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1章 王子サマの日常
最強のじぃじは
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「「それは、雷無双じゃなくて、篁無双な気がする」」
樹魅と紀伊助が同時にツッコむ。
「特大雷、カッケーー!!」
焔矢はいつも通りだ。
「で、結局、双子はどうなったんです?」
剛磨が尋ねる。
なんとなく、剛磨は双子に同情している雰囲気だ。
「剛磨、双子を憐れむなよ。アヤツらは閻魔が欲しいんじゃ。
お前じゃない。
閻魔の息子、ということで、お前達が手に入るなら何でもするだろうが、
代用品としておちょくられるのは、腹立つじゃろ」
「そうです、多分最初は、閻魔の息子が手に入ったと、力の限り遊び尽くすでしょうね。
その後、閻魔なら、もっとこうなはず、あんなはず、なんてドンドンエスカレートして
結局ニセモノだ、と、理不尽にいたぶって棄てるでしょうね。可愛さ余って憎さなんちゃらですよ。
迷惑です。
だから、双子の執着心を、そのままストレートに閻魔本人にぶつけて貰うことにしました」
「「「は?」」」
「閻魔が業をいじれるんです。
私にだって出来てもいいじゃありませんか?」
「「うそぉ~!?」」
「マジ、出来たんですか!?」
「えぇ、まぁ、結論から言うと、出来ました」
「「「「篁さん、カッケーー!!!」」」」
珍しく、柊路の称賛の声まで、かぶった。
焔矢は、菅公に雷の出し方を聞いている。
篁さんの話は全く聞いてなかった。
樹魅と紀伊助が同時にツッコむ。
「特大雷、カッケーー!!」
焔矢はいつも通りだ。
「で、結局、双子はどうなったんです?」
剛磨が尋ねる。
なんとなく、剛磨は双子に同情している雰囲気だ。
「剛磨、双子を憐れむなよ。アヤツらは閻魔が欲しいんじゃ。
お前じゃない。
閻魔の息子、ということで、お前達が手に入るなら何でもするだろうが、
代用品としておちょくられるのは、腹立つじゃろ」
「そうです、多分最初は、閻魔の息子が手に入ったと、力の限り遊び尽くすでしょうね。
その後、閻魔なら、もっとこうなはず、あんなはず、なんてドンドンエスカレートして
結局ニセモノだ、と、理不尽にいたぶって棄てるでしょうね。可愛さ余って憎さなんちゃらですよ。
迷惑です。
だから、双子の執着心を、そのままストレートに閻魔本人にぶつけて貰うことにしました」
「「「は?」」」
「閻魔が業をいじれるんです。
私にだって出来てもいいじゃありませんか?」
「「うそぉ~!?」」
「マジ、出来たんですか!?」
「えぇ、まぁ、結論から言うと、出来ました」
「「「「篁さん、カッケーー!!!」」」」
珍しく、柊路の称賛の声まで、かぶった。
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