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DカップからGカップ♥️ (中◯生編)
どうせまたエッチな事考えて
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「ちゃんと授業聞かなきゃダメでしょ!」
「ごめんなさい……」
「あんっ、どうせまたエッチな事考えて……あっ、晴くん……はぁ、聞いてる?」
「…………」
「もう…… ふふっ、可愛い」
学校も終わり、今日は僕の家に遊びに来ているソフィアちゃんだけど、僕の部屋に入るなり学校の事でお説教が始まった。
ただ、お説教をしつつも上着を脱ぎおっぱいがポロリン、たまらず僕はソフィアちゃんのおっぱいに吸い付き、頭を撫でられおっぱいを吸っている状態で説教中だ。
「成績が悪いと麻里おばさんに遊ぶの禁止にされちゃうよ? そうなったらデートだって出来ないしエッチな事だって……」
「んぐっ!? ぷはっ、それは嫌だなぁ……ちゅっ、んぐっれろれろっ」
「はぁん! あっ、だ、だから晴くんも真面目に授業を…… やぁ、あぁっ、気持ちいい…… あぁん、乳首ぃぃっ!」
吸いながら舌を動かすと段々気持ち良くなってきたのか甘い声が出始めたので、僕は空いている手でお尻を撫でたり、もう片方のおっぱいを揉んでみると
「あぁんっ、晴くん、パンツも脱がせてぇ! ビチョビチョになっちゃう……」
ソフィアちゃんもエッチな気分になってきたみたいだ……よ~し、気持ち良くしてあげないと!
コンドームは無いから、今日は指でおまんこを弄って……
座っていられなくなり仰向けになったソフィアちゃんのパンツを脱がせ、お尻を撫でる手をお股の方に持っていく。
急におまんこを触るとビックリしちゃうから、ゆっくりと指を這わせてちょっと焦らしてみようかな?
内ももやお腹をゆっくり行ったり来たり、おまんこに届きそうな所でお尻に戻ったり…… 股を擦り合わせてモジモジしているソフィアちゃんが何か可愛くて、もうちょっと続けようかと思っていたら
「んんっ、晴くんのイジワルぅ! おまんこクチュクチュしてよぉ……」
もう我慢出来ないみたいだし、あまりイジワルすると後で仕返しされそうで恐いから、おまんこに指を入れて……
「ひゃあっ! あぁぁん、晴くんのゆびぃぃ……」
中指を入れて中を掻き回すように動かす。
ソフィアちゃんの気持ちいいポイントはなんとなく分かっているから、そこを重点的に責めて……
「あぁ、あん、あん、んん~っ!! はぁ、あっ、は、はるくん、はるくん……」
「ソフィアちゃん気持ちいい?」
「はぁぁん、きもち、いいぃ! はるくん、上手ぅぅっ!!」
もう片方の手でクリちゃんを撫でながらおまんこを弄っていると、ソフィアちゃんの身体がビクンビクンとなり始めた。
もう少しかな? あっ! タオルタオル……
枕元に準備してあったタオルをソフィアちゃんのお股辺りに置き、準備が出来た所で僕は指を動かすスピードを上げた。
「あぁぁっ! あぁ、あぁぁっ、いやぁぁぁイク、い、くぅぅぅぅぅ~!!」
ソフィアちゃんがイッたと同時に僕の手が腕の方までビチョビチョになる。
ソフィアちゃんはイクとちょっとおもらししちゃうから、シーツが汚れないようにタオルをいつも準備しているんだけど……
「ふぁぁ……」
今日はちょっと派手におもらししちゃったね、どうしたんだろう?
「ソフィアちゃん、大丈夫?」
「わっ! ……学校でおっぱい触られてからエッチな気分だったから、私ったらこんな……」
「ソフィアちゃん?」
「な、何でもない! あっ、ありがとね晴くん、気持ち良かったよ! じゃあ次は晴くんの番ね!」
「う、うん……」
ちょっと気になったけどよく聞こえなかったし、とりあえずズボンを脱ごう。
「ふふっ、もうカチカチだね! ……あっ、ちょっとお毛々生えてきてる」
「ホントだ……」
中◯生になりおちんちんに毛も生えてきて、ちょっと大人になったと喜んでいたら
「じゃあまた一緒にお風呂入った時に剃ろうね?」
「うん……」
汚いと言われ、いつもソフィアちゃんに剃られてしまう。
ソフィアちゃんの話だと、ソフィアちゃんのおじさんとおばさんは生えてないというかお毛々の処理をしているらしい。
レナおばさんの住んでいた国ではお毛々が生えているのは不潔に見えて嫌がられるみたいで、そんな両親を見て育ったからソフィアちゃんもツルツルだし、僕もついでにツルツル……
だってお毛々生やすならフェラチオしてあげない! って言われちゃったんだもん。
どうせソフィアちゃんにしか見せないし、温泉とかでは隠せばいいから別に困ってはいないけど……
「……ツルツルのおちんちんの方が可愛いもん、お毛々は晴くんに似合わない……」
何か本当の理由は違うような気がするけど、僕は気付かないふりをしている。
「チュッ、あぁむっ……むぐむぐ……ぷはっ! れぇろっ」
ソフィアちゃんのお口、気持ちいい……
おちんちんの先にキスをして、咥えてくれたと思ったらすぐに離して、先っぽや竿の部分をペロペロ、これも気持ちいいけどちょっともどかしい。
「ふふふっ、仕返しだよ……ちゅっ、ちゅっ」
「あぁぁ…… ソ、ソフィアちゃん……」
「しょうがないわねぇ、あむっ、じゅるっ、じゅるずすずっ!」
うわぁっ! いきなり激しいフェラチオになった! ソフィアちゃん、フェラチオするのも凄く上手になって、いつもすぐにイかされちゃうから……あぅっ!
「んじゅっ、じゅっぽ、ずっ、んっ、んっ」
ねっとりと口の中で舌が先っぽを舐め回しているけど、ソフィアちゃんの頭は上下に速く揺れている。
唇を窄め唾液でたっぷり濡らされたおちんちん、可愛いソフィアちゃんが僕のためにこんなエッチな顔をしてくれるのを見ていると興奮して……もうダメ!!
「ソフィアちゃん……イッちゃうっ!!」
「んん~!! んっ、んっ…… ちゅぽっ、んあ~」
お口に出した精液を見せてくるソフィアちゃん、今日もたっぷり出しちゃったな……
「んっ、ふぅ……気持ち良かった?」
口に溜まった精液をティッシュに出し、笑顔を向けてくれるソフィアちゃんを見ていたら、凄く嬉しくなって
「ソフィアちゃんいつもありがとう、大好き」
「晴くん……んっ、ふふっ、私も晴くん大好き!」
キスをして抱き締め合う、終わった後のまったりとしたこの時間も大好きだ。
そして学校の話や友達の話をしながらたまにキスをして過ごす……あぁ、何か幸せ!
ちなみに……キスはちょっと苦い味がした。
「ごめんなさい……」
「あんっ、どうせまたエッチな事考えて……あっ、晴くん……はぁ、聞いてる?」
「…………」
「もう…… ふふっ、可愛い」
学校も終わり、今日は僕の家に遊びに来ているソフィアちゃんだけど、僕の部屋に入るなり学校の事でお説教が始まった。
ただ、お説教をしつつも上着を脱ぎおっぱいがポロリン、たまらず僕はソフィアちゃんのおっぱいに吸い付き、頭を撫でられおっぱいを吸っている状態で説教中だ。
「成績が悪いと麻里おばさんに遊ぶの禁止にされちゃうよ? そうなったらデートだって出来ないしエッチな事だって……」
「んぐっ!? ぷはっ、それは嫌だなぁ……ちゅっ、んぐっれろれろっ」
「はぁん! あっ、だ、だから晴くんも真面目に授業を…… やぁ、あぁっ、気持ちいい…… あぁん、乳首ぃぃっ!」
吸いながら舌を動かすと段々気持ち良くなってきたのか甘い声が出始めたので、僕は空いている手でお尻を撫でたり、もう片方のおっぱいを揉んでみると
「あぁんっ、晴くん、パンツも脱がせてぇ! ビチョビチョになっちゃう……」
ソフィアちゃんもエッチな気分になってきたみたいだ……よ~し、気持ち良くしてあげないと!
コンドームは無いから、今日は指でおまんこを弄って……
座っていられなくなり仰向けになったソフィアちゃんのパンツを脱がせ、お尻を撫でる手をお股の方に持っていく。
急におまんこを触るとビックリしちゃうから、ゆっくりと指を這わせてちょっと焦らしてみようかな?
内ももやお腹をゆっくり行ったり来たり、おまんこに届きそうな所でお尻に戻ったり…… 股を擦り合わせてモジモジしているソフィアちゃんが何か可愛くて、もうちょっと続けようかと思っていたら
「んんっ、晴くんのイジワルぅ! おまんこクチュクチュしてよぉ……」
もう我慢出来ないみたいだし、あまりイジワルすると後で仕返しされそうで恐いから、おまんこに指を入れて……
「ひゃあっ! あぁぁん、晴くんのゆびぃぃ……」
中指を入れて中を掻き回すように動かす。
ソフィアちゃんの気持ちいいポイントはなんとなく分かっているから、そこを重点的に責めて……
「あぁ、あん、あん、んん~っ!! はぁ、あっ、は、はるくん、はるくん……」
「ソフィアちゃん気持ちいい?」
「はぁぁん、きもち、いいぃ! はるくん、上手ぅぅっ!!」
もう片方の手でクリちゃんを撫でながらおまんこを弄っていると、ソフィアちゃんの身体がビクンビクンとなり始めた。
もう少しかな? あっ! タオルタオル……
枕元に準備してあったタオルをソフィアちゃんのお股辺りに置き、準備が出来た所で僕は指を動かすスピードを上げた。
「あぁぁっ! あぁ、あぁぁっ、いやぁぁぁイク、い、くぅぅぅぅぅ~!!」
ソフィアちゃんがイッたと同時に僕の手が腕の方までビチョビチョになる。
ソフィアちゃんはイクとちょっとおもらししちゃうから、シーツが汚れないようにタオルをいつも準備しているんだけど……
「ふぁぁ……」
今日はちょっと派手におもらししちゃったね、どうしたんだろう?
「ソフィアちゃん、大丈夫?」
「わっ! ……学校でおっぱい触られてからエッチな気分だったから、私ったらこんな……」
「ソフィアちゃん?」
「な、何でもない! あっ、ありがとね晴くん、気持ち良かったよ! じゃあ次は晴くんの番ね!」
「う、うん……」
ちょっと気になったけどよく聞こえなかったし、とりあえずズボンを脱ごう。
「ふふっ、もうカチカチだね! ……あっ、ちょっとお毛々生えてきてる」
「ホントだ……」
中◯生になりおちんちんに毛も生えてきて、ちょっと大人になったと喜んでいたら
「じゃあまた一緒にお風呂入った時に剃ろうね?」
「うん……」
汚いと言われ、いつもソフィアちゃんに剃られてしまう。
ソフィアちゃんの話だと、ソフィアちゃんのおじさんとおばさんは生えてないというかお毛々の処理をしているらしい。
レナおばさんの住んでいた国ではお毛々が生えているのは不潔に見えて嫌がられるみたいで、そんな両親を見て育ったからソフィアちゃんもツルツルだし、僕もついでにツルツル……
だってお毛々生やすならフェラチオしてあげない! って言われちゃったんだもん。
どうせソフィアちゃんにしか見せないし、温泉とかでは隠せばいいから別に困ってはいないけど……
「……ツルツルのおちんちんの方が可愛いもん、お毛々は晴くんに似合わない……」
何か本当の理由は違うような気がするけど、僕は気付かないふりをしている。
「チュッ、あぁむっ……むぐむぐ……ぷはっ! れぇろっ」
ソフィアちゃんのお口、気持ちいい……
おちんちんの先にキスをして、咥えてくれたと思ったらすぐに離して、先っぽや竿の部分をペロペロ、これも気持ちいいけどちょっともどかしい。
「ふふふっ、仕返しだよ……ちゅっ、ちゅっ」
「あぁぁ…… ソ、ソフィアちゃん……」
「しょうがないわねぇ、あむっ、じゅるっ、じゅるずすずっ!」
うわぁっ! いきなり激しいフェラチオになった! ソフィアちゃん、フェラチオするのも凄く上手になって、いつもすぐにイかされちゃうから……あぅっ!
「んじゅっ、じゅっぽ、ずっ、んっ、んっ」
ねっとりと口の中で舌が先っぽを舐め回しているけど、ソフィアちゃんの頭は上下に速く揺れている。
唇を窄め唾液でたっぷり濡らされたおちんちん、可愛いソフィアちゃんが僕のためにこんなエッチな顔をしてくれるのを見ていると興奮して……もうダメ!!
「ソフィアちゃん……イッちゃうっ!!」
「んん~!! んっ、んっ…… ちゅぽっ、んあ~」
お口に出した精液を見せてくるソフィアちゃん、今日もたっぷり出しちゃったな……
「んっ、ふぅ……気持ち良かった?」
口に溜まった精液をティッシュに出し、笑顔を向けてくれるソフィアちゃんを見ていたら、凄く嬉しくなって
「ソフィアちゃんいつもありがとう、大好き」
「晴くん……んっ、ふふっ、私も晴くん大好き!」
キスをして抱き締め合う、終わった後のまったりとしたこの時間も大好きだ。
そして学校の話や友達の話をしながらたまにキスをして過ごす……あぁ、何か幸せ!
ちなみに……キスはちょっと苦い味がした。
応援ありがとうございます!
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