~Born the wall~俺様のアナルに処女膜誕生

こもれび

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Born the wall

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「なぁ魔羅。俺たち滅茶苦茶にポジってるぜ」
「あぁ。お前は俺だけのものさ。誰にも渡さんそのケツ穴ダイソン」万事休戦中の俺たち。首筋にはキラキラと輝く汗、ケツ穴は直腸がはみ出てアナルローズ状態。何故だかケツ穴が痒い。

 家に帰宅すると今日のマジヤバ交尾を思い出してしこたまアナニーに励んだ。







あれ




なんだ





これは         嘘...だろ









先ほどまでの快楽は純白に塗り替えられ、寒気と恐怖が俺を襲う。何故なら、のだ。
「くそッ!糞ガァッ!ファック!」何故だか頰には涙が一筋。俺は何百回と指を突っ込もうと試みた。そんなものは塵に同じ。それと同時に凄まじい痒みが俺のケツ穴ダイソンを襲う。
「ぬうぉ!痒い痒い痒い!! シヌゥー!誰か!っ俺を殺せ。殺してくれ」必死にアナルを掻き毟った。痒みはどうやら異物の奥にある。肛門付近から大量の血液が垂れ流れる。大腸菌が侵入し傷口が化膿し始めた。
「なんてことだ」これではバイオアナルハザードだ。俺はスマホのカメラを起動し、アナルを撮影した。
「これは?!膜?」そこに穴はなかった。俺のアナルは膜で塞がっていたのだ。あまりにも神秘的な出来事に俺は白目を向いて失神してしまった。

第3話 Born the wall
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