転生したかも???・したみたいなので、頑張ります!とにかく頑張ります!♪?

ケイ

文字の大きさ
20 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第180話 何だ!♪?ナンだ!♪???かな!♪?

しおりを挟む
第180話 何だ!♪?ナンだ!♪???かな!♪?

なんだろね!?(・・;)?
と!?隔壁の粉砕した瓦礫?破片?粉?砂ぼこりが?四散する感じで?晴れてきた!?
ナニが出るかな!♪?何が出て来るかな!♪?\(^o^)/♪?ウキウキo(^o^)o気分を表面的に出さないように注意しながら?意識を集中していく!♪?
と!?白い塊が見えてきた!♪?大きさとしたら!♪?ダチョウの玉子?よりは!?少し小さいぐらいの!?ソフトボールだいの?玉子?それも?真ん丸だ!♪?見た目は巨大な真珠の様な?七色に輝く感じの光沢で!♪?なんだろね!♪?かた!♪?σ(^_^;)?
と!?ライザさんが「んんん(  -_・)?(  -_・)?(  -_・)?聖獣?の卵かな!?(・・;)?昔見たことがあるから!?たぶん間違えないかな!♪?σ(^_^;)?
どうして!♪?そうなるか解らんが!♪?今みたいな!♪?爆発が起こる品物では無くなったのかな!♪?σ(^_^;)?
と!?話している間に!♪?ぼくのところに!?落ちてきた!♪?\(^o^)/♪
産まれるまで!♪お腹の中に入れて置こうかな!♪?
体の中の話しじゃないよ!?服の中に入れて、暖めて見るかな!♪?

第181話 聖獣の玉子?焼?σ(^_^;)?生の卵!♪?ゲットだぜ!♪?\(^o^)/

一応?触った感じは!♪?ヒンヤリする感じで!♪?大爆発の影響で!?蒸し焼き!?(・・;)みたいなことにはなっていない感じだ!♪?
腹の中に締まってから!♪?「ライザさんも!♪?聖獣!♪様!?なの!?」
と、ライザさんが「んんん(  -_・)?(  -_・)?聖獣!?たぶん違うかな!?まあ~~!?厳密な区分がある訳では無いが!?感情が有って意思の疎通が出来るなら!?聖獣の括りに入るかもな!?魔物でも、長年生きていると変異して、種族の王として振る舞う者も出てくるからな!?そうすると聖獣並みの力と思考能力を待つものも出てくるからな!?まあ~~!?いいではないか!♪?何が出てくる?か!?楽しみだな!♪?
ただ?お前が腹に抱えていると!?性格が移りそうで怖いがな!♪?」
と、ぼくは「それなら!♪?ライザさんがお腹で暖めたら!♪?フフフフフフ!♪?」
と、ライザさんが「あはははははははははははは!♪?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・σ(^_^;)?・・・σ(^_^;)?

第182話 何が出るかな!♪?何がでるかな!♪楽しみだな!♪?

と、笑いで!?お茶を濁された感じで!?ぼくの真似!?
あまり良い感じはしないな!?自分も気をつけようかな!?
しかし!?説明出来ない感覚的な物は何ともならないかな!?
しかし楽しみだ!?ひよこ見たいなのが良いかな!♪?さすがにトカゲ!?カエル!?その他!?爬虫類や昆虫物は勘弁して欲しいところだ!?
やはり!?自分の好きな生き物がいいかな!?
それにしても、あれほど大きかった地下のダンジョン!?の核が、この卵の大きさまで、凝縮されてしまった!?
感じかな!?ぼくの魔力エネルギーの波長の色に染まらないように、厳重に梱包して、しまっていたので、核が膨大に蓄積していた感じの魔力エネルギーの外部への流出は確認していないし、中に侵入した状況も確認出来ていないので、卵に変形するのに!?新しい生き物として、生まれ変わる為に使ったのかもしれないが、それでも、現在の卵自体もそうとな魔力エネルギーを内包している感じなのは、肌に触れた感じで、間違えないかな!?
それに成獣の卵を孵化させる為には、魔力を持つ生き物が常に魔力エネルギーを分け与えてあげる感じで、現在!?異世界で見られる聖獣のほとんどは、人間の王国で育てられてる感じで、異世界全体を見回しても!?魔物に育てられて孵化した物は聞いた事がないそうで!?
感情的な生き物として!?聖獣が知識を欲して居て、結果的にそうなっているのかもしれない!?
それに、何処で聖獣の卵も見つけても、個人の所有は難しい感じで、高名な魔道師でも、魔力が続かない感じで、大勢の魔道師がいる所!?イコール!?大きな王宮となる感じみたいだ。
それに見つけた者には報奨金もでるし、聖獣の卵を見つけて放置したり、危害を加えたりしたら、祟りがあると言われているし、実際に成長した聖獣には直ぐに解かってしまう感じで、種族的に違う種族だとしても、同様の結果で、報復を受けるらしい!?
と!?ひとまずは!?ぼくは!?論外かな!?全然!?魔力余っているし!?金にも困っていないので、ぼくが主人でもありだよね!?

第183話 何かな!♪?なに!♪何だろね!♪?

と!?少し上空にいただけで!?ほぼ垂直に上昇してきたのに!?ジェット気流に流されてしまった感じで、ほぼ真下に見えて居た!?宿場町が見えなく成ってしまった!?
多少は爆風で飛ばされた感じもあったので、しかたが無いかな!?
ひとまずは!?アガトラス大陸の上空には留まっているのは、全体の地形から確認は出来たので、急いで降下する感じで、上空のジェット気流から脱出した!?
さてさて!?どの辺かな!?エルフ王国と、スタン子爵のパレイド!?部隊と合流出来なかったとしても、王都で再会出来れば問題はないし、何か問題が起きても!?あの手勢と装備で、遅れを取る相手が創造出来ないので、大丈夫かな!?
と、方角的な物は、太陽の位置と、大きな山脈のお陰で、間違えることはなさそうなので、ひとまず、王都に進路を取る事にして、移動を開始した!?

改めて、ライザさんの羽根で飛んでみると、かなり大きな大陸だと実感出来る!?
今更だけど、成層圏を飛び回っていた時のスピードとは隔絶している差があった感じだ。
しばしそのまま水平飛行をしていると!?以前見た事のある街が!?眼下に見えて来た!?
そう!?ぼくの実家のある!?シルバーシテーだ!?
手違いで飛び出した時に、忘れまいと目に焼き付けた、街並みが目に浮かぶ!?
隣国の上空まで、飛ばされてしまっていた感じだ!?
本当に辺境の大都市!?でもないのかもしれないが!?周囲に比べるべき街がないので!?解りずらいかな!?
と、ぼくは「あははははははははははははははは!♪?ライザさん!?ぼくの家がある街ですよ!?王都に行く前にぼくの家族を紹介出来そうだし、聖霊様にもあえますよ!?フフフフフフフ!♪?」
と、ライザさんが「あははははははははははははははは!♪?お前は!?運が良いのか!?悪いのか!?解らんな!?それでも!?両親は心配しているだろうから安心するだろうな!?
暗くなる前には!?到着出来そうだから!?行きたい所はあるか!?」
と、ぼくは「じゃあ~!!!♪?教会に拠ってもらえるかな!?聖霊様も!?急激に実体化してしまったから!?体調が芳しく無い様な事を言っていたから!?まずは!!?確認かな!?」

と、ライザさんが「あははははははははははははははは!♪?やっぱりな!?歯切れが悪いと思ったら!?聖霊を!?実体化!?奇跡だな!?普通なら!?消えて!?消滅してしまうがな!?

はあ~~!!!?ホントにお前は!?何者だ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第184話 ただいま!♪?

と、到着するまで、ブチブチ!?ブチブチ!?言われ続けたが!?故意にヤッタ訳でもなく!?最善の方法!?か!?ごうかは!?意見の分かれるところだろうが!?結果が大丈夫なら!?情状酌量の余地はあるよね!?
いよいよ街の上空にタドリ着いた!?ウチの屋敷も見えるが!?手前に教会が見えるので!?降下していく!?
既にぼくが!?不慮の事故で!?旅に出てから数日は経ってしまっているので!?聖霊様の復活祭も終わっている感じで!?普通の営みが!?見て取れる!?
と、教会の噴水広場に降り立つことが出来た!?
お祭り騒ぎをしていた時には、人でごった返していた感じだったので、広く感じる!?
人波も暗くなる前に家に帰えろうか!?としている人が殆どで!?ぼく達が降り立ったのにも関心がないのか!?
屋根の上、辺りで羽をしまって、飛び下りる感じで、降り立ったので、気ずかなかったのかもしれない!?
と、ぼくを地面に降ろしてくれたので、先導する感じで、教会の前に歩いて行くと!?
「ケイ様!?御無事で!?大丈夫でしたか!?色々と!?情報が錯そうしていて!?実際のことは解らなかった感じですが!?聖霊様が!?安否については、自信を持って保障すると、言っていただき、関係者共々、引き下がるしかなく!?やはり!?聖霊様の言われる通りでしたはね!?
と!?あ!?すみませ!?突然で驚いてしまいまして!?そのせつは御尽力をいただきまして、無事に!♪♪♪♪司祭様と、アル!と結婚をしまして!?聖霊様の復活祭に便乗する感じで式は済ませてしまいまして、ありがとございました!♪」
と、教会のシスターのルラさんだ!?無事結婚出来た感じで、良かった良かった!
と、ぼくは「おめでとうございますルラさん!♪ところで、聖霊様は教会にいますか!?」
と、シスターのルラさんが「シルバー伯爵の屋敷に居ますよ!?こちらでは何かと不便でしょうし、イキナリ宿と言う訳にも行きませんものね!?ケイ様の御両親の勧めも有って、今日の朝には一度、こちらの教会にも顔を出されて居ましたけど、午後には戻られたと思いますから、それに、ご両親も心配していましたので、急いでお戻りになって下さ!?」
と、話は解ったので、そのごの話を少ししてから、家に向かって、足を向けた。
しおりを挟む
感想 10

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

スラム街の幼女、魔導書を拾う。

海夏世もみじ
ファンタジー
 スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。  それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。  これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。 《作者からのお知らせ!》 ※2025/11月中旬、  辺境領主の3巻が刊行となります。 今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。 【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん! ※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます

難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』" ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。 社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー…… ……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!? ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。 「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」 「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族! 「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」 かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、 竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。 「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」 人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、 やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。 ——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、 「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。 世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、 最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕! ※小説家になろう様にも掲載しています。

処理中です...