ボクとセンセイの秘密

七町 優

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第7章 体育祭

53.家にて…(3)

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「オムライス美味しかった~やっぱり一真料理上手いんやな~」

「ありがとう~今日は上手くできすぎたけどね~」

「けどあそこまでフワトロやとは思わんかった!」

「これがバイトの力さ!!(笑)」

「バイトでも作ってるんや……」

「どうしたん??」

「いや、他の女の子もこのオムライス食べたことあるんやな~って」

これはヤキモチと呼んでいいのだろうか?

「ううん無いで~」

「なんで?」

「今日のんは優衣への愛情をこめて作ったから。」

「もう///またキザなこと言う!!」

「キザやった??」

「うん(笑)」

「それは恥ずかしい///」

「ねぇ今から甘えタイムよな?」

「そうやったそうやった!!けど先に洗い物してくるな?」

「分かった~」

と言ったものの今すぐ私は甘えたいんです!!今日は一真から離れたくないんです!!

俺はすぐに洗い場に向かって、洗い物をし始めた。

「ねぇ~」

腰のあたりに手を回してくる優衣。

「もうちょい待ってな?」

「早く~」

背中に頬をすりすりしてくる。

「わかったわかった!!もう洗い終わるから~」

こうして数分間は優衣が俺から離れずずっと抱きついていた。








「洗い終わったで~」

「ホンマ~?」

「ほんまほんま!!」

「はよリビング行こか?」

「うん!」

ソファーに腰をかけると、

「お酒持ってきていい??」

「ええけど…酔いつぶれやんといてな??」

「当たり前やん!!酒は飲んでも飲まれるな~って言うやん!!」

「けど今日は優衣がハイテンションやから心配やわ~」

「そんな心配いりませ~ん!!」

「じゃあはよ持ってきな~」

そう言うと優衣は俺の部屋から隣の優衣の部屋までお酒を取りに行った。



「ただいま~!!」

「はやっ!!一瞬やったな~(笑)」

「だって今日はちょっとでも一真といてたいんやもん!!」

「はいはい(笑)」

「じゃあ一本目いきまーす!!」













こうしてイチャイチャタイムという存在を忘れて、晩酌タイムとなったのです。もちろんながら俺は飲んでいませんが(笑)









「じゃあ俺はジュース買ってくるんで、何かいりますか?」

「じゃあね~柿の種とアイスクリーム買ってきてよ~」

「分かりました!」

俺は近くのコンビニまでジュースと頼まれたものを買いに行った。












そして買い物から帰ってくると……
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