転生したかも???・したみたいなので、頑張ります!とにかく頑張ります!♪?

ケイ

文字の大きさ
1,892 / 2,548
第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第9535話 俺は冒険者のギルだ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪体術の練習には最適かな!?フフフ!!(^^)/

しおりを挟む
第9535話 俺は冒険者のギルだ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪体術の練習には最適かな!?フフフ!!(^^)/

広大な地下の空間だだだだだだだだだだ!!!何処までつずいているのだろうか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・
やはり!?ほかの地下のダンジョンと同様に、フロアーボス的な存在が存在しているのだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
それか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
解からないが、ここで歩みを止めて、引き返すのも!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
どうもな~~~~~(;^ω^)???
何か!?出て来たら考えるか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
ひとまずは!?石弓の練習や魔法の練習は!?強制的ではないのだが!?移動中は、ほぼ!?砂漠のワームが出現して来るので、嫌悪感で、自主的に!?(;^ω^)???撃退中!!!
あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
それと、白銀の大地の上での!?二人場織!?ニニンバオリ、で各自の魔力の循環と康応することで、体を乗っとる!?イヤイヤ!?(;^ω^)???
練習の為に一時借りるだけで、意識が無くなる訳でもないし!?意識は繋がっているので、強制ではないかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・







第9536話 俺は冒険者のギルだ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪高速移動!?している感じがしないな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・

と、話が逸れたが、多少は、砂漠の砂に起伏があるには、あったのだが、俺のドラゴンソードによる疑似!?ブレスで、出来た、白銀の大地は、起伏を破壊して、地面を平らにした状態で、砂の表面を高質化させて、白銀の大地とするので、ほぼ!?(;^ω^)???平坦!?あははははははははははははは(;^ω^)・・・
馬も疲れないし!?第一!?白銀の大地の上にいる分には、常時魔力を供給出来てしまえているので、疲れないし!?(;^ω^)???身体強化の魔法を常時発動出来てしまっているみたいで!?
箱馬車は揺れないが!?トップスピードで!?疾走状態!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
ローランド王国の騎士団の中にも単騎で、ここまでの速度を出せる強者はいないのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
しかし!?騎馬レース並みの高速移動をしているハズなのだが!?箱馬車の揺れが少ない!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????無いし!?周囲の風景が砂漠一色で!?スピード感が!?全然感じられない感じだろうか!?ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・






第9537話 俺は冒険者のギルだ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪箱馬車に取り付けた丸太の上に居るからかな!?( ,,`・ω・´)ンンン?

・・・・・・・・・・・・・・・・・んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
・・・・・・・んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
・・・んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
何か!?感じる!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
まだまだ!?距離はありそうだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
大きな魔力を感じる!!!んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
この砂漠のダンジョンのフロアーボスだろうか!?あはははははははははははははははは(^^♪
このまま直進すれば!?数日の内には,相対するのではないだろうか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
と、俺は御車台に座っている、少年カリーに、「カリー!?!(^^)!???前方に大きな魔力を持ったナにかが感じられるのだが!?カリーは感じられるか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、御車台のカリーが「・・・・・(;一_一)・・・・・・んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」」」」」」」」





第9538話 俺は冒険者のギルだ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、そうかい!?( 一一)・・・

一度!?俺のほうを見上げてから!?(;^ω^)???また!?箱馬車の進行方向に顔を向け直して!?意識を集中している感じだろうか!?あはははははははははははははははは(^^♪
だいぶん、魔力の操作が身について来た感じゃないかな!?(^ー^* )フフ♪ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
少し!?(;^ω^)???スパルタ気味な練習内容だった感じもするが!?好い傾向だ!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、御車台に座る少年カリーが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、僕だと、まだ!?薄ボンヤリ!?て!?感じで!?魔力を感じるけど!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
元々が!?地下のダンジョンの中の!?特殊空間だからね!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????外の世界と魔力の有りようが全然!?違うからね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、一番は・・・・・(;一_一)・・・・・・、ギル師匠の巨大な魔力が自分の上方に存在していて!?魔力の残照!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、夕日の中の焚火!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、そんな!?感じかな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・




第9539話 俺は冒険者のギルだ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、声がデカいから!?起きたのか!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????

と、俺は「・・・・・(;一_一)・・・・・・、あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、まあ~~~!?まだ数日は進まないと接触しない位置に居るみたいだからな!?
ひとまずは!?今の箱馬車の進行方向の先に、巨大な魔力を持つ存在が有ることだけ覚えて置いて、常に意識を向けていれば!?
距離が近ずいて行けば、カリーにも認識出来るだろうな!?あはははははははははははははははは(^^♪」
と、箱馬車の上で、!?寝ている!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、見張り!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????をしている!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????
少女ミニーも!?箱馬車の屋根の上で!?(;^ω^)???ゴロ寝した状態で、物御台代わりの、丸太の上の俺を見ている!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
まあ~~~!?少女ミニーの周りで!?魔法の鍛錬をしている子供たちも、俺のほうを見上げたり、箱馬車の進行方向を睨んでいる子供たちもいるので、カリーとの話を聞いてはいたみたいだ!?(^ー^* )フフ♪ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・

しおりを挟む
感想 10

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

スラム街の幼女、魔導書を拾う。

海夏世もみじ
ファンタジー
 スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。  それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。  これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。 《作者からのお知らせ!》 ※2025/11月中旬、  辺境領主の3巻が刊行となります。 今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。 【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん! ※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます

難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』" ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。 社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー…… ……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!? ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。 「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」 「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族! 「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」 かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、 竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。 「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」 人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、 やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。 ——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、 「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。 世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、 最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕! ※小説家になろう様にも掲載しています。

処理中です...