5 / 7
第4章 ミニとの日々
ミニとの日々
しおりを挟む
当時、流行った初代ウォークマンを秋葉原へ電車で求めに行ったのは懐かしい。
ミニを運転しながら、George Bensonの「Breezin」を聴く。
イヤホンから流れる軽快なギターのフレーズに合わせて自然と体が揺れる。
若さゆえ、曲のノリとカッコよさを勘違いしながら、ノリノリで街を走った。
知り合いにちょいちょい目撃されていたらしいが、当時の自分は、それがカッコイイと本気で思っていた。
ミニは暑さに弱く、電動ファンを対策として装着するオーナーも多い。
真夏のある日、ウォーターポンプが故障し、車内に水蒸気があふれ出した。
慌ててボンネットを開け、消防署でもらった水を少しずつエンジンヘッド周りにかけながら、冷えるのを待った。
その場所が、たまたま消防署の前だったのはネタのよう。
ミニはよく壊れるらしいが、それ以来、大きな故障は一度もなかった。
ミニは日常の足となり、ミニオーナーたちとの楽しい時間を思い出に刻んでくれた。
年に一度、富士スピードウェイで行われるClub305ミーティング。
初参加は1984年8月で、楽しく、興奮に満ちた一日になった。
買ったばかりの一眼レフで、夢中でシャッターを切った。
写真センスの無さは自他ともに認める。
ミニを運転しながら、George Bensonの「Breezin」を聴く。
イヤホンから流れる軽快なギターのフレーズに合わせて自然と体が揺れる。
若さゆえ、曲のノリとカッコよさを勘違いしながら、ノリノリで街を走った。
知り合いにちょいちょい目撃されていたらしいが、当時の自分は、それがカッコイイと本気で思っていた。
ミニは暑さに弱く、電動ファンを対策として装着するオーナーも多い。
真夏のある日、ウォーターポンプが故障し、車内に水蒸気があふれ出した。
慌ててボンネットを開け、消防署でもらった水を少しずつエンジンヘッド周りにかけながら、冷えるのを待った。
その場所が、たまたま消防署の前だったのはネタのよう。
ミニはよく壊れるらしいが、それ以来、大きな故障は一度もなかった。
ミニは日常の足となり、ミニオーナーたちとの楽しい時間を思い出に刻んでくれた。
年に一度、富士スピードウェイで行われるClub305ミーティング。
初参加は1984年8月で、楽しく、興奮に満ちた一日になった。
買ったばかりの一眼レフで、夢中でシャッターを切った。
写真センスの無さは自他ともに認める。
2
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる