330 / 547
ふへっ!!
「さて行こうか」
【クリエイトアース】を使い作った階段を見て私がそう言うとユリアンが真剣な顔で口を開く。
「少し待っててもらえないかしら?」
へ?
「え?何で?行けるんだから行くべきだよね?」
誰も手をつけてない場所なんだよ?調べないと!!と思いそう言うとユリアンが苦笑する。
「誰も調べちゃ駄目なんて言ってないでしょ?皆を呼んで皆で調べましょって言ってるの、今から皆に集まってもらうから集まるまで待ってて」
「あ・・・そう言う事ね」
そうだ、今私は『チーム』としてここに居るんだった!!とユリアンに言われてそれを思い出したので私は頷く。
「わかったよ」
「少し待っててね」
ユリアンはそう言った後に部屋から出て行き5分もしないうちに戻ってきた。
「今ムーアに皆にこの部屋に集まるように伝言を頼んだから集まるまで待って」
「わかった。おいでティファ」
どれくらいで集まるか分からなかったからティファに抱きつきこの焦る気持ちを落ち着かせる。
そして10分もしないうちに全員がこの部屋と部屋の前の廊下に集まった。
ユリアンが全員が集まった事を確認した後に口を開く。
「話した通り未調査の場所を見つけました、ですので今からその場所を調べることになります。まずはアンディ殿に先行してもらいトラップがないかを確認してもらいます」
ユリアンの言葉を聞きアンディさんが真剣な顔で頷く。
「次にリア、貴女が魔法的なトラップ・・・前の遺跡で見たゴーレムみたいな奴がないのかを警戒して欲しい」
私はその言葉に頷く。
「安全が確認されたら残りの皆もその通路に入ってもらい調査を開始します」
その言葉に全員が頷く。
「ではアンディ殿、お願いできますか」
ユリアンが真剣な顔でそう言うとアンディさんが頷き私の作った階段を慎重に登りその後を追いかけるように私も追いかけ登って行き階段と通路の境目から慎重に調べ始め一歩一歩を進んで行き、私もついて行きながら周囲を警戒する。
アンディさんと一緒に進んで行くをかなり広い部屋・・・・50人は入れる位の大きな部屋へと出た。
「これは・・・・」
大きな部屋へ出てすぐに周囲を確認しそう呟くアンディさんの事を放置して私も周囲を確認すると顔がにやけそうになる。
何故顔がにやけそうになるかと言うとその部屋には様々な書物が残されていたからだ。
「嬉しいねぇ」
私がそう呟きながら本が納められてる棚へと歩いて行ってるのを見たアンディさんが苦笑しながら口を開く。
「皆を呼んでくるから調べ始めいいぞ」
そう言い残してアンディさんが来た道を戻って行ったので私は棚から本を一冊取り出して目を通し始める。
「・・・ア・・・・リア・・・・リア!!!」
「ふへっ!!」
いきなり耳元で大声で名前を呼ばれて変な声を上げながら飛び上がり声の元を見るとユリアンが呆れた顔で私を見ていた。
「ユリアン・・いきなり何?」
心臓が止まるかと思った!本当にビックリしたよ!!そう思いながらそう言うとユリアンが呆れた顔のまま溜息をつく。
「何度も声を掛けたのに反応しなかった貴女が悪いわ」
「はへ?」
え?何度も声を掛けて来たの?気がつかなかったんだけど!!
【クリエイトアース】を使い作った階段を見て私がそう言うとユリアンが真剣な顔で口を開く。
「少し待っててもらえないかしら?」
へ?
「え?何で?行けるんだから行くべきだよね?」
誰も手をつけてない場所なんだよ?調べないと!!と思いそう言うとユリアンが苦笑する。
「誰も調べちゃ駄目なんて言ってないでしょ?皆を呼んで皆で調べましょって言ってるの、今から皆に集まってもらうから集まるまで待ってて」
「あ・・・そう言う事ね」
そうだ、今私は『チーム』としてここに居るんだった!!とユリアンに言われてそれを思い出したので私は頷く。
「わかったよ」
「少し待っててね」
ユリアンはそう言った後に部屋から出て行き5分もしないうちに戻ってきた。
「今ムーアに皆にこの部屋に集まるように伝言を頼んだから集まるまで待って」
「わかった。おいでティファ」
どれくらいで集まるか分からなかったからティファに抱きつきこの焦る気持ちを落ち着かせる。
そして10分もしないうちに全員がこの部屋と部屋の前の廊下に集まった。
ユリアンが全員が集まった事を確認した後に口を開く。
「話した通り未調査の場所を見つけました、ですので今からその場所を調べることになります。まずはアンディ殿に先行してもらいトラップがないかを確認してもらいます」
ユリアンの言葉を聞きアンディさんが真剣な顔で頷く。
「次にリア、貴女が魔法的なトラップ・・・前の遺跡で見たゴーレムみたいな奴がないのかを警戒して欲しい」
私はその言葉に頷く。
「安全が確認されたら残りの皆もその通路に入ってもらい調査を開始します」
その言葉に全員が頷く。
「ではアンディ殿、お願いできますか」
ユリアンが真剣な顔でそう言うとアンディさんが頷き私の作った階段を慎重に登りその後を追いかけるように私も追いかけ登って行き階段と通路の境目から慎重に調べ始め一歩一歩を進んで行き、私もついて行きながら周囲を警戒する。
アンディさんと一緒に進んで行くをかなり広い部屋・・・・50人は入れる位の大きな部屋へと出た。
「これは・・・・」
大きな部屋へ出てすぐに周囲を確認しそう呟くアンディさんの事を放置して私も周囲を確認すると顔がにやけそうになる。
何故顔がにやけそうになるかと言うとその部屋には様々な書物が残されていたからだ。
「嬉しいねぇ」
私がそう呟きながら本が納められてる棚へと歩いて行ってるのを見たアンディさんが苦笑しながら口を開く。
「皆を呼んでくるから調べ始めいいぞ」
そう言い残してアンディさんが来た道を戻って行ったので私は棚から本を一冊取り出して目を通し始める。
「・・・ア・・・・リア・・・・リア!!!」
「ふへっ!!」
いきなり耳元で大声で名前を呼ばれて変な声を上げながら飛び上がり声の元を見るとユリアンが呆れた顔で私を見ていた。
「ユリアン・・いきなり何?」
心臓が止まるかと思った!本当にビックリしたよ!!そう思いながらそう言うとユリアンが呆れた顔のまま溜息をつく。
「何度も声を掛けたのに反応しなかった貴女が悪いわ」
「はへ?」
え?何度も声を掛けて来たの?気がつかなかったんだけど!!
あなたにおすすめの小説
即席異世界転移して薬草師になった
黒密
ファンタジー
ある日、学校から帰ってきて机を見たら即席異世界転移と書かれたカップ麺みたいな容器が置いてある事に気がついた普通の高校生、華崎 秦(かざき しん)
秦は興味本位でその容器にお湯と中に入っていた粉を入れて三分待ち、封を開けたら異世界に転移した。
そして気がつくと異世界の大半を管理している存在、ユーリ・ストラスに秦は元の世界に帰れない事を知った。
色々考えた結果、秦は異世界で生きることを決めてユーリから六枚のカードからスキルを選んだ。
秦はその選んだスキル、薬草師で異世界を生きる事になる。
42歳メジャーリーガー、異世界に転生。チートは無いけど、魔法と元日本最高級の豪速球で無双したいと思います。
町島航太
ファンタジー
かつて日本最強投手と持て囃され、MLBでも大活躍した佐久間隼人。
しかし、老化による衰えと3度の靭帯損傷により、引退を余儀なくされてしまう。
失意の中、歩いていると球団の熱狂的ファンからポストシーズンに行けなかった理由と決めつけられ、刺し殺されてしまう。
だが、目を再び開くと、魔法が存在する世界『異世界』に転生していた。
聖女様と間違って召喚された腐女子ですが、申し訳ないので仕事します!
碧桜
恋愛
私は花園美月。20歳。派遣期間が終わり無職となった日、馴染の古書店で顔面偏差値高スペックなイケメンに出会う。さらに、そこで美少女が穴に吸い込まれそうになっていたのを助けようとして、私は古書店のイケメンと共に穴に落ちてしまい、異世界へ―。実は、聖女様として召喚されようとしてた美少女の代わりに、地味でオタクな私が間違って来てしまった!
落ちたその先の世界で出会ったのは、私の推しキャラと見た目だけそっくりな王(仮)や美貌の側近、そして古書店から一緒に穴に落ちたイケメンの彼は、騎士様だった。3人ともすごい美形なのに、みな癖強すぎ難ありなイケメンばかり。
オタクで人見知りしてしまう私だけど、元の世界へ戻れるまで2週間、タダでお世話になるのは申し訳ないから、お城でメイドさんをすることにした。平和にお給料分の仕事をして、異世界観光して、2週間後自分の家へ帰るつもりだったのに、ドラゴンや悪い魔法使いとか出てきて、異能を使うイケメンの彼らとともに戦うはめに。聖女様の召喚の邪魔をしてしまったので、美少女ではありませんが、地味で腐女子ですが出来る限り、精一杯頑張ります。
ついでに無愛想で苦手と思っていた彼は、なかなかいい奴だったみたい。これは、恋など始まってしまう予感でしょうか!?
*カクヨムにて先に連載しているものを加筆・修正をおこなって掲載しております
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
お荷物認定を受けてSSS級PTを追放されました。でも実は俺がいたからSSS級になれていたようです。
幌須 慶治
ファンタジー
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
異世界転生ファミリー
くろねこ教授
ファンタジー
辺境のとある家族。その一家には秘密があった?!
辺境の村に住む何の変哲もないマーティン一家。
アリス・マーティンは美人で料理が旨い主婦。
アーサーは元腕利きの冒険者、村の自警団のリーダー格で頼れる男。
長男のナイトはクールで賢い美少年。
ソフィアは産まれて一年の赤ん坊。
何の不思議もない家族と思われたが……
彼等には実は他人に知られる訳にはいかない秘密があったのだ。
掃除婦に追いやられた私、城のゴミ山から古代兵器を次々と発掘して国中、世界中?がざわつく
タマ マコト
ファンタジー
王立工房の魔導測量師見習いリーナは、誰にも測れない“失われた魔力波長”を感じ取れるせいで奇人扱いされ、派閥争いのスケープゴートにされて掃除婦として城のゴミ置き場に追いやられる。
最底辺の仕事に落ちた彼女は、ゴミ山の中から自分にだけ見える微かな光を見つけ、それを磨き上げた結果、朽ちた金属片が古代兵器アークレールとして完全復活し、世界の均衡を揺るがす存在としての第一歩を踏み出す。
ゴミスキルと呼ばれた少女は無限を手にする
森のカフェしっぽっぽ
ファンタジー
十三歳の少女アイリス・アルベールは、人生を決める「祝福の儀」で“ゴミスキル”と蔑まれる《アイテムボックス》を授かってしまう。戦えず、稼げず、価値もない――そう断じた家族は、彼女を役立たずとして家から追放する。さらに、優秀なスキルであれば貴族に売り渡すつもりだったという冷酷な真実まで明かされ、アイリスはすべてを失う。
だが絶望の中、彼女は気付く。この世界が、自分がかつてやり込んだVRMMORPG『メデア』そのものであることに。
そして思い出す――
《アイテムボックス》には、ある“致命的なバグ”が存在することを。
市場で偶然を装いながらアイテムを出し入れし、タイミングをずらすことで発生する“複製バグ”。それは、あらゆる物資を無限に増やす禁断の裏技だった。
食料も、装備も、資金も――すべてが無限。
最底辺から一転、誰にも真似できないチートを手にしたアイリスは、冒険者として歩み始める。だがその力はやがて、経済を歪め、権力者の目に留まり、そして世界の“仕様そのもの”に干渉していくことになる。
これは――
ゴミと呼ばれた少女が、“世界の裏側”を掌握する物語。