転生したかも???・したみたいなので、頑張ります!とにかく頑張ります!♪?

ケイ

文字の大きさ
512 / 2,548
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2635話 私はレデアと!?言うみたい!?95 順調かな!?(#^.^#)!

しおりを挟む
第2635話 私はレデアと!?言うみたい!?95 順調かな!?(#^.^#)!


私一人でも、武力的な話をすると、太刀打ち出来る者は!?過少気味に言っても、この大陸には存在しないのだが、少女が一人で旅をしていると言う話は聞いたことがないし、いらぬちょっかいをされぬ為にも有効かな!?

ただし、メデア自体も奴と荷車!?荷馬車!?馬車!?未来の馬車に同乗したことで!?同情!?ではなくて!?生娘になってしまった状態で!?

熟女の貫録がまったく!?(~_~;)???無く成ってしまった!?

その見た目のせい!?お陰で!?ギルド長の職を退くことが出来て、旅に同行してくれることになった感じだ。

どちらかと言うと!?メデアの見た目の方が変な虫を呼び込みそうではあるのだが!?

ビキニアマーはマントで隠して、髪と顔は、マントの襟と被り物で隠しているので、声を出さなければ!?

バレないかもしれない!?かな!?(^_-)-☆


第2636話 私はレデアと!?言うみたい!?96 微妙かな!?(#^.^#)!


それでも、街道に併設されている宿場町に泊まる際は、顔を出して話をしないと怪しまれてしまい泊めてもらえないと言うこともないのだが!?

礼儀的にどうかと思うので、ギルドカードを見せながら、話をするのだが、その時に目を付けられて、食堂に行くと声をかけられたりすることが、ちょくちょく出てきたりしている。

少し大きな街では、冒険者ギルドがあるので、そこに併設されている宿舎に優先的に泊めてもらえるので、特に問題はない感じで、メデアがA級冒険者でもあるので、優遇されて快適に過ごすことが出来た。

私もランク的にはB級冒険者扱いにはなっているのだが!?やはり!?見た目がね!?(;一_一)・・・・

変態以外は寄ってこないかな!?(;一_一)・・・

イヤ!?(~_~;)・・・この姿だと、保護慾を発揮したがる、おじさんが多いこと!?多いこと!?

少し!?ウザいかもしれない!?(;一_一)・・・・・


第2637話 私はレデアと!?言うみたい!?97 童心に帰るか!?(;一_一)・・・


しかし、あまりにもチヤホヤされるので、少し大人びるのも面倒!?になり!?子供の対応もありかな!?(;一_一)・・・

と、言うか!?子供の行動て!?結構!?楽ちん!?かも!?

無視しても!?怖がっている感じ!?(;一_一)蹴りを入れても!?苦笑い!?(#^.^#)???

何処に入るのも!?笑顔一つで!?(#^.^#)???フリーパス!?!(^^)!

子供ライフ!?!(^^)!バンザ~~~!(^^)!

見たいな感じかな!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第2638話 私はレデアと!?言うみたい!?98 体力はあるからね!?!(^^)!


と、そんなこんなで、旅を続けているのだが、魔獣人さんた達が結構!?いる!?!(^^)!いる!?!(^^)!

王都に入場した以外にも!?森の村の方でも、ヤツの思惑か!?(;一_一)・・・どうかは!?釈然としない感じではあるが、裏で!?表立って!?蠢いている感じなのは伺えるかな!?(~_~;)・・・・

それにしても、多種多様な種族!?人種がいる感じで!?モフモフ!?(#^.^#)!?形態が!?多い様な感じもするのだが!?

旅の途中の街道で、同じ方向に移動している、魔獣人!?モフモフ星人に!?フライングボデーアタックを無意識に食らわしてしまったのだが!?(#^.^#)!!!

まったく!?動じることなく!?蚊!?かな!?ハエかな!?完全に羽虫扱いで!?無頓着なので、メデアに抱き止められるまで!?

魔獣人!?さん達のモフモフを堪能させてもらった!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

やはり!?子供でも体力があると何でも出来る感じかな!?(#^.^#)

普通なら!?毛足が長いと言って、モフモフに絡まりながら相手の身体の周りを回るのは難しいだろう!?(#^.^#)???


第2639話 私はレデアと!?言うみたい!?99 奴を探せ!?!(^^)!


なんか所か、宿場町や街を経由してから、魔法学園都市に到着だ。

王国内で、王都に継ぐ大きな街なのだが!?城壁がまったく!?造られていな感じで、窮屈な感じがしない街だ。(#^.^#)

城壁や簡易の壁が無いだけで、武骨な感じもしないし、シンプルな感じで、スッキリしたいる。

が!?(~_~;)????「「しかし!!!!(+_+)?????」」

街の人達がウオウサオウ!?(;一_一)・・・・・

何やら!?飛び跳ねている!?

飛んでいると言ってもいいかもしれない!?ヤツだ!!!(;一_一)・・・・・

間違えない!?かな!?(~_~;)・・・・
しおりを挟む
感想 10

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

スラム街の幼女、魔導書を拾う。

海夏世もみじ
ファンタジー
 スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。  それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。  これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。 《作者からのお知らせ!》 ※2025/11月中旬、  辺境領主の3巻が刊行となります。 今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。 【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん! ※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます

難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』" ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。 社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー…… ……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!? ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。 「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」 「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族! 「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」 かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、 竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。 「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」 人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、 やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。 ——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、 「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。 世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、 最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕! ※小説家になろう様にも掲載しています。

処理中です...