~Born the wall~俺様のアナルに処女膜誕生

こもれび

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天下乱舞 安土のアナル地獄

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「御免頼もう!」糞の臭いが一地域離れた場所からでも感知できるほどの異臭を放つ屋敷にお邪魔した。 
「何者じゃ?」俺の目の前には全裸、フル勃起状態でセンズリこいてるおっさんが待ち構えていた。ピリリとした緊張が走る。役5分間のにらみ合いが始まった。お互いに視線を外すことなく見つめ合う。
「お主、いい目と良いケツを持っているな」おっさんは前歯をキラリと光らせた。
「ふっ。あんたこそ猛者チンポをいっちょまえにぶら下げてるじゃないか」一歩も引かない言葉責め。
「儂の名は織田ホモ長。そしてこのペニスこそが妖刀ペニ卍夜桜夜桜と恐れられたマジヤバちんぽじゃ」噂に聞いてた通り、かなりの太さ、長さを兼ね備えている。まるで戦国時代の名刀、妖刀菊一文字 夜桜だ。
「まずは俺の天下布武アナルをとくとご覧あれ」
「なにっ!?これは名器中の名器!だが、おかしなことにふさがっているのう」さすがはホモ長。ケツを開示した刹那に気付きやがった。
「じゃあもう説明はいらねぇな。お前の猛者チンポに俺のウロボロスの盾アナルを突き破ってほしい」
「面白い。私に任せろ」なんて頼もしいんだ。そうするとホモ長は自分のペニスに汚い唾を吐きかけやがった。鍔独特の匂いが熱放射で伝わってきた。俺も負けじと指をしゃぶり、あなる街道入り口付近に塗りたくった。
「さぁ!始めるぞよ!」ホモ長は一瞬で間合いを取り俺と接吻を交わした。ホモ長の唾液は濃厚で、異臭を放っていた。
「ヤベェよ!お前の唾ローション、臭すぎて発情期を迎えちまったぜっ!」舌と舌がミミズの後尾のごとく絡み合う。ホモ長の吐息が顔にかかる。ホモ長の糞長い舌が俺の構内をベロンベロンにかき回す。歯茎、のどちんこ、そして扁桃腺までも舐められた。
「んぁぅ!ハウ亜ぁぁぁ!!!」俺の扁桃腺に付着した臭い玉を咀嚼し始めやがった。
「お前ヤベェよ。最高だ」俺はホモ長の変態プレイに圧倒されてしまった。俺は負けじとホモ長のペニ卍夜桜をザラザラの舌で、睾丸から祈祷にかけてツーと舐め上げる。
「極楽じゃァッ!!」どうやら有効だったらしい。引き続き俺の擬似アナル口マンコでしゃぶりあげる。部屋には俺の唾液、ホモ長の我慢汁の匂いが混じり合い、妖艶な甘ったるい香りが漂う。
 「時は満ちた」ホモ長のペニ卍夜桜が鞘から抜かれると俺のベルリンのケツ穴壁を切り込む。




「グシャッ」俺はなんの音かわからなかったが、きっとまずい音だと悟った。コロコロと俺の足元に転がってきたのは...「これは?! ペニ卍夜桜?!」ペニ卍夜桜が俺の足元に転がってきやがった。そして後ろではホモ長兄貴が気を失って倒れていた。そして俺のアナルは返り血で真っ赤に染まっていた。

「ホモ長ーーーー!!!!」

第3話 終
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