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チィちゃん、夢のキラキラ学園生活
幕間 センバ狂想曲
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ハジカミ視点
セリがピンクと口喧嘩してやがる。ちょうど良いや、えい♪
放送オンにして、ささっとその場を離れた。
さぁ、ピンクの本性を会場全体に響かせろぉ♪
なぁんて思ってたら。
なんだナンダなんなんだ?!!!
身体中がガタガタ震えて止まらなくなった。
「おい、大丈夫か?具合悪いのか?!」「こっちもか?悪いものでも食べたか?」
そんな声が聞こえて来たが、かまってられない。
何か、ナニか来る!!!
❰我、武神なり!!!❱
ビリビリと空気が震え、声が轟く。
やばいやばいやばい。
本能がひれ伏せと言っている、無様に逃げたいけど、それは駄目だと警告する。
うりゃぁあ!!!
表に飛び出し、膝をつき頭を垂れる。
隣にはシチミさんも来た。少し先にセリも同じ姿勢でいる。
他の教会の人間は腰を抜かしてるか、あ、白目むいて倒れてるヤツもいる。
ピンクは?
セリにしがみついて、隠れるようにガタガタと震えてやがる。
あ、動けるようになった間者の皆も出てきて同じ姿勢を取り始めたけど、なにやってんだよ、教会の人間は誰も動けねぇのかよ?神様はお前らの専売特許だろうが!!!我先に敬えよ!!!
❰世界の人類に告げる!10年以内に大規模な魔獣暴走スタンピードが有るであろう!
備えよ、協力せよ!
我らを失望させない働きを期待する❱
おいおいおいおいおい、センバに協力しろって、マジか?!
神様のお墨付きもらっちまったじゃんか!!
物資の備蓄、捗るかも?!
「シチミさん…」
「ダメだ。
今のでセンバの価値が劇的に上がった。逆に俺達がセンバの人間だと教会にバレるのはマズイ。このまま教会の方向性が決まるまで続ける」
「ハイ…」
クッソ、離れたかったぁ!
「セリ!!!」というイチイお嬢様の声が聞こえた気がしたら、セリはバシっとピンクを薙ぎ払って、どっか飛んでった。
「うぉい、お仕事オシゴト。エリカ様!!」
シチミさんはソッコーで切り替え、ピンクに駆け寄り、抱き起こしてこっちを見る。
〝お前も来い〞って、目が言ってるなぁ、嫌だなぁ、…しょうがねぇか。
「エリカ様、お怪我は?」
しぶしぶ感を出さずに言うの、難しいんだよなぁ。
なぁんて思ってたけど、ピンクはどうやらそれどころじゃないらしい。
「なにアレ、なんなのアレ。武神?私を気に入ってるのは女神でしょう?
なんで武神なんてゴッツイの出てくるの?
…ちょっと待って、スタンピードって言った?
あれ?私、このイベント知ってる…?
もしかして、アレのこと?
王都が魔物で溢れるやつ。破邪の剣を持った少年が来るまで持ちこたえろ!って耐久レースさせられたやつ?
アレで、エミリオ君が絶望に染まって魔王になって、逆に魔物を殲滅させて、うちらがラスボスと化したエミリオ君を倒さなくっちゃいけなくなるやつ?あれエリクサーなきゃムリなんだよね。あー、でも倒したら、愛の力でこっちの味方になるのか。でもそのために好感度上げておかなきゃいけないんだっけ?破邪の剣の少年も味方になるし、結果良いのか。あ、じゃぁ、エリクサー作らなきゃ。あれ、世界樹のダンジョンのドロップ品が必要なんだよね。じゃぁ、やっぱりシラヌイ様はこっちの陣営に来てもらわなきゃ。
よし!シラヌイ様とエミリオ様に連絡を取りましょう!!!」
「「は???」」
コイツ、なに言ってやがる?
すっげー意味不明なこと言ってたけど、エミリオ様が絶望する??
世界樹のだんじょん?エリクサー???!!!
いやその前に、
武神様の言葉、理解してねぇのか?!!!
セリがピンクと口喧嘩してやがる。ちょうど良いや、えい♪
放送オンにして、ささっとその場を離れた。
さぁ、ピンクの本性を会場全体に響かせろぉ♪
なぁんて思ってたら。
なんだナンダなんなんだ?!!!
身体中がガタガタ震えて止まらなくなった。
「おい、大丈夫か?具合悪いのか?!」「こっちもか?悪いものでも食べたか?」
そんな声が聞こえて来たが、かまってられない。
何か、ナニか来る!!!
❰我、武神なり!!!❱
ビリビリと空気が震え、声が轟く。
やばいやばいやばい。
本能がひれ伏せと言っている、無様に逃げたいけど、それは駄目だと警告する。
うりゃぁあ!!!
表に飛び出し、膝をつき頭を垂れる。
隣にはシチミさんも来た。少し先にセリも同じ姿勢でいる。
他の教会の人間は腰を抜かしてるか、あ、白目むいて倒れてるヤツもいる。
ピンクは?
セリにしがみついて、隠れるようにガタガタと震えてやがる。
あ、動けるようになった間者の皆も出てきて同じ姿勢を取り始めたけど、なにやってんだよ、教会の人間は誰も動けねぇのかよ?神様はお前らの専売特許だろうが!!!我先に敬えよ!!!
❰世界の人類に告げる!10年以内に大規模な魔獣暴走スタンピードが有るであろう!
備えよ、協力せよ!
我らを失望させない働きを期待する❱
おいおいおいおいおい、センバに協力しろって、マジか?!
神様のお墨付きもらっちまったじゃんか!!
物資の備蓄、捗るかも?!
「シチミさん…」
「ダメだ。
今のでセンバの価値が劇的に上がった。逆に俺達がセンバの人間だと教会にバレるのはマズイ。このまま教会の方向性が決まるまで続ける」
「ハイ…」
クッソ、離れたかったぁ!
「セリ!!!」というイチイお嬢様の声が聞こえた気がしたら、セリはバシっとピンクを薙ぎ払って、どっか飛んでった。
「うぉい、お仕事オシゴト。エリカ様!!」
シチミさんはソッコーで切り替え、ピンクに駆け寄り、抱き起こしてこっちを見る。
〝お前も来い〞って、目が言ってるなぁ、嫌だなぁ、…しょうがねぇか。
「エリカ様、お怪我は?」
しぶしぶ感を出さずに言うの、難しいんだよなぁ。
なぁんて思ってたけど、ピンクはどうやらそれどころじゃないらしい。
「なにアレ、なんなのアレ。武神?私を気に入ってるのは女神でしょう?
なんで武神なんてゴッツイの出てくるの?
…ちょっと待って、スタンピードって言った?
あれ?私、このイベント知ってる…?
もしかして、アレのこと?
王都が魔物で溢れるやつ。破邪の剣を持った少年が来るまで持ちこたえろ!って耐久レースさせられたやつ?
アレで、エミリオ君が絶望に染まって魔王になって、逆に魔物を殲滅させて、うちらがラスボスと化したエミリオ君を倒さなくっちゃいけなくなるやつ?あれエリクサーなきゃムリなんだよね。あー、でも倒したら、愛の力でこっちの味方になるのか。でもそのために好感度上げておかなきゃいけないんだっけ?破邪の剣の少年も味方になるし、結果良いのか。あ、じゃぁ、エリクサー作らなきゃ。あれ、世界樹のダンジョンのドロップ品が必要なんだよね。じゃぁ、やっぱりシラヌイ様はこっちの陣営に来てもらわなきゃ。
よし!シラヌイ様とエミリオ様に連絡を取りましょう!!!」
「「は???」」
コイツ、なに言ってやがる?
すっげー意味不明なこと言ってたけど、エミリオ様が絶望する??
世界樹のだんじょん?エリクサー???!!!
いやその前に、
武神様の言葉、理解してねぇのか?!!!
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