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明日が有る、という幸せ
ぼうやぁ♪
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「しぇいんろん?
ああ、神の龍とな?
嬢ちゃん、良くわかったの?
そうじゃ、この子は武神様のペットの龍じゃ!快くお貸しいただけたぞ!!」
オムツ様が胸を張って自慢します。
「神様の龍とかじゃなきゃ、ありえねぇよ…」
お兄様が額に手を当て天を仰ぎます。
「うむ、それもそうじゃな。
武神様はこの子の頭に角を持って乗って、空の散歩をするのが「ぼうやぁ~♪」なんじゃ嬢ちゃん?ぼうや?確かにこの子は雄じゃがの?
そう、武神様の日課が空の散歩なんじゃがの。この子が、まぁ、早いんじゃ。
グリフォンが一晩ならば、この子なら3~4時間もあればつくじゃろ。
ただな、武神様のように角に掴まって乗るなぞ、人間は無理じゃろ?
お主らの乗った馬車を手に持って貰おうかとも思ったんじゃがなぁ。
武神様に〝掴んだ瞬間、破壊するぞ?〞と言われての「危ねぇな!!」
それもそうじゃと思って、天界産の籠も借りてきたわ。
片手に4人乗り、両手で8人まで運べるぞい」
オムツ様が、良い子良い子と龍の頬を撫でながら話します。龍もゴリゴリとオムツ様に頬を寄せます。
…なんか、仕草がお犬様っぽいですわ?
「オムツ様!龍様に触れる事は可能ですか?!」
「…嬢ちゃん、勇気あるのう」
「だって、神様の龍様ですのよ!!素晴らしいじゃないですか!!」
目の前にいるんですのよ!!一度は触れてみたいさ!!
「…良いのか?そうか、確かに、ものすごぉくキラキラと期待されとるのぅ。
嬢ちゃん、触っても良いそうじゃ!」
神龍様のお声は、オムツ様にしか聞こえないのですわ?
「龍様!ありがとうございます!触らせていただきます!!」
大喜びでダイブしましたわ!!
「ディ?!」「嬢ちゃん?!」
なんですの?!私、今、神龍様を満喫してるんですの!!あごひげと鱗ですわ!ふさふさつるつるって始めての感覚でしてよ!!
「ディの無警戒さが怖い…」
「口に向かって飛び込むなんざ、誰も思わんわ。ワシも一瞬焦ったわ。この子が賢くて良かったのぉ…」
当たり前じゃないですか!だって、神龍様ですのよ!
「満喫出来ましたわ!ありがとうございます!!そしてこれからセンバまで、どうぞよろしくお願いいたしますわ!!」
最上級のカーテシーを御披露目しましたわ。
「あ、うん。確かに。
龍様。改めまして、どうぞよろしくお願いいたします!!」
お兄様に続き、ハジカミ達も最敬礼をします。
「良き良き。気持ちの良い者達だから武神様も快くこの子をお貸しくださったのじゃ。
さて、6人で良いのかの?」
お兄様、私、ハジカミ、セリ、イチミとシチミを見渡すオムツ様。
「「私達も連れて行って下さいませ!!」」
そこに、ナターリエとミツバが走ってきました。
「定員に2人余裕があるとの事。その2人を私達にくださいませ!!」
「まぁ、ワシは構わんが、エミリオは?」
「ミツバは元々センバだけど、もうずっと王都でナターリエ付きだったろう?今さらセンバはキツくないか?
ナターリエもだ。ココに残ってたらどうだ?」
「足手まといかもしれませんが必死で働きます!!お、お願いします!」
「今、センバのために働かないでいつ働くというのでしょう!お願いします!!
あと、ちょっとナターリエ様のご事情を道中ご説明したく」
「お、おぅわかった。
じゃ、俺、ディ、ナターリエ、ミツバの4人一緒の籠で。
残りで1つの籠に。まぁ、戦力の偏りは、この際、龍様を信じよう。
クッション一杯積めよ!ディの負担を減らせよ!
オムツも来るんだよな?「無論じゃ」
よし、おやつも詰めろ!!
準備出来次第、出発するぞ!!」
「「「「ハイ!!!」」」」
いよいよセンバに向かいますわ!!
ああ、神の龍とな?
嬢ちゃん、良くわかったの?
そうじゃ、この子は武神様のペットの龍じゃ!快くお貸しいただけたぞ!!」
オムツ様が胸を張って自慢します。
「神様の龍とかじゃなきゃ、ありえねぇよ…」
お兄様が額に手を当て天を仰ぎます。
「うむ、それもそうじゃな。
武神様はこの子の頭に角を持って乗って、空の散歩をするのが「ぼうやぁ~♪」なんじゃ嬢ちゃん?ぼうや?確かにこの子は雄じゃがの?
そう、武神様の日課が空の散歩なんじゃがの。この子が、まぁ、早いんじゃ。
グリフォンが一晩ならば、この子なら3~4時間もあればつくじゃろ。
ただな、武神様のように角に掴まって乗るなぞ、人間は無理じゃろ?
お主らの乗った馬車を手に持って貰おうかとも思ったんじゃがなぁ。
武神様に〝掴んだ瞬間、破壊するぞ?〞と言われての「危ねぇな!!」
それもそうじゃと思って、天界産の籠も借りてきたわ。
片手に4人乗り、両手で8人まで運べるぞい」
オムツ様が、良い子良い子と龍の頬を撫でながら話します。龍もゴリゴリとオムツ様に頬を寄せます。
…なんか、仕草がお犬様っぽいですわ?
「オムツ様!龍様に触れる事は可能ですか?!」
「…嬢ちゃん、勇気あるのう」
「だって、神様の龍様ですのよ!!素晴らしいじゃないですか!!」
目の前にいるんですのよ!!一度は触れてみたいさ!!
「…良いのか?そうか、確かに、ものすごぉくキラキラと期待されとるのぅ。
嬢ちゃん、触っても良いそうじゃ!」
神龍様のお声は、オムツ様にしか聞こえないのですわ?
「龍様!ありがとうございます!触らせていただきます!!」
大喜びでダイブしましたわ!!
「ディ?!」「嬢ちゃん?!」
なんですの?!私、今、神龍様を満喫してるんですの!!あごひげと鱗ですわ!ふさふさつるつるって始めての感覚でしてよ!!
「ディの無警戒さが怖い…」
「口に向かって飛び込むなんざ、誰も思わんわ。ワシも一瞬焦ったわ。この子が賢くて良かったのぉ…」
当たり前じゃないですか!だって、神龍様ですのよ!
「満喫出来ましたわ!ありがとうございます!!そしてこれからセンバまで、どうぞよろしくお願いいたしますわ!!」
最上級のカーテシーを御披露目しましたわ。
「あ、うん。確かに。
龍様。改めまして、どうぞよろしくお願いいたします!!」
お兄様に続き、ハジカミ達も最敬礼をします。
「良き良き。気持ちの良い者達だから武神様も快くこの子をお貸しくださったのじゃ。
さて、6人で良いのかの?」
お兄様、私、ハジカミ、セリ、イチミとシチミを見渡すオムツ様。
「「私達も連れて行って下さいませ!!」」
そこに、ナターリエとミツバが走ってきました。
「定員に2人余裕があるとの事。その2人を私達にくださいませ!!」
「まぁ、ワシは構わんが、エミリオは?」
「ミツバは元々センバだけど、もうずっと王都でナターリエ付きだったろう?今さらセンバはキツくないか?
ナターリエもだ。ココに残ってたらどうだ?」
「足手まといかもしれませんが必死で働きます!!お、お願いします!」
「今、センバのために働かないでいつ働くというのでしょう!お願いします!!
あと、ちょっとナターリエ様のご事情を道中ご説明したく」
「お、おぅわかった。
じゃ、俺、ディ、ナターリエ、ミツバの4人一緒の籠で。
残りで1つの籠に。まぁ、戦力の偏りは、この際、龍様を信じよう。
クッション一杯積めよ!ディの負担を減らせよ!
オムツも来るんだよな?「無論じゃ」
よし、おやつも詰めろ!!
準備出来次第、出発するぞ!!」
「「「「ハイ!!!」」」」
いよいよセンバに向かいますわ!!
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