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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???
第2125話 もったいない精神のおかげだね?(o ̄∇ ̄o)♪残らず貯めて置いて正解だったかな!?
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第2125話 もったいない精神のおかげだね?(o ̄∇ ̄o)♪残らず貯めて置いて正解だったかな!?
やはり!?魔法のある世界の方が人命救済には都合が良いのかな!?(o ̄∇ ̄o)♪
高度医療を機能させるには、数百年単位の技術革新が必要であり、単体で医療機器を制作出来たとしても、それだけだ。
維持が出来ないし、メンテ出来る人材が育成出来ていなければ、宝の持ち腐れだ。
その点!?治療魔法は万能とまでは行かないが、人命を助ける技術としては洗練されていると言っても言い過ぎではないのかな!?
何を言っても、治癒の魔法の呪文を唱えるだけで、患者のキズや病気を軽減出来るのだ、使わない手はないかな!?
第2126話 「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」拍手喝采だ!!!(o ̄∇ ̄o)♪
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」拍手喝采だ!!!(o ̄∇ ̄o)♪
図書室に帰還してきた?
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
拍手喝采だ!!!!!
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
第2127話 問題ないよね!?(o ̄∇ ̄o)♪
図書館に帰還した途端に、女神様や巫女さんや教授や先生達から拍手の嵐で向かい入れられてしまった。
少なくとも、ここにいる皆には、神の啓示との触れ込みは通じなかった感じで、バレバレだったようだ。
普段の言動や行動を間近で見ていた人達には、直ぐにピンと来た感じだし、教会関係者からは、前から神認定を受けていた感じなので、しかたがないのかな!?(o ̄∇ ̄o)♪
まあ~~!?今までも公にはしない感じで対処してくれて来ているので、問題はないのかな!?
第2128話 高濃度魔力汚染だ!?(o ̄∇ ̄o)♪
ひとまず、図書館で初級魔法の教本を出して、皆に改めて説明しようとしたら!?
(~_~;)・・・
女神様達以外は!?巫女さん達も含めて!?卒倒してしまった!?
そお!!!
高濃度魔力汚染の結果、高濃度魔力に当てられてしまったのだ。
さすがに、女神様達は濃度の違いはあるにしても、ぼくの魔力の一端を吸収していたりしていたので、耐性が出来ていた感じで、今回来ている巫女さん達は、初めての者ばかりで、耐えきれなかった感じだ。
全世界の教会で同じことが起きているのかもしれない!?かな!?
まあ~~~!?それでも、一般の人間によりも、教会の神技の力を使用して来ていた経緯もあるので、問題はないかな!?(o ̄∇ ̄o)♪
第2129話 好い感じだね!?(~_~;)・・・
ひとまず!?ぼくを知っている周囲の人間は、普通に受け入れてくれた感じで、絶賛してくれている。!(^^)!
異端児扱いされるか心配と言うか!?
こんな夢物語の様な話を普通に信じて大丈夫なのだろうか!?(~_~;)・・・
と!?ちょうどアン先生も図書館にいた感じで「ケイ様!?!(^^)!御英断でしたね!?これで戦火に泣く人々が居なくなるのではないですかね!?つきましては、この学園の生徒や、外部の住民も含めて魔法の授業を開きたいですはね!♪そうすることで、魔法の正しい使用方法を世界中の人々に教え伝えて行きたいですはね!?
これは楽しくなりますはね!?完全に新しい学問の創設は何時以来でしょね!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」!!!!♪
このさい!?ケイ様を!?魔法の神様とでお呼びしようかしらね!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
何やら!?(~_~;)???後半は可笑しなことを呟いてはいたが、概ね!?魔法に対して肯定的で、否定的な感じを全く!?と言って好いほど受けない感じだ。
やはり!?魔法のある世界の方が人命救済には都合が良いのかな!?(o ̄∇ ̄o)♪
高度医療を機能させるには、数百年単位の技術革新が必要であり、単体で医療機器を制作出来たとしても、それだけだ。
維持が出来ないし、メンテ出来る人材が育成出来ていなければ、宝の持ち腐れだ。
その点!?治療魔法は万能とまでは行かないが、人命を助ける技術としては洗練されていると言っても言い過ぎではないのかな!?
何を言っても、治癒の魔法の呪文を唱えるだけで、患者のキズや病気を軽減出来るのだ、使わない手はないかな!?
第2126話 「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」拍手喝采だ!!!(o ̄∇ ̄o)♪
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」拍手喝采だ!!!(o ̄∇ ̄o)♪
図書室に帰還してきた?
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
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「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
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「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
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「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
拍手喝采だ!!!!!
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
「「パツパチパチ!!!\(^o^)/♪」」
第2127話 問題ないよね!?(o ̄∇ ̄o)♪
図書館に帰還した途端に、女神様や巫女さんや教授や先生達から拍手の嵐で向かい入れられてしまった。
少なくとも、ここにいる皆には、神の啓示との触れ込みは通じなかった感じで、バレバレだったようだ。
普段の言動や行動を間近で見ていた人達には、直ぐにピンと来た感じだし、教会関係者からは、前から神認定を受けていた感じなので、しかたがないのかな!?(o ̄∇ ̄o)♪
まあ~~!?今までも公にはしない感じで対処してくれて来ているので、問題はないのかな!?
第2128話 高濃度魔力汚染だ!?(o ̄∇ ̄o)♪
ひとまず、図書館で初級魔法の教本を出して、皆に改めて説明しようとしたら!?
(~_~;)・・・
女神様達以外は!?巫女さん達も含めて!?卒倒してしまった!?
そお!!!
高濃度魔力汚染の結果、高濃度魔力に当てられてしまったのだ。
さすがに、女神様達は濃度の違いはあるにしても、ぼくの魔力の一端を吸収していたりしていたので、耐性が出来ていた感じで、今回来ている巫女さん達は、初めての者ばかりで、耐えきれなかった感じだ。
全世界の教会で同じことが起きているのかもしれない!?かな!?
まあ~~~!?それでも、一般の人間によりも、教会の神技の力を使用して来ていた経緯もあるので、問題はないかな!?(o ̄∇ ̄o)♪
第2129話 好い感じだね!?(~_~;)・・・
ひとまず!?ぼくを知っている周囲の人間は、普通に受け入れてくれた感じで、絶賛してくれている。!(^^)!
異端児扱いされるか心配と言うか!?
こんな夢物語の様な話を普通に信じて大丈夫なのだろうか!?(~_~;)・・・
と!?ちょうどアン先生も図書館にいた感じで「ケイ様!?!(^^)!御英断でしたね!?これで戦火に泣く人々が居なくなるのではないですかね!?つきましては、この学園の生徒や、外部の住民も含めて魔法の授業を開きたいですはね!♪そうすることで、魔法の正しい使用方法を世界中の人々に教え伝えて行きたいですはね!?
これは楽しくなりますはね!?完全に新しい学問の創設は何時以来でしょね!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」!!!!♪
このさい!?ケイ様を!?魔法の神様とでお呼びしようかしらね!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
何やら!?(~_~;)???後半は可笑しなことを呟いてはいたが、概ね!?魔法に対して肯定的で、否定的な感じを全く!?と言って好いほど受けない感じだ。
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