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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな?
???
第1545話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!?(;一_一)・・・至れり尽くせりかな!?
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第1545話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!?(;一_一)・・・至れり尽くせりかな!?
と!?今回の移動用の魔法陣は普通に使用出来た感じで、伝令員達もウチの馬車と一緒に到着したのだが!?どうも様子が可笑しい感じで!?
話しを聞くと、移動用魔法陣から、必要以上に魔力が供給されてしまった感じで、馬共々イキリタッテしまって、走り回りたい感じのようなのだ!?
しかたなく、家族は、城門神殿の屋上に案内しながら、王国内に送る各種親書をしたためて、伝令員達に軍資金と共に渡して、王都側の各地の領地に夕暮れ前の時間帯であったが、そのまま出発させてしまった。(~_~;)・・・
元気に成り過ぎるのも困ったものだ!?(;一_一)・・・・・・・原因も困ったものだが!?・・・・・・・
と、伝令達を送り出してから、城門神殿の上に上がろうとしとのだが!?なぜんか!?川べりに平行に出来ている城壁の上に出て来てしまった!?
と!?「あら!?貴方!?良くここが解ったわね!?屋上にも行ったんだけどね!?塔が高過ぎて地上の様子が見えにくいから、下に見える城壁の上に行きたい言うから、一度地上に戻ろうとしたら、ここに着いたのよね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?わたしは「そうか!?私は、皆を迎えに行こうと思って、あの昇降用の魔道具に乗ったのだがな!?自動で、皆の所に連れて来てくれた感じの様だな!?
と、妻が「あなた!?知ってました!?この城門神殿や、城壁の中て!?人が住める感じに成っているのよ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪そこの入り口から入ると、居住区に成ってるのよ!?今晩はここに泊まりましょうね!?食事に関しては、またまた!?ケイが!?大量のお菓子と料理を魔法の袋に入れて置いていったから、何時でも、何処でも!?
食事に出来るはよ!?便利よね♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?私は「じゃ~~!!!?馬車まで!?荷物を取りに行くかい!?」
と、妻とセラが「それが!?馬車は!?泊まれる階のフローアまで、移動して来ていてね!?さっき!?セラだ、大量の草を魔法の袋から出して、与えて来たから大人しくしているし、どうも!?浄化の効果が有る見たいな部屋に成っていて!?お馬さん達!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪御機嫌にしてたはよ!?」
第1546話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!?(;一_一)・・・都市と言っても過言ではないかな!?(゜o゜)
と!?城門神殿の中の居住区に移動して来て、留まることにした。
内部は、ウチの領主館をベースとした創りで、城壁より少し高い部分に位置していて、テラス式の庭まで付いている!?
ハッキリいって、ウチの領主館より、ユッタリしているし、ミラル王国の王宮のあるお城より、豪華で広いぐたいだ!!!?
ここなら、多くの会議室や、客間!?それに騎士団が全員到着しても、十分に住めるスペースがある!?
と!?言うか!?有り過ぎだ!?何と言っても、城門神殿の両側に広がる城壁の内部が総て居住スペースに成っているのだ!?
王都の人間が全員移動して来ても、全然大丈夫だと思う!?
まあ~~!?それでも、家具や!?ベット関係がこの周辺以外の部分まで設置しているか、確認していないので、後日騎士団員達が到着した所で、確認だな!?
と!?大きなリビングが有ったので、皆で夕食にしながら、軽い話をしていたのだが!?子供達も寝てしまったので、お茶をしながら、妻とセラとマドを交えて、神聖ミラル王国の建国に関して話をした。
最初は黙って話を聞いてくれていたのだが!?水神様の話が出ると!?マドが喰い付いて来てしまった感じで、話もそこそこに!?暗い中を、小城門神殿の方に行ってしまった!?(~_~;)・・・まあ~~!?それでも暗いと言っても、橋も薄く全体が光っているので、問題はないかな!?
と、妻と、セラが「水神様ねえ!?マドの話では、聖霊様や、妖精に通じる者達で、その者達の上位的存在ではないのか!?もしくは!?水龍の変異体!?などの!?仮説もあそうで、色々と聞きたいみたいね!?、、、それはそれとして!?貴方が水神様の御加護を貰ったのは、確かの様ね!?少し暗い所に行くと!?身体全体が光っている感じで!?教会の女神像の光方に似ているかもしれないはね!?検証の必要があるかもしれないはね!?」
第1547話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!?(;一_一)・・・納得してくれたかな!?(#^.^#)
と、妻達との話の中だ、基本的にミラル王国からの分離独立は賛成だそうだし、水神様の御加護を受けた、神聖ミラル王国と言う建国の方法は、今迄にない斬新で、確実な方法だと感じるそうだ。
やはり!?神の御加護を受けた人間や国に対して、敵対する事は、人心からの支持を無くす一番の原因であり、国を滅ぼす原因にもなるので、何処の国でもタブ視している感じで、公の場で、公然と神に対する批判をする、王族や貴族はいないのだ。
特に、体面を気にする、貴族などは、その傾向が強く、裏で何か画策するにしろ、その行いが公に成ってしまえば!?確実に人心が離れて行ってしまって、没落してしまうのだ。
そう言う意味でも、今回の独立の方法としては、最上級の方法であるのは間違えない感じだ。
しかし、その加護をくれる、水神様がウチの息子に何か!?微妙な対応をされた様で!?そこが少し!?かなり!?(;一_一)・・・心配の種かな!?
私から、妻達に細かい事情を話すより、明日!?二人に直接話してみてもらうか!?
それと、あれなら!?ミーも連れて行くか!?元々が、神殿の関係者で、産まれた年代もかなり!?古い感じの様なことを、マドも言っていたから、何か情報が手に入るかもしれないかな!?ひとまず!?普通に生活を送る分には特に問題はないのだが!?ウチの庭の湖にある、神殿の調査がまったく手つかず状態で、一番は内部に入れないのだ。
娘達は、入り口の結界から中に入る事が出来たと、言っていたが、その後は入れない感じで、入れる様に出来そうなウチの息子は、神殿に近ずくと勝手に魔力が自分の身体に入って来てしまうので、近づかない様にしている感じだ。
確かに!?これ以上!?規格外に成られても困る!?(;一_一)・・・
第1548話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!?(;一_一)・・・御来光だね!?
と!?朝に成った!?
まだまだ、日は昇っていない感じだが、昨日は精神的に疲れて寝てしまったのだが!?
どうゆう訳か!?服を着ていな状態で目が覚めてしまった!?(~_~;)???
どうゆう事だろう!?と!?布団を捲ると!?妻のミリーも服を着て居ないし!?全身が薄っすらの光っている!?(;一_一)・・・♪
深く考えてもしょうがないか!?♪(#^.^#)
少し!?スースウする感じはするが!?まあ~~!?それでも!?スッキリはしているので!?好いのかな!?
と、子供達が寝ている部屋を覗いてから、少し布団を掛け直して、今度は馬車の置いて有る部屋に行って見ると!?
珍しく!?馬車用の馬と私が騎乗する馬が寝ている感じで!?何時もなら!?眠りが浅くて!?馬小屋に入る前には目を覚ましているのだが!?
完全に熟睡している感じだ!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
面白い現象だな!?やはり!?この建物自体が何か関係していることは間違えないし、ゆっくり休めるなら、毎日ここで、休ませることにするか!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ひとまず、一人で、屋上広場に昇って来た。
やはり!?高いだけの事はある、まだまだ日が昇る時間ではないのだが、地平線の彼方に太陽が顔を出し始めている!?
素晴らしい光景だ。
夕日ならぬ!?朝明けだ!♪素振りの来たのだが、黙って朝日を眺めることにした。(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1549話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!新兵器かな!?新技か!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?朝焼けをしばし眺めてから、剣の素振りを始めたのだが!?剣が!?軽い!?(~_~;)???軽過ぎる!?その為!?身体強化の魔法を使わない状態で、身体強化を行った時の剣速異常に剣を振る事が出来る!?そのうえ、身体強化に意識と魔力を振り向けなくて好い分!?剣を滑らかに振るうことが出来る感じだ!?(~_~;)???
これが!?水神様の御加護の賜物だろうか!?
と!?「フフフフフフフ!♪」と思い付き!?剣に魔力を這わせながら、水をイメージして行く!?
と!?断続的に剣の振りに合わせる感じで、剣に這わせた水の膜を射出して行く!?「キン!!」「カン!!」「コン!!」」
と!?屋上広場の昇降用の建物の壁にブツかって、音を立てながら、飛散して行く!?
たぶん!?この城門神殿の壁で無ければ、粉砕していたのだは、無いだろうか!?手応え的には十分だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
風や、稲妻は剣の振りに合わせて、射出出来てはいたが!?どちらも形が有る物ではないので、固すぎる物に対しては、ぶつかった時点で飛散してしまって、手ごたえが無いのだが、水はそれ自体、重さがありよりダメイジを与えることが出来そうだ、これなら硬質の鱗を持つドラゴンに対しても効果が有りそうだ。
ドラゴン自体が、風の魔法が得意であり、稲妻もかなりの確率で耐性があるので、私と相性が悪かったのだが!?水属性の魔法で攻撃出来れば、かなり有利に戦えそうだ。
もちろんそれ以下の格下の魔物で有っても、中級以上になれば、固い外殻を持つ者が殆どなので、実に使い勝手が良さそうだ。
と!?今回の移動用の魔法陣は普通に使用出来た感じで、伝令員達もウチの馬車と一緒に到着したのだが!?どうも様子が可笑しい感じで!?
話しを聞くと、移動用魔法陣から、必要以上に魔力が供給されてしまった感じで、馬共々イキリタッテしまって、走り回りたい感じのようなのだ!?
しかたなく、家族は、城門神殿の屋上に案内しながら、王国内に送る各種親書をしたためて、伝令員達に軍資金と共に渡して、王都側の各地の領地に夕暮れ前の時間帯であったが、そのまま出発させてしまった。(~_~;)・・・
元気に成り過ぎるのも困ったものだ!?(;一_一)・・・・・・・原因も困ったものだが!?・・・・・・・
と、伝令達を送り出してから、城門神殿の上に上がろうとしとのだが!?なぜんか!?川べりに平行に出来ている城壁の上に出て来てしまった!?
と!?「あら!?貴方!?良くここが解ったわね!?屋上にも行ったんだけどね!?塔が高過ぎて地上の様子が見えにくいから、下に見える城壁の上に行きたい言うから、一度地上に戻ろうとしたら、ここに着いたのよね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?わたしは「そうか!?私は、皆を迎えに行こうと思って、あの昇降用の魔道具に乗ったのだがな!?自動で、皆の所に連れて来てくれた感じの様だな!?
と、妻が「あなた!?知ってました!?この城門神殿や、城壁の中て!?人が住める感じに成っているのよ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪そこの入り口から入ると、居住区に成ってるのよ!?今晩はここに泊まりましょうね!?食事に関しては、またまた!?ケイが!?大量のお菓子と料理を魔法の袋に入れて置いていったから、何時でも、何処でも!?
食事に出来るはよ!?便利よね♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?私は「じゃ~~!!!?馬車まで!?荷物を取りに行くかい!?」
と、妻とセラが「それが!?馬車は!?泊まれる階のフローアまで、移動して来ていてね!?さっき!?セラだ、大量の草を魔法の袋から出して、与えて来たから大人しくしているし、どうも!?浄化の効果が有る見たいな部屋に成っていて!?お馬さん達!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪御機嫌にしてたはよ!?」
第1546話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!?(;一_一)・・・都市と言っても過言ではないかな!?(゜o゜)
と!?城門神殿の中の居住区に移動して来て、留まることにした。
内部は、ウチの領主館をベースとした創りで、城壁より少し高い部分に位置していて、テラス式の庭まで付いている!?
ハッキリいって、ウチの領主館より、ユッタリしているし、ミラル王国の王宮のあるお城より、豪華で広いぐたいだ!!!?
ここなら、多くの会議室や、客間!?それに騎士団が全員到着しても、十分に住めるスペースがある!?
と!?言うか!?有り過ぎだ!?何と言っても、城門神殿の両側に広がる城壁の内部が総て居住スペースに成っているのだ!?
王都の人間が全員移動して来ても、全然大丈夫だと思う!?
まあ~~!?それでも、家具や!?ベット関係がこの周辺以外の部分まで設置しているか、確認していないので、後日騎士団員達が到着した所で、確認だな!?
と!?大きなリビングが有ったので、皆で夕食にしながら、軽い話をしていたのだが!?子供達も寝てしまったので、お茶をしながら、妻とセラとマドを交えて、神聖ミラル王国の建国に関して話をした。
最初は黙って話を聞いてくれていたのだが!?水神様の話が出ると!?マドが喰い付いて来てしまった感じで、話もそこそこに!?暗い中を、小城門神殿の方に行ってしまった!?(~_~;)・・・まあ~~!?それでも暗いと言っても、橋も薄く全体が光っているので、問題はないかな!?
と、妻と、セラが「水神様ねえ!?マドの話では、聖霊様や、妖精に通じる者達で、その者達の上位的存在ではないのか!?もしくは!?水龍の変異体!?などの!?仮説もあそうで、色々と聞きたいみたいね!?、、、それはそれとして!?貴方が水神様の御加護を貰ったのは、確かの様ね!?少し暗い所に行くと!?身体全体が光っている感じで!?教会の女神像の光方に似ているかもしれないはね!?検証の必要があるかもしれないはね!?」
第1547話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!?(;一_一)・・・納得してくれたかな!?(#^.^#)
と、妻達との話の中だ、基本的にミラル王国からの分離独立は賛成だそうだし、水神様の御加護を受けた、神聖ミラル王国と言う建国の方法は、今迄にない斬新で、確実な方法だと感じるそうだ。
やはり!?神の御加護を受けた人間や国に対して、敵対する事は、人心からの支持を無くす一番の原因であり、国を滅ぼす原因にもなるので、何処の国でもタブ視している感じで、公の場で、公然と神に対する批判をする、王族や貴族はいないのだ。
特に、体面を気にする、貴族などは、その傾向が強く、裏で何か画策するにしろ、その行いが公に成ってしまえば!?確実に人心が離れて行ってしまって、没落してしまうのだ。
そう言う意味でも、今回の独立の方法としては、最上級の方法であるのは間違えない感じだ。
しかし、その加護をくれる、水神様がウチの息子に何か!?微妙な対応をされた様で!?そこが少し!?かなり!?(;一_一)・・・心配の種かな!?
私から、妻達に細かい事情を話すより、明日!?二人に直接話してみてもらうか!?
それと、あれなら!?ミーも連れて行くか!?元々が、神殿の関係者で、産まれた年代もかなり!?古い感じの様なことを、マドも言っていたから、何か情報が手に入るかもしれないかな!?ひとまず!?普通に生活を送る分には特に問題はないのだが!?ウチの庭の湖にある、神殿の調査がまったく手つかず状態で、一番は内部に入れないのだ。
娘達は、入り口の結界から中に入る事が出来たと、言っていたが、その後は入れない感じで、入れる様に出来そうなウチの息子は、神殿に近ずくと勝手に魔力が自分の身体に入って来てしまうので、近づかない様にしている感じだ。
確かに!?これ以上!?規格外に成られても困る!?(;一_一)・・・
第1548話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!?(;一_一)・・・御来光だね!?
と!?朝に成った!?
まだまだ、日は昇っていない感じだが、昨日は精神的に疲れて寝てしまったのだが!?
どうゆう訳か!?服を着ていな状態で目が覚めてしまった!?(~_~;)???
どうゆう事だろう!?と!?布団を捲ると!?妻のミリーも服を着て居ないし!?全身が薄っすらの光っている!?(;一_一)・・・♪
深く考えてもしょうがないか!?♪(#^.^#)
少し!?スースウする感じはするが!?まあ~~!?それでも!?スッキリはしているので!?好いのかな!?
と、子供達が寝ている部屋を覗いてから、少し布団を掛け直して、今度は馬車の置いて有る部屋に行って見ると!?
珍しく!?馬車用の馬と私が騎乗する馬が寝ている感じで!?何時もなら!?眠りが浅くて!?馬小屋に入る前には目を覚ましているのだが!?
完全に熟睡している感じだ!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
面白い現象だな!?やはり!?この建物自体が何か関係していることは間違えないし、ゆっくり休めるなら、毎日ここで、休ませることにするか!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ひとまず、一人で、屋上広場に昇って来た。
やはり!?高いだけの事はある、まだまだ日が昇る時間ではないのだが、地平線の彼方に太陽が顔を出し始めている!?
素晴らしい光景だ。
夕日ならぬ!?朝明けだ!♪素振りの来たのだが、黙って朝日を眺めることにした。(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1549話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ!新兵器かな!?新技か!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?朝焼けをしばし眺めてから、剣の素振りを始めたのだが!?剣が!?軽い!?(~_~;)???軽過ぎる!?その為!?身体強化の魔法を使わない状態で、身体強化を行った時の剣速異常に剣を振る事が出来る!?そのうえ、身体強化に意識と魔力を振り向けなくて好い分!?剣を滑らかに振るうことが出来る感じだ!?(~_~;)???
これが!?水神様の御加護の賜物だろうか!?
と!?「フフフフフフフ!♪」と思い付き!?剣に魔力を這わせながら、水をイメージして行く!?
と!?断続的に剣の振りに合わせる感じで、剣に這わせた水の膜を射出して行く!?「キン!!」「カン!!」「コン!!」」
と!?屋上広場の昇降用の建物の壁にブツかって、音を立てながら、飛散して行く!?
たぶん!?この城門神殿の壁で無ければ、粉砕していたのだは、無いだろうか!?手応え的には十分だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
風や、稲妻は剣の振りに合わせて、射出出来てはいたが!?どちらも形が有る物ではないので、固すぎる物に対しては、ぶつかった時点で飛散してしまって、手ごたえが無いのだが、水はそれ自体、重さがありよりダメイジを与えることが出来そうだ、これなら硬質の鱗を持つドラゴンに対しても効果が有りそうだ。
ドラゴン自体が、風の魔法が得意であり、稲妻もかなりの確率で耐性があるので、私と相性が悪かったのだが!?水属性の魔法で攻撃出来れば、かなり有利に戦えそうだ。
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