!?フレーズしたあとに、動き出して「きっと!?ケイ様は!?神様の御加護をタクサン貰っているのね!?ミミ様!?お願いがあるんですけど!?私の師匠が腰を痛めて、

客間で寝ているんですけど!?ケイ様に診て貰えないでしょうか!?お礼は師匠の秘蔵の著書と引きかえ!?とか!?如何ですか!?」

と!?ミミが「あはははははははははははははは!?(~_~;)先生!?好いの!?後で!?師匠様に怒られない!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?ミミの先生が「あはははははははははははははは!?(~_~;)どうせ!?読めない文字の本ばかりで!?遺跡から発掘された、物を解読しようとされているんだけど!?

全然なのよね!?増えるばかりで!?どうせ!?何が何だか分からなく成っているは!!?(~_~;)、荷物の整理をしていたら!?

一年以上も開いていない本があるから、その辺を貰ってくれると!?有りがたいはね!?毎回旅先で、箱から出している割には、読んでないし!?片づける私の身にもなって欲しいはよね!?読めないんだか!?読む時間がないんだか!?解らないけど!?今回の旅でも、半分は王都の屋敷に置いて来れば良かったは!!!(-_-;)、そうそう、今回持って来ていない事にすれば、問題ないはね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?ミミとぼくは「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)(;一_一)・・・・・・・・・・

顔に似合わず!?面白いオネい様だ!!!!(;一_一)

それでも、また、ぼくの部屋に有った!?魔法の本!?似たようなのが有ったら!?食べて見ようかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1247話 「「プカプカ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」


と!?リビングを見ると!?まだまだ、話に花が咲いている感じで、相手にしてくれそうにないので、メイドさんに、ミミの先生の師匠のところに、行く旨を言ずけして、移動を始めた。

客間は、廊下を隔てた、別棟に成っていて、結構増改築を繰り返しているぐらい、歴史のある家柄のようだ!?(*^。^*)

苦労しなくて済むかな!?のんびり!?スローライフも好いかもね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?離れに通ずく廊下に来ると、使用人の人達も居ないので、姉のミミの両手を待って!?

「「フワフワ遊び♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」

二人揃って飛ばないぐらいの軽さで、ミミを吊り上げながら!?ホップステップジャンプかな!!!!!(#^.^#)フフフフフフフ!♪

まるで!?月面を飛び回る宇宙飛行士のようだ!?

「きゃっきゃきゃっきゃ♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」と、オオハシャギダ!!!(*^。^*)

と!?ミミの先生が羨ましそうに見ている。

と!?ミミが「先生!?私を抱っこしてもらえる!?そしたら!?一緒に飛べるよ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?本当に良い子だ!?流石は、我が姉だだだだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1248話 魔法は奥深いね!(^^♪


と!?ミミの先生も一緒に成って、大はしゃぎだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?飛びながら!?ミミの先生が!?風の魔法を披露してくれて、ジャンプのし過ぎで、壁や天井にブツカルのを制御してくれた。

やはり!?魔法には呪文の詠唱が必要なようで、慣れに合わせて、詠唱短縮などが出来る感じになるそうだ!?

術を出しながら、姉のミミに説明をして上げてる感じで、姉もまだ、座学の練習で、詠唱の暗記と発音の練習をしてるそうだ!?

あとは、自分の身体の中の魔力を感じながら、練り込む感じで、詠唱を声に出して行くと、魔法が発動する感じだそうだ!?

あとは!?更に修練を積んで、自分のイメージを魔力に乗せることで、発動後のスピードと、細かい動きを出来る様になるそうで、キメ細かい操作が出来る様になると、魔法の威力が増大し、使用魔力を激減することが出来る感じらしい!?

と!?離れの客間に到着した感じだ!?

客間と言っても、一軒家のコテージみたいな作りで、家族でも留れそうな感じの広さだ。

と、そのままミミの先生が客間のドアを開けて、中に入って行く!?

カギは掛けていないようだ!?

もちろん、姉のミミは先生に抱かれた状態で、そこにぼくが空に向かって!?ぶら下がっている状態だ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?本屋の匂いだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪、部屋に入った途端!?


第1249話 学者は床で寝るのが常識だね!♪(^_^;)


と、部屋の入り口から本が山積み状態になっている。
円形に置かれた、ソファーの周りにも、本が山積みになっている。
これでは確かに整理するのが大変だ。
と!?部屋の中央部分の床に人が倒れている!?
ミミの先生の師匠様だよね!?
(^_^;)
と!?ミミの先が「あそこに!?転がっているのが、私の師匠よ!?(^_^;)?何度言っても!?床で行き倒れみたいになって寝るのよね!?(^_^;)困った師匠でしょう!?」
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