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私の作戦が無駄になった!!
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いきな出てきた男達を黙って見ていたら私がビビってると勘違いしたのか黒尽くめ男達の一人がニヤリとして口を開く。
「さっき見た女は上物だったがコイツは・・・・あまり上物とは言えな・・・へぼらっ!!」
失礼な事を言い出した男を【エアバースト】で吹き飛ばす!!
「私はアンタ達にビビって黙ってたんじゃないよ?何かいい情報を教えてくれるかな?と思って黙って見てたんだよ」
ティファとミーティアが此処まで接近されてやっと気がつくほどの隠密能力を持つ奴等だから普通の盗賊じゃないと思い油断させようと黙ってたんだけどデリカシーの無い奴のせいで私の作戦が無駄になった!!全部あの男のせいだ!!
私の言葉に男共は私に向かい襲い掛かって来るけど私は焦ることなく襲い来る盗賊達を【エアバースト】で吹き飛ばし無力化する。
そして5人の男を吹き飛ばし終わった時にディアナとナイトが戻って来た。
「今回も誰も居なかっ・・・ごめんリア・・・貴女を守る為に貴女と共に居るのに守る事が出来なかった」
私が盗賊を倒しているのを見てディアナがそう言って頭を下げてきたので私は慌てて口を開く。
「今回は私がディアナとナイトに向かうように言ったからディアナのせいじゃないでしょ?」
そう言うと騒ぎを聞いて起きてきたユリアンがいつの間にか私の隣に立っていて苦笑しながら口を開く。
「今回は襲撃者が上手だったって事よ、私も含めてこれからはもっと慎重に行動しましょう、それでリア?襲撃者達は生きてるの?」
ユリアンの言葉に私は頷き口を開く。
「今回の襲撃者はただの盗賊達じゃないと思って手加減してあるよ」
ユリアンがその言葉に頷き他に起きてきた騎士達を見て口を開く。
「聞いたわね?気を失ってるように見えるけどもしかしたらやられた振りをしてるだけなのかもしれないから油断しないように簀巻きにして、事情聴取をしたいわ」
騎士達は頷き私が吹き飛ばして動かなくなった男共に警戒しながら接近し動かないのを確認してから本当に簀巻きにし始める。
「リア達は時間まで見張りをお願い、私とムーアはリアが捕まえてくれた賊達から時様法を聞き出すわ」
ユリアンはそう言い残して簀巻きになって転がっている賊達のほうへと歩いて行った。
「んじゃ時間まで見張りをしようか」
それから交代の時間まで盗賊も魔物も襲ってくることは無かった。
「おはよう」
朝起きてテントを出るとディアナとユリアンが寛いでいるのが見えたので2人の所まで行って挨拶をした後に座って用意されている紅茶を飲む。
「皆が集まった時に詳しく話すけど昨日捕まえた賊達はキルアスキルの構成員だったわ」
「へえ・・・普通の盗賊じゃないとは思ってたけどキルアスキルの構成員だったんだね」
私の言葉にユリアンが真剣な顔で口を開く。
「何で『普通の盗賊』じゃないと思ったの?」
「ティファとミーティアが近距離まで接近されても気がつかなかったんだよ、そんな事が出来る人間が雑魚な訳ないじゃん」
即答するとユリアンは納得したように頷き口を開く。
「納得したわ、それとそこまでわかってるんならリアには言っておくわ、昨日リアが捕まえた奴等はキルアスキルの中で暗殺を主にやっている部隊のトップらしいわ」
は?あいつ等そんなにやばい奴等だったの?
「さっき見た女は上物だったがコイツは・・・・あまり上物とは言えな・・・へぼらっ!!」
失礼な事を言い出した男を【エアバースト】で吹き飛ばす!!
「私はアンタ達にビビって黙ってたんじゃないよ?何かいい情報を教えてくれるかな?と思って黙って見てたんだよ」
ティファとミーティアが此処まで接近されてやっと気がつくほどの隠密能力を持つ奴等だから普通の盗賊じゃないと思い油断させようと黙ってたんだけどデリカシーの無い奴のせいで私の作戦が無駄になった!!全部あの男のせいだ!!
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そして5人の男を吹き飛ばし終わった時にディアナとナイトが戻って来た。
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「今回は私がディアナとナイトに向かうように言ったからディアナのせいじゃないでしょ?」
そう言うと騒ぎを聞いて起きてきたユリアンがいつの間にか私の隣に立っていて苦笑しながら口を開く。
「今回は襲撃者が上手だったって事よ、私も含めてこれからはもっと慎重に行動しましょう、それでリア?襲撃者達は生きてるの?」
ユリアンの言葉に私は頷き口を開く。
「今回の襲撃者はただの盗賊達じゃないと思って手加減してあるよ」
ユリアンがその言葉に頷き他に起きてきた騎士達を見て口を開く。
「聞いたわね?気を失ってるように見えるけどもしかしたらやられた振りをしてるだけなのかもしれないから油断しないように簀巻きにして、事情聴取をしたいわ」
騎士達は頷き私が吹き飛ばして動かなくなった男共に警戒しながら接近し動かないのを確認してから本当に簀巻きにし始める。
「リア達は時間まで見張りをお願い、私とムーアはリアが捕まえてくれた賊達から時様法を聞き出すわ」
ユリアンはそう言い残して簀巻きになって転がっている賊達のほうへと歩いて行った。
「んじゃ時間まで見張りをしようか」
それから交代の時間まで盗賊も魔物も襲ってくることは無かった。
「おはよう」
朝起きてテントを出るとディアナとユリアンが寛いでいるのが見えたので2人の所まで行って挨拶をした後に座って用意されている紅茶を飲む。
「皆が集まった時に詳しく話すけど昨日捕まえた賊達はキルアスキルの構成員だったわ」
「へえ・・・普通の盗賊じゃないとは思ってたけどキルアスキルの構成員だったんだね」
私の言葉にユリアンが真剣な顔で口を開く。
「何で『普通の盗賊』じゃないと思ったの?」
「ティファとミーティアが近距離まで接近されても気がつかなかったんだよ、そんな事が出来る人間が雑魚な訳ないじゃん」
即答するとユリアンは納得したように頷き口を開く。
「納得したわ、それとそこまでわかってるんならリアには言っておくわ、昨日リアが捕まえた奴等はキルアスキルの中で暗殺を主にやっている部隊のトップらしいわ」
は?あいつ等そんなにやばい奴等だったの?
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