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チィちゃん、夢のキラキラ学園生活
幕間 センバ狂想曲 2
ユラ視点
は?武神様??
ってちょっと動けなくなってたら、ミズキが覆い被さるように抱きついてきて、そのまま崩れ落ちたら、
「頭を下げなさい!アレは、果樹の主様より数段ヤバいわ!!!」
あ、うん、確かに。ミズキに身体を無理矢理動かされて、逆にわかった。
本能が逃げたいと、けど、逃げることを許されない感じ。もう、震えるしかない。
❰来たか、イツキの再来達よ。お前達に加護を授ける❱
❰世界の人類に告げる!10年以内に大規模な魔獣暴走が有るであろう!
センバは異変を感じ、すでに準備を始めている。
備えよ、協力せよ!
我らを失望させない働きを期待する❱
え?え?ええ?えええええええぇぇ???
兄ぃ達に加護ぉ?!!!
魔獣暴走ぉ?!!!
伯父様達が忙しくなる、ってお母様が言ってたけど、これのこと?準備始めてるの?
「ユラ、大変だわ。センバの価値が暴上がりよ!お母様とも相談よ!!
さぁ!!売るわよ!!」
ええ、売るわ!!
でも、その前に、これ、どう収集つけるか見ておかなきゃダメじゃない?
「じゃぁ、ユラはここに残って情報収集。私はお母様と初動の確認をするわ!!」
「待って!これ、王都中に響いてるわよね?お母様はもう動いてるんじゃない?ここに残って貴族の動向をなるべく多く確認して報告した方が良くない?」
「ああ…貴族達がセンバをどう扱うか?それもそうか。じゃぁ、30分後校門に集合で」
「わかったわ!!」
うん、センバの人間で良かったわ。
一応、普通の人よりは早く動けるし、気配も消せる。
「か、かかか神様が本当に降臨したぞ…!!」
「人類に天啓を授けてくれた…」
「教会からの重大発表って、このことだったのか?」
「いやいやいやいやいや、いくらなんでも神様を都合良く呼べないだろう!」
「ここだけの話、教会関係者は全員腰を抜かすか、白目むいてたぞ?」
「教会が神様に不敬って…」
「魔獣暴走を知らせてくれるなんて、今まで無いよな?」
「それこそ、歴史上初だろう?」
「そんぐらいマズイって事なのか?」
「そりゃそうだろう!だから備えよ、協力せよ、なんだろう?」
「センバに協力って、どうしたら良いんだ?」
「センバに聞いた方が?」
「各家からいちいち書状出してたら、対応するセンバの方が大変じゃないか?」
「うん、逆に邪魔をしてるよな?」
「寄り家の高位貴族から聞いて貰って、派閥ごとに対応してもらうか」
「ああ、それが良いかもな」
「で、教会からの知らせって、なんだったんだろうな?」
「「「「…さぁ?」」」」
…偽聖女の存在は忘れられてるわねぇ。
「センバの敗北は人類の敗北、とか申してましたわよね?」
「センバの人間を雇えないかしら?」
「どこかに伝手はお持ちですの?」
「センバ商会は懇意にしておりますわ」
「まぁまぁ!懇意にしてらっしゃるの?ご紹介いただけませんこと?!」
「ええ、でもこれからセンバ商会も非常に忙しくなるでしょうから、すぐに、とは行かないかもしれませんが…」
「構いませんわ!」「私も!」「私も!」
「まぁまぁ皆様落ち着いて?ではこれからお茶でも…」
オバさん、誰よ?!!うちと懇意にしてるって、私が知らない懇意はナイはずですけど?!あのオバさん、要チェックだわ!
「勇者の再来が加護を受けた…」
「その者達に近づけるか?」
「勇者の再来の唯一が居たな?」
「加護は強力だ、本人達に下手に近づいて警戒されるより、センバでもないただの人間のそっちから近づくべきでは?」
「ああ、まだ子供だろう?簡単だろう?」
「早急に調べよう」
ちょっと!!エミリオ達が狙われるの?双子に手を出したら、兄ぃ達の逆鱗に触れるわよ?!物理的に破壊されるわよ?!それがわからないワケ?!兄ぃ達が暴れだす前にお母様に報告だわ!
〝ピンポンパンポーン♪
学園長より皆様にご連絡いたします。
このような事態となりましたため、文化祭は中止とさせていただきます。
準備のために頑張った生徒諸君、君たちの努力はきちんと見ています。
大変残念かと思うが、諸君達もこの状態では続けられないと思う。
速やかに後片付けに入って欲しい。
繰り返します。
このような事態となりましたため、文化祭は中止とさせていただきます。
招待客の皆様はご帰宅を、生徒諸君は速やかに後片付けをお願いいたします。
パンポンピンポーン♪〞
学園側が事態の収集してるわね。 教会のメンツ丸つぶれね?
これ以上、何もして欲しくない、ってバレバレね!
さぁ、ミズキと落ち合いましょう。
は?武神様??
ってちょっと動けなくなってたら、ミズキが覆い被さるように抱きついてきて、そのまま崩れ落ちたら、
「頭を下げなさい!アレは、果樹の主様より数段ヤバいわ!!!」
あ、うん、確かに。ミズキに身体を無理矢理動かされて、逆にわかった。
本能が逃げたいと、けど、逃げることを許されない感じ。もう、震えるしかない。
❰来たか、イツキの再来達よ。お前達に加護を授ける❱
❰世界の人類に告げる!10年以内に大規模な魔獣暴走が有るであろう!
センバは異変を感じ、すでに準備を始めている。
備えよ、協力せよ!
我らを失望させない働きを期待する❱
え?え?ええ?えええええええぇぇ???
兄ぃ達に加護ぉ?!!!
魔獣暴走ぉ?!!!
伯父様達が忙しくなる、ってお母様が言ってたけど、これのこと?準備始めてるの?
「ユラ、大変だわ。センバの価値が暴上がりよ!お母様とも相談よ!!
さぁ!!売るわよ!!」
ええ、売るわ!!
でも、その前に、これ、どう収集つけるか見ておかなきゃダメじゃない?
「じゃぁ、ユラはここに残って情報収集。私はお母様と初動の確認をするわ!!」
「待って!これ、王都中に響いてるわよね?お母様はもう動いてるんじゃない?ここに残って貴族の動向をなるべく多く確認して報告した方が良くない?」
「ああ…貴族達がセンバをどう扱うか?それもそうか。じゃぁ、30分後校門に集合で」
「わかったわ!!」
うん、センバの人間で良かったわ。
一応、普通の人よりは早く動けるし、気配も消せる。
「か、かかか神様が本当に降臨したぞ…!!」
「人類に天啓を授けてくれた…」
「教会からの重大発表って、このことだったのか?」
「いやいやいやいやいや、いくらなんでも神様を都合良く呼べないだろう!」
「ここだけの話、教会関係者は全員腰を抜かすか、白目むいてたぞ?」
「教会が神様に不敬って…」
「魔獣暴走を知らせてくれるなんて、今まで無いよな?」
「それこそ、歴史上初だろう?」
「そんぐらいマズイって事なのか?」
「そりゃそうだろう!だから備えよ、協力せよ、なんだろう?」
「センバに協力って、どうしたら良いんだ?」
「センバに聞いた方が?」
「各家からいちいち書状出してたら、対応するセンバの方が大変じゃないか?」
「うん、逆に邪魔をしてるよな?」
「寄り家の高位貴族から聞いて貰って、派閥ごとに対応してもらうか」
「ああ、それが良いかもな」
「で、教会からの知らせって、なんだったんだろうな?」
「「「「…さぁ?」」」」
…偽聖女の存在は忘れられてるわねぇ。
「センバの敗北は人類の敗北、とか申してましたわよね?」
「センバの人間を雇えないかしら?」
「どこかに伝手はお持ちですの?」
「センバ商会は懇意にしておりますわ」
「まぁまぁ!懇意にしてらっしゃるの?ご紹介いただけませんこと?!」
「ええ、でもこれからセンバ商会も非常に忙しくなるでしょうから、すぐに、とは行かないかもしれませんが…」
「構いませんわ!」「私も!」「私も!」
「まぁまぁ皆様落ち着いて?ではこれからお茶でも…」
オバさん、誰よ?!!うちと懇意にしてるって、私が知らない懇意はナイはずですけど?!あのオバさん、要チェックだわ!
「勇者の再来が加護を受けた…」
「その者達に近づけるか?」
「勇者の再来の唯一が居たな?」
「加護は強力だ、本人達に下手に近づいて警戒されるより、センバでもないただの人間のそっちから近づくべきでは?」
「ああ、まだ子供だろう?簡単だろう?」
「早急に調べよう」
ちょっと!!エミリオ達が狙われるの?双子に手を出したら、兄ぃ達の逆鱗に触れるわよ?!物理的に破壊されるわよ?!それがわからないワケ?!兄ぃ達が暴れだす前にお母様に報告だわ!
〝ピンポンパンポーン♪
学園長より皆様にご連絡いたします。
このような事態となりましたため、文化祭は中止とさせていただきます。
準備のために頑張った生徒諸君、君たちの努力はきちんと見ています。
大変残念かと思うが、諸君達もこの状態では続けられないと思う。
速やかに後片付けに入って欲しい。
繰り返します。
このような事態となりましたため、文化祭は中止とさせていただきます。
招待客の皆様はご帰宅を、生徒諸君は速やかに後片付けをお願いいたします。
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さぁ、ミズキと落ち合いましょう。
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