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どうかしてる
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舌を捩じ込まれ追いかけ回され、それでも拒絶感が無い。
時折呼吸をさせるかのように唇を離し、鼻と鼻を付けて見つめ合う。心臓が壊れそうなほど鼓動を打ち、高熱でもあるかのように体が熱い。
それに凄く硬くなった異物が当たっていた。
「ティナ」
「やっぱり慣れてるんじゃない」
簡単に脱がせて こんなキス…
「絶対に他の女にしたことはない」
「だって」
「怖がらなくていい。まだしない。安宿で愛しいティナとの初夜を迎えたくない。
だけどもう少し、ティナを味わいたい」
「私には婚…んんっ」
キスをされながら体をなぞられ、ゾクゾクと何かが身体を駆け巡る。
耳や首筋を舐められだしたときは思わず恥ずかしい声をあげてしまった。
お尻を掴まれ、その指は伸びてはいけない場所に伸びていった。
「濡れてる」
カーッと顔が熱くなり、彼の首に腕を回して抱き付いた。
「嬉しいんだ。大丈夫、恥ずかしいことじゃない。
本当に心から嬉しい」
「何で…」
「クリスティーナの心と身体が俺を拒否していない証拠だ」
「そんなことは…」
「でもこんなに濡れているから誤魔化しようがないぞ?」
「!!」
キスをしたり舐められたりしながら彼の指が秘部のヌルヌルを楽しむかのように撫で回していた。
ヒューゴ様の吐息は荒く熱くなる。
擦れる刺激がこんなに気持ちいいとは知らなくて、必死に抱き付いた。
寒かったはずなのにお互いに汗ばんでいた。
「あっ!!」
小さな突起を執拗に捏ねられて強く痺れるような快楽に包まれた。
そのままいつの間にか眠りについていた。
コンコンコンコン
〈ヒューゴ様〉
「入れ」
カチャ
「失礼します………おはようございます。雨は夜中に止みました。朝の7時ですが朝食はどうなさいますか」
「少し特別な身支度が必要だ。桶にお湯を入れ 体を拭く布を持って来させてくれ。その後で朝食を運ばせて欲しい」
「かしこまりました。失礼します」
パタン
「おはよう、ティナ」
「…おはようございます」
「昨夜は嬉しかった。ありがとう」
「でも、私は…」
「婚約者がいることは もう言うな。奴への気持ちも聞きたくない。
クリスティーナはもう俺の恋人だ。君は恋人でも愛人でも作っていいし、他の男との子を成すことも許されている。それは奴が言い出したことだ。
罪悪感を感じる必要はない。むしろ彼はそうして欲しいはずだ。だから君の気持ちを知っていてそんなことを言ったのだろう」
「そうして欲しい?」
コンコンコンコン
〈お湯をお持ちしました〉
「入ってくれ」
その後は体を拭いて服を着て朝食を食べ、お土産を買って屋敷に戻った。
“そうして欲しい”
つまり、シャルル様は私の気持ちが他所に向かうことを望んでいるという意味だろう。
「クリスティーナ、いらっしゃい」
呼ばれてお母様の部屋を訪ねた。
「もしかして、ヒューゴ様と進展した?」
「その…ほんの少し。
シャルル様が好きなのに、いけないことなのに、強く拒否できないどころか、身体はヒューゴ様に順応してまうの」
「優しくて良い人だものね。
クリスティーナを楽しませようてくださって。
ずっと面倒もみてくださるし、顔を見ていれば分かるわ。間違いなく、ヒューゴ様はあなたを愛してるのよ」
「お母様」
「シャルル様が恋人を作っていいと言ったのだから、遠慮することはないわ。私なら何人も作るわね」
「ええ!?」
「婚約者公認で自由に恋愛できるのだもの。いろんなタイプの令息とお付き合いしたいわ。
逞しい船乗りや騎士も試したいし、ウブな子に指南したり、楽しみたいわ」
「……お父様が泣いちゃうわ」
「泣けばいいのよ」
お父様の浮気の件、引きずっているのね。
「まだまだ滞在するのよ。王都に戻ってからもあなたの側にいてくださるわ。
甘えながら気持ちの動くまま、身を任せない」
お母様は思っていたよりも自由奔放な人だと知った。
時折呼吸をさせるかのように唇を離し、鼻と鼻を付けて見つめ合う。心臓が壊れそうなほど鼓動を打ち、高熱でもあるかのように体が熱い。
それに凄く硬くなった異物が当たっていた。
「ティナ」
「やっぱり慣れてるんじゃない」
簡単に脱がせて こんなキス…
「絶対に他の女にしたことはない」
「だって」
「怖がらなくていい。まだしない。安宿で愛しいティナとの初夜を迎えたくない。
だけどもう少し、ティナを味わいたい」
「私には婚…んんっ」
キスをされながら体をなぞられ、ゾクゾクと何かが身体を駆け巡る。
耳や首筋を舐められだしたときは思わず恥ずかしい声をあげてしまった。
お尻を掴まれ、その指は伸びてはいけない場所に伸びていった。
「濡れてる」
カーッと顔が熱くなり、彼の首に腕を回して抱き付いた。
「嬉しいんだ。大丈夫、恥ずかしいことじゃない。
本当に心から嬉しい」
「何で…」
「クリスティーナの心と身体が俺を拒否していない証拠だ」
「そんなことは…」
「でもこんなに濡れているから誤魔化しようがないぞ?」
「!!」
キスをしたり舐められたりしながら彼の指が秘部のヌルヌルを楽しむかのように撫で回していた。
ヒューゴ様の吐息は荒く熱くなる。
擦れる刺激がこんなに気持ちいいとは知らなくて、必死に抱き付いた。
寒かったはずなのにお互いに汗ばんでいた。
「あっ!!」
小さな突起を執拗に捏ねられて強く痺れるような快楽に包まれた。
そのままいつの間にか眠りについていた。
コンコンコンコン
〈ヒューゴ様〉
「入れ」
カチャ
「失礼します………おはようございます。雨は夜中に止みました。朝の7時ですが朝食はどうなさいますか」
「少し特別な身支度が必要だ。桶にお湯を入れ 体を拭く布を持って来させてくれ。その後で朝食を運ばせて欲しい」
「かしこまりました。失礼します」
パタン
「おはよう、ティナ」
「…おはようございます」
「昨夜は嬉しかった。ありがとう」
「でも、私は…」
「婚約者がいることは もう言うな。奴への気持ちも聞きたくない。
クリスティーナはもう俺の恋人だ。君は恋人でも愛人でも作っていいし、他の男との子を成すことも許されている。それは奴が言い出したことだ。
罪悪感を感じる必要はない。むしろ彼はそうして欲しいはずだ。だから君の気持ちを知っていてそんなことを言ったのだろう」
「そうして欲しい?」
コンコンコンコン
〈お湯をお持ちしました〉
「入ってくれ」
その後は体を拭いて服を着て朝食を食べ、お土産を買って屋敷に戻った。
“そうして欲しい”
つまり、シャルル様は私の気持ちが他所に向かうことを望んでいるという意味だろう。
「クリスティーナ、いらっしゃい」
呼ばれてお母様の部屋を訪ねた。
「もしかして、ヒューゴ様と進展した?」
「その…ほんの少し。
シャルル様が好きなのに、いけないことなのに、強く拒否できないどころか、身体はヒューゴ様に順応してまうの」
「優しくて良い人だものね。
クリスティーナを楽しませようてくださって。
ずっと面倒もみてくださるし、顔を見ていれば分かるわ。間違いなく、ヒューゴ様はあなたを愛してるのよ」
「お母様」
「シャルル様が恋人を作っていいと言ったのだから、遠慮することはないわ。私なら何人も作るわね」
「ええ!?」
「婚約者公認で自由に恋愛できるのだもの。いろんなタイプの令息とお付き合いしたいわ。
逞しい船乗りや騎士も試したいし、ウブな子に指南したり、楽しみたいわ」
「……お父様が泣いちゃうわ」
「泣けばいいのよ」
お父様の浮気の件、引きずっているのね。
「まだまだ滞在するのよ。王都に戻ってからもあなたの側にいてくださるわ。
甘えながら気持ちの動くまま、身を任せない」
お母様は思っていたよりも自由奔放な人だと知った。
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