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第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3075話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪ 「「・・・・!!!!(-_-;)・・・・!!!」」

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第3075話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
「「・・・・!!!!(-_-;)・・・・!!!」」


「「・・・・!!!!(-_-;)・・・・!!!」」
ある可能性を思い出してしまった!?
普通の野生の動物も魔力の濃い森に住み着いてしまうと、長い歳月と共に、魔物化する恐れがあると言うか、実際にハンターウルフも昔は、普通の犬が魔力を吸収することで、魔物化して、巨大化して、魔物化したのではないかと言われている感じなので、普通の馬が、高濃度の魔力を常時受け続けることで!?魔物化する事も!?考慮に入れなければならないかもしれない!?
そうでなければ!?ここまでの荒れ地の走破性と、地図を読める知能を見に付けることは!?普通の馬には不可能ではないだろうか!?(-_-;)・・・・
本当に、軍事訓練を受けた軍馬であれば、王国の駐屯地の場所を覚えていて、転進の時にハグレテしまっても、帰還出来るように教え込ませることも出来るのだが、
それ以上の能力を身に着けた様に感じられる。


第3076話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
「「「んんんんん(~_~;)??????」」バージョンアップ!?(~_~;)???した感じかな!?


と、色々と!?気を逸らしながら、馭者台で!?揺さ振られていたのだが!?(^。^)y-.。o○???
なんだか!?お尻の痛みが無くなって来た!?
確かに、身重で馬車はキツイかと言うことで、パルがクッションを買ってくれたのでが!?
その、クッションを!?(^。^)y-.。o○???数十枚重ねれば!?こんな感じ!?(~_~;)???
揺れが少なく成って来た感じがするのだ!?(~_~;)???
元々、生命力である、魔力エネルギーが有り余るほどあるので、気分が悪くなることは無いみたいなのだが!?
前方から馭者台に向かって来る、少し冷たい夜風も!?軽減されて来たような感じがする!?(^。^)y-.。o○???
「「「んんんんん(~_~;)??????」」
私を取り囲んでいる結界魔法に変化が有った!?(~_~;)???
バージョンアップ!?(~_~;)???した感じかな!?
守られている感じが伝わって来る!?(^。^)y-.。o○???
対衝撃、対風及び寒暖差から私の身体を守ってくれている感じがするのだ。


第3077話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
!?(^。^)y-.。o○???


と、試に(*_*;私の横で、凄い顔をして、振動に耐えているパルに向かって、私の周りに展開している、結界魔法を広げて、パルも包み込む感じにイメージを結界魔法に送り込んでみた。と、パルが「・・・(#^.^#)???、何か!?してくれたでしょ!?イキナリ!?揺れが緩和されたし、前方からの風の風圧が無くなったは!?(^。^)y-.。o○???
じゃなかったら!?話も出来ないかしらね!?(^。^)y-.。o○???」
と、私は「(^。^)y-.。o○そうね、全然!?問題無く話せる感じで、嬉しいは!?このまま歯を食いしばって、一晩中激走状態て!?イタダケ無い者ね、この感じだと、このまま!?
普通にお茶が出来そうかしら!?と、魔道具仕様の大き目のトレーイを二人の前に浮かして見ると!?(^。^)y-.。o○
好い感じだ。
大きなトレーイに風魔法を付与して、私の目線と、意思に合わせる感じで、浮遊する感じにしてみたのだ。
で、お菓子とお茶を置いて見るが!?お茶の水面に波紋が浮かぶ程度で、激走する荷馬車の上とは到底思えない感じで!?安定している!?


第3078話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
んんんんん(~_~;)・・・・そうね・・・納得はしたくはないけど!?・・・


と、パルが「・・・・(~_~;)・・・これは便利だけど!?他では見せれないはね!?」
と、私は「フフフフフフフ!♪(^。^)y-.。o○、一応!?見た目はこの一本の足が馭者台に繋がっている感じで、着いて居るから、ハタカラ見ても浮いている様には見えないかしら!?
それに、今の激走状態のこのトレーイの上の状態を細かく目視出来る人間なんて!?A級以上の冒険者か!?何処かの騎士団の隊長クラスじゃないと解からないし!?
そんな、規格外の人達て!?あまり、モノに頓着しないから!?(^。^)y-.。o○!?気にもしないんじゃないのかな!?」
と、パルが「んんんんん(~_~;)・・・・そうね・・・納得はしたくはないけど!?・・・高ランク冒険者と接する機会が数多くあったから!?(;一_一)・・・・否定のしようが!?
ないはね!?・・・・・・」
と、パルが「あら!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪このお菓子!?美味しいはね!?また!?手を加えたのね!?レパートリーがドンドン増えて、お菓子屋さんが開けるぐらいかしらね!?」


第3079話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
え!?(~_~;)???マジで!?メインの街に出てから!?一度も帰ってないの!?(~_~;)・・・・


と、私は「そう言えば!?後ろで!?転げ回っている、御仁はどうする!?(;一_一)・・・」
と、パルが「・・・・・・・(;一_一)・・・・・・」
「触りたくはないはね!?・・・・(゜-゜)・・・毛虫もキライだけど!?毛虫以下は更にゴメンね!?(^。^)y-.。o○・・・・・・・・」
と、私は「このまま進むと!?夜のうちに東の港街に到着しそうじゃない!?(^。^)y-.。o○」
と、パルが「そうね!?(^。^)y-.。o○、市場も荷揚された魚を取り扱うと言っても、まだ開く前に到着してしまうのは間違えないかしらね!?」
と、私は「どうせなら、夜の海岸線でも見物に行きましょうよ!?(^。^)y-.。o○、星空も綺麗なぐらいに、晴れているから穏やかな感じじゃないかしらね!?」
と、パルが「そうね!?(^。^)y-.。o○それもありかもね!?海を見るなんて!?家を出て以来かしらね!?」
と、私は「え!?(~_~;)???マジで!?メインの街に出てから!?一度も帰ってないの!?(~_~;)・・・・」
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