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公共の檻
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「や、…イクっ…!」
フィガロに執拗に秘所を舐め啜られた晶は、絶頂と共に解放された
「はあ…はあ…」
「お疲れ、晶」
「…アンタの、せいで…疲れてんの…」
「うん。俺の舌テク、凄いでしょ?」
晶は舌を出して反抗する
すると、フィガロは晶の生意気な舌をべろり、と舐めた
「なっ…!いきなり何すんの!」
「ん?舐めて欲しかったんじゃないの?」
「そんなわけない!」
「あはは!」
フィガロは、反抗的な晶も可愛いと思っている
フィガロに背負われて寂れた倉庫から出た晶は、近くに停められた黒い高級車を睨み付けた
あの車の中で晶は、とんでもなく恥ずかしい思いをしたのだ
「フィガロ様…」
以前、晶をクロロホルムで眠らせたアイザックが、フィガロが戻るのを待っていた
「晶の自宅まで」
「御意」
あの倉庫もこの車も嫌いだが、晶は自宅が一番嫌いだった
母がいない家…
父は素行の悪い娘に関心を示さない
今頃、仕事から帰った父は既に眠っているだろう
「帰りたくない…」
晶の小さな呟きを、フィガロは聞き逃さなかった
「…それって、もう1回シたいって事?」
「違っ…!勘違いしないでよ、ばか!」
フィガロはくすくす、と笑いながら晶を後部座席に座らせる
車の中で、晶は可能な限りフィガロから距離を置いた
自宅の前で車から降りた晶は、車内から手を振るフィガロに向かって中指を立てた
「おはよう、晶」
「ふん…」
校門の前で生徒の服装を目視で確認しながら挨拶をするフィガロを、晶は無視した
「こら、無視しない。挨拶は大事だよ」
「うっさい!」
「スカートの丈が短過ぎるし、制服のボタンは1番上まで留めなさい」
「しつこいなあ…!」
晶は、走って校舎へ向かった
「やれやれ…困った子だ…」
フィガロは、晶の将来を本気で心配している
昨夜は悔しさのあまり眠れなかった晶は、教室の机にうつ伏せて居眠りしていた
あの様子では、またまともに授業を受けていないようだ
別のクラスのフィガロは、休み時間に晶の姿を確認しに来る
大人しく教室に居るだけでも上々だが…
フィガロは、晶の素行を改めるさせる為の次の手段を考えた
数日後…
晶は、電車を利用して下校していた
つまらなそうに電車の窓の外を眺めていた晶の背後から、すらりと美しい男の手が伸びる
「んーっ!」
「しぃー…静かに…」
男の左手に口を塞がれた晶は、聞き覚えのある声を聞いて怒りが湧いた
「(フィガロ…!)」
自身の背後にピリピリと、怒りの念を送る晶をフィガロはくすり、と笑って見下ろす
フィガロは晶が逃げられないように、すらっと高い体躯を晶に押し付け、電車の扉と自身の身体で晶を挟み込んだ
「(どきなさいよ…!)」
晶は、心の中で悪態を吐く
すると、フィガロは右手で晶の乳房をブレザー越しに鷲掴かんだ
「(は…?こんな所で、何考えてるの!?)」
わしわし、と胸を揉まれ、晶は苛立ちを募らせる
寸鉄を喰らわせたいが、口を塞がれていて叶わない
悪戯な右手は、晶の身体を這って露出された太腿を撫で回した
「(この…、痴漢野郎…!)」
晶は、心の中でフィガロに口撃する
「んっ…ん、…ふっ…」
不埒な右手が、下着越しに晶の尻を揉む
「(周りの人に気付かれたら、どうするの…!?)」
学校に知られれば、フィガロの経歴に傷が付いてしまう
晶は、品行方正な風紀委員長のフィガロの風評を心配した
「(え…待って、それは…!)」
フィガロは、晶のショーツの中に手を忍ばせた
「(これ以上は、ホントに洒落にならないよ…!)」
秘所に触れられ、クチュ…と、音がする
「(フィガロのばか…!)」
晶は、辺りの様子を伺う
どうやらまだ気付かれていないようだ…
「ん゛んっ…!」
ツプッ…と、長い指が膣に入ってきた
「(もう!絶対に許さないから!)」
晶は、怒りに震えた
「…っ、…んっ…、…ん…」
膣内を出入りする指には、愛液が絡み付いている
「(あっ…くる…!)」
晶は抵抗虚しく、呆気なく達した
「ふふっ…」
晶の背後で、フィガロが笑った
「…?」
何やら、ファスナーを下ろすような音が聞こえた
「(は…、ちょっ…!嘘でしょ!?)」
晶のショーツが中途半端に降ろされ、尻側から『硬くて、熱いモノ』がショーツの中に侵入して来た
「ん゛ーっ!」
晶は、身動ぎしてフィガロに抗議する
しかし、『硬くて、熱いモノ』は、晶の抗議など意に介さず、晶の秘所に擦り付けられた
「んっ…、…ふっ…ん゛っ…」
『硬くて、熱いモノ』が秘所に擦れる度に、晶の身体は快楽を拾った
「(あ…だめ…っ!)」
一際強く秘所を擦られ、晶の身体はビクビクッ…と、跳ねた
「はあ…はあ…、…くっ…!」
背後から、フィガロの苦しそうな声が聞こえ、ショーツの中で、何か『熱いモノ』が弾けた
「アイザック」
「はい、フィガロ様…」
フィガロは、自身の腕の中で気を失った晶を姫抱きにして電車を降りる
フィガロの後ろに、逞しい体躯の男達がついて行く
彼等は、先程のフィガロと晶の行為が他の乗客の目に触れないように、2人の周りを囲んでいた
「フッ…」
満足気に笑うフィガロと、彼の腕の中で眠る晶を、駅にいる人々が心配そうに、或いは、奇妙なものを見るような目で見ていた
フィガロに執拗に秘所を舐め啜られた晶は、絶頂と共に解放された
「はあ…はあ…」
「お疲れ、晶」
「…アンタの、せいで…疲れてんの…」
「うん。俺の舌テク、凄いでしょ?」
晶は舌を出して反抗する
すると、フィガロは晶の生意気な舌をべろり、と舐めた
「なっ…!いきなり何すんの!」
「ん?舐めて欲しかったんじゃないの?」
「そんなわけない!」
「あはは!」
フィガロは、反抗的な晶も可愛いと思っている
フィガロに背負われて寂れた倉庫から出た晶は、近くに停められた黒い高級車を睨み付けた
あの車の中で晶は、とんでもなく恥ずかしい思いをしたのだ
「フィガロ様…」
以前、晶をクロロホルムで眠らせたアイザックが、フィガロが戻るのを待っていた
「晶の自宅まで」
「御意」
あの倉庫もこの車も嫌いだが、晶は自宅が一番嫌いだった
母がいない家…
父は素行の悪い娘に関心を示さない
今頃、仕事から帰った父は既に眠っているだろう
「帰りたくない…」
晶の小さな呟きを、フィガロは聞き逃さなかった
「…それって、もう1回シたいって事?」
「違っ…!勘違いしないでよ、ばか!」
フィガロはくすくす、と笑いながら晶を後部座席に座らせる
車の中で、晶は可能な限りフィガロから距離を置いた
自宅の前で車から降りた晶は、車内から手を振るフィガロに向かって中指を立てた
「おはよう、晶」
「ふん…」
校門の前で生徒の服装を目視で確認しながら挨拶をするフィガロを、晶は無視した
「こら、無視しない。挨拶は大事だよ」
「うっさい!」
「スカートの丈が短過ぎるし、制服のボタンは1番上まで留めなさい」
「しつこいなあ…!」
晶は、走って校舎へ向かった
「やれやれ…困った子だ…」
フィガロは、晶の将来を本気で心配している
昨夜は悔しさのあまり眠れなかった晶は、教室の机にうつ伏せて居眠りしていた
あの様子では、またまともに授業を受けていないようだ
別のクラスのフィガロは、休み時間に晶の姿を確認しに来る
大人しく教室に居るだけでも上々だが…
フィガロは、晶の素行を改めるさせる為の次の手段を考えた
数日後…
晶は、電車を利用して下校していた
つまらなそうに電車の窓の外を眺めていた晶の背後から、すらりと美しい男の手が伸びる
「んーっ!」
「しぃー…静かに…」
男の左手に口を塞がれた晶は、聞き覚えのある声を聞いて怒りが湧いた
「(フィガロ…!)」
自身の背後にピリピリと、怒りの念を送る晶をフィガロはくすり、と笑って見下ろす
フィガロは晶が逃げられないように、すらっと高い体躯を晶に押し付け、電車の扉と自身の身体で晶を挟み込んだ
「(どきなさいよ…!)」
晶は、心の中で悪態を吐く
すると、フィガロは右手で晶の乳房をブレザー越しに鷲掴かんだ
「(は…?こんな所で、何考えてるの!?)」
わしわし、と胸を揉まれ、晶は苛立ちを募らせる
寸鉄を喰らわせたいが、口を塞がれていて叶わない
悪戯な右手は、晶の身体を這って露出された太腿を撫で回した
「(この…、痴漢野郎…!)」
晶は、心の中でフィガロに口撃する
「んっ…ん、…ふっ…」
不埒な右手が、下着越しに晶の尻を揉む
「(周りの人に気付かれたら、どうするの…!?)」
学校に知られれば、フィガロの経歴に傷が付いてしまう
晶は、品行方正な風紀委員長のフィガロの風評を心配した
「(え…待って、それは…!)」
フィガロは、晶のショーツの中に手を忍ばせた
「(これ以上は、ホントに洒落にならないよ…!)」
秘所に触れられ、クチュ…と、音がする
「(フィガロのばか…!)」
晶は、辺りの様子を伺う
どうやらまだ気付かれていないようだ…
「ん゛んっ…!」
ツプッ…と、長い指が膣に入ってきた
「(もう!絶対に許さないから!)」
晶は、怒りに震えた
「…っ、…んっ…、…ん…」
膣内を出入りする指には、愛液が絡み付いている
「(あっ…くる…!)」
晶は抵抗虚しく、呆気なく達した
「ふふっ…」
晶の背後で、フィガロが笑った
「…?」
何やら、ファスナーを下ろすような音が聞こえた
「(は…、ちょっ…!嘘でしょ!?)」
晶のショーツが中途半端に降ろされ、尻側から『硬くて、熱いモノ』がショーツの中に侵入して来た
「ん゛ーっ!」
晶は、身動ぎしてフィガロに抗議する
しかし、『硬くて、熱いモノ』は、晶の抗議など意に介さず、晶の秘所に擦り付けられた
「んっ…、…ふっ…ん゛っ…」
『硬くて、熱いモノ』が秘所に擦れる度に、晶の身体は快楽を拾った
「(あ…だめ…っ!)」
一際強く秘所を擦られ、晶の身体はビクビクッ…と、跳ねた
「はあ…はあ…、…くっ…!」
背後から、フィガロの苦しそうな声が聞こえ、ショーツの中で、何か『熱いモノ』が弾けた
「アイザック」
「はい、フィガロ様…」
フィガロは、自身の腕の中で気を失った晶を姫抱きにして電車を降りる
フィガロの後ろに、逞しい体躯の男達がついて行く
彼等は、先程のフィガロと晶の行為が他の乗客の目に触れないように、2人の周りを囲んでいた
「フッ…」
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