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チィちゃん、夢のキラキラ学園生活
みんな呆然
そして、その日は晩餐として主様とオムツさまをご招待します。
天使を晩餐に呼ぶ?!と、アンは一瞬倒れそうになりましたが持ち直したのに対し、セバスは立ったまま気絶していましたわ。
主様も魔の森の主様、というちょっとはしょった紹介をして、絶対に外で喋らないようにと使用人には厳命しました。
全員、涙目で高速でうなずいてましたわ。
さてさて。
料理長が腕によりをかけた食事に舌鼓をうち、その後、応接室でセリにお茶を出した後は、下がって貰いました。
その瞬間。
スパーーーン!!コロコロコロ…
「オムツ、失敗したな?」
お兄様がウィンド・ショットをオムツ様の額に当て、オムツ様はコロコロコロ転がりましたわ。
「うぉい!!天使にも容赦ないのね?!」
主様が驚愕の表情の後
「失敗、って、何がどうしたの?」
主様、目を細めて尋ねます。
「うむ、まぁ、なんだ、天界も縦社会でな、下級天使程度の上申じゃ、間に合わんかった…」
オムツ様、床の上でパンダ座りで項垂れます。
あ、見た目乳幼児、ちょっと憐れを誘いますわ。私の精神衛生上よろしくないので、、オムツ様をソファの上に戻します。
「リア様直々の抱っこ…」「うらやま、」「さすがにライ様を抱っこは無理ですわ?」
「うん、イチイとライ様は黙ってて。オムツ、主様にも説明を」
「お、おぅ。
前回来た時に、この屋敷に祝福をかけておいての、邪な輩が来たらわかるようにしとったんじゃ。
そして、それに、反応したのが、自称聖女と名乗るピンクの少女での。
気色悪い魂の持ち主じゃ。
あんまりにもザワザワするんでここに来たらの、そいつに見つかっての、祝福だの、加護だの寄越せと言いやがる。
そいつを見たら、〝女神のイタズラによる転生者〞と出たからの、」「はぁああああ?クッソ女神、いつか殴る」「うん、主様、気持ちはわかる。その時は俺も連れてって」「リオ様が行くならイチイも!!」「ふむ、ならば私も同行しよう」「ならば皆で行きましょう!!」
パンっと手を叩いて嬉しそうな主様に対し、
「いや、連れて来るなよ?!
何処まで話した?「祝福を寄越せと」ああ、そうじゃ。
だからの、女神のツバ付いとるヤツにただの天使が祝福だと?と言ったらの、
自分が女神の愛し子だと勘違いしおった。「ナゼ?!」知らんがな。
ワシも急いで戻って、大天使様に至急の案件だと伝えたんじゃがの、報告書を出せと言われての、急いで作って出したんじゃが、細かく、なんでこうなった?とか聞かれての、急いでるから詳細は後で!が通じんかったんじゃよ。
そんな間にあやつらが、神殿に行って大騒ぎした結果、謹慎中のはずの女神に届いての」
「謹慎中?!」
「謹慎くらうようなナニかをしでかす女神なんだな?本当に駄女神なんだな?」
驚いた私と対照的に、目がつり上がってきたお兄様。
「それで緊急警報が鳴り響いての」
「「緊急警報?!」」
「うん、そうじゃ。女神が称号を発令した、と。その称号が…」
「「「称号が?」」」
「女神の玩具、なんじゃが…」
「え?いいんですの?」「ってか、性格悪そうなの滲み出てるな?!」
「よりによって玩具…?続きがあるのね?」
「それがのぉ、下界では称号が正確に表示されとらんと。
〝女神の**〞
大事な部分が隠れとって、あんのオカシイピンクが本領発揮、
〝愛し子よりも大切だから隠してるのよ!寵児かしら?もしや宝物とか!〞
などと宣っての、神殿は大騒動じゃ。
しかも、
〝こぉんな大事な人間なんですのよ、強い護衛や立派な付き人は必要ですわよね!!直々に声掛けしたら望まれるままにワタクシに付いてくるべきよね!!〞
とか言って、既に教会の見目の良い男を選別しとる。
そして、シラヌイとエミリオ、お前らも狙っとったわ。
一応一部では、〝コイツが本当に?〞と疑うヤツもいるがの、教会の上層部も大抵腐っとる。
そういう真面目なヤツは隅に置かれて、あのピンクをどう有効活用するか?で、それはそれで揉めとる」
頭を抱えるオムツ様の報告に
「…は?」「…うそぉん」「え?リオ様も?」「俺?!」
主様は目が据わり、私は呆然と、チィちゃんとライ様は挙動不審です。
「早急に対策が必要じゃ」
ため息混じりのオムツ様とずっと考え込んでるお兄様。
え??これ、どうしたらいいんですの?????
天使を晩餐に呼ぶ?!と、アンは一瞬倒れそうになりましたが持ち直したのに対し、セバスは立ったまま気絶していましたわ。
主様も魔の森の主様、というちょっとはしょった紹介をして、絶対に外で喋らないようにと使用人には厳命しました。
全員、涙目で高速でうなずいてましたわ。
さてさて。
料理長が腕によりをかけた食事に舌鼓をうち、その後、応接室でセリにお茶を出した後は、下がって貰いました。
その瞬間。
スパーーーン!!コロコロコロ…
「オムツ、失敗したな?」
お兄様がウィンド・ショットをオムツ様の額に当て、オムツ様はコロコロコロ転がりましたわ。
「うぉい!!天使にも容赦ないのね?!」
主様が驚愕の表情の後
「失敗、って、何がどうしたの?」
主様、目を細めて尋ねます。
「うむ、まぁ、なんだ、天界も縦社会でな、下級天使程度の上申じゃ、間に合わんかった…」
オムツ様、床の上でパンダ座りで項垂れます。
あ、見た目乳幼児、ちょっと憐れを誘いますわ。私の精神衛生上よろしくないので、、オムツ様をソファの上に戻します。
「リア様直々の抱っこ…」「うらやま、」「さすがにライ様を抱っこは無理ですわ?」
「うん、イチイとライ様は黙ってて。オムツ、主様にも説明を」
「お、おぅ。
前回来た時に、この屋敷に祝福をかけておいての、邪な輩が来たらわかるようにしとったんじゃ。
そして、それに、反応したのが、自称聖女と名乗るピンクの少女での。
気色悪い魂の持ち主じゃ。
あんまりにもザワザワするんでここに来たらの、そいつに見つかっての、祝福だの、加護だの寄越せと言いやがる。
そいつを見たら、〝女神のイタズラによる転生者〞と出たからの、」「はぁああああ?クッソ女神、いつか殴る」「うん、主様、気持ちはわかる。その時は俺も連れてって」「リオ様が行くならイチイも!!」「ふむ、ならば私も同行しよう」「ならば皆で行きましょう!!」
パンっと手を叩いて嬉しそうな主様に対し、
「いや、連れて来るなよ?!
何処まで話した?「祝福を寄越せと」ああ、そうじゃ。
だからの、女神のツバ付いとるヤツにただの天使が祝福だと?と言ったらの、
自分が女神の愛し子だと勘違いしおった。「ナゼ?!」知らんがな。
ワシも急いで戻って、大天使様に至急の案件だと伝えたんじゃがの、報告書を出せと言われての、急いで作って出したんじゃが、細かく、なんでこうなった?とか聞かれての、急いでるから詳細は後で!が通じんかったんじゃよ。
そんな間にあやつらが、神殿に行って大騒ぎした結果、謹慎中のはずの女神に届いての」
「謹慎中?!」
「謹慎くらうようなナニかをしでかす女神なんだな?本当に駄女神なんだな?」
驚いた私と対照的に、目がつり上がってきたお兄様。
「それで緊急警報が鳴り響いての」
「「緊急警報?!」」
「うん、そうじゃ。女神が称号を発令した、と。その称号が…」
「「「称号が?」」」
「女神の玩具、なんじゃが…」
「え?いいんですの?」「ってか、性格悪そうなの滲み出てるな?!」
「よりによって玩具…?続きがあるのね?」
「それがのぉ、下界では称号が正確に表示されとらんと。
〝女神の**〞
大事な部分が隠れとって、あんのオカシイピンクが本領発揮、
〝愛し子よりも大切だから隠してるのよ!寵児かしら?もしや宝物とか!〞
などと宣っての、神殿は大騒動じゃ。
しかも、
〝こぉんな大事な人間なんですのよ、強い護衛や立派な付き人は必要ですわよね!!直々に声掛けしたら望まれるままにワタクシに付いてくるべきよね!!〞
とか言って、既に教会の見目の良い男を選別しとる。
そして、シラヌイとエミリオ、お前らも狙っとったわ。
一応一部では、〝コイツが本当に?〞と疑うヤツもいるがの、教会の上層部も大抵腐っとる。
そういう真面目なヤツは隅に置かれて、あのピンクをどう有効活用するか?で、それはそれで揉めとる」
頭を抱えるオムツ様の報告に
「…は?」「…うそぉん」「え?リオ様も?」「俺?!」
主様は目が据わり、私は呆然と、チィちゃんとライ様は挙動不審です。
「早急に対策が必要じゃ」
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