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弟が魔力に目覚めて兄に好き放題する編
設定ガバくて草な話
[アーク視点]
「…兄さん」
朝ごはんを食べてると、弟が困った顔で声をかけてきた
「ん。どうした?兄ちゃんがかっこよくて困ってるのか」
「は?いやいや。
なんかボク…すごく渇いてる感じがして…体調悪いのかな」
…俺はイケメンだろ!!!!!!
…
「ふーん?なんだろうな…熱は…無いな。うむむ…」
「はぁ…」
…ん?ノアの口の中。なんかキバが…??
「おはよ!」
「お、フォトンおは……!?」
ノアは立ち上がり、フラフラとフォトンに近づいてしがみついた
「へ…ノアくん!?どしたの!?」
そして彼は妹の首筋を舐め……
…あ。この匂いまさか!?
「………はっ!?ご、ごめんなさい!!」
「の、ノアくんもしかして…!?」
そのまさかだった
「俺とフォトンはサキュバスなんだがノアはヴァンパイアなんだ………」
「ば……え?、」
「いいな~ヴァンパイアの方が魔力強いからな~
ところで餌はどうするの?」
「あぁそうだな…」
「ちょ、ちょっと2人とも!!」
!
「ぜ…全然ついてけないんですが…」
俺たちの両親はヴァンパイアとサキュバスと人間のハーフ、すなわちその子供である俺たちはそれぞれの血がクオーターで入っているということになる。
「え、えぇ…急展開…」
「ノアはヴァンパイアの方が強かったんだろうな。両方発現することは無いし」
「…魔法使えたからって別に役に立たなくないですか?兄さんたちはサキュバスの色気をお仕事に活かしてるけど…」
「えーそんな事ないよ!血を吸えば暗示魔法が使えるんだよ!好きな子とかメロメロに出来るかもね♡」
す、好きな子………
そういえば、ノアは結局俺の事をどう思ってるんだろう……
「はぁ…そんな事に人の血使ってどうするんですか」
「あ、因みにずっと吸わないと死ぬぞ」
「し………!?!?そ、そんなのどうしようも…」
…………
「私の吸っていいよ?」
妹がシャツのボタンを外す、、
「は、はぁっ!?ななに言ってるんですか」
「ほらほら遠慮しなくていいよ~♡」
とノアに抱きつく…
「お、おいフォトン…」
「いいです!いらないってば!行ってきます!」
ドタドタ
「むぅ…お兄ちゃんどうしよう?」
「…まあいきなりは抵抗あるんじゃないか?
あとフォトンの肌は俺に似て綺麗だからな☆」
「えへへ…あとサキュバスの血は人間に比べたら不味いもんね…ノアくんのためにも、人間の…それに好きな女の子の血を飲んでもらった方が美味しいだろうね」
…………
「アークくんすごくいい演技だったね~」
マネージャーが運転する車でゲームをやってると、話しかけられた
「当たり前だろ?」
「あはは、まあ今日のドラマ撮影はリカさんとのキスシーンだったから気合い入って当然か~」
………。
「……ん…まあな」
「……え…アークくんもしかして嬉しくないの!?」
「だって仕事だからな」
「…もしかしてアークくんゲイなの?」
!!!?!?!?
い、いや俺は同性が好きな訳では無い…実際女のノアにも欲情したし…てなんの話し!?
「ん?あの子弟くんじゃない?」
!!!
とっさに窓の外を見ると、弟が歩道を歩いて下校していた
「乗せていこうか?」
……彼は、同級生らしい女の子と並んで歩いていた
「…いや、なんか楽しそうだし遠慮しとこうぜ」
…人間の、女の子………
「ただいま」
…彼が帰ってきた。
あの後、あの子の血を吸ったのだろうか。
……
「…わ!?兄さんいたんですか?ビックリした…」
「あ、あぁ…おかえりノア」
弟はコートを脱ぐと直ぐにソファの隣に座ってきた
…やっぱり、こんな関係続けるべきじゃない。
弟に手を出しておいて言うのも遅いが…やはり彼は女の子と幸せになるべきなのかもしれない。
同性パートナーならまだしも、俳優の兄とこんな事してるなんて彼の周りに知れたら、本人が大変な思いをする。
「ノア…俺たち…!?」
キスされた
あ……せっかくこんなこと思ってたのに。
舌入れられたら、俺は嬉しくて顔を赤くしてしまう
「ん…んっ……♡んぅ…っ」
「ぷは…兄さん、ボク知ってますよ。今日女優さんとキスシーン撮ったんでしょう?」
…!!!
「すぐボクの唇で上書きしないと…兄さんはボクのものですからね…♡」
ドキドキ…
「の、ノアっ!俺たちやっぱりこういうこと…やめた方がいいと思うんだ」
「…はぁ?今更何言ってるんですか
兄さんの方から手出してきたくせに」
…その通りすぎる…弟の性をこんなに歪めたのは俺だ。でも、今からでも遅くないはずだ
「なぁ、やっぱりノアは普通の女の子と一緒になった方が幸せになれるはずなんだ…だから」
「………吸わせろ」
…え?
「いいから血を啜らせなさい」とTシャツの襟を広げられた
「ちょ!?今の話聞いてたのかノアっ…それにサキュバスの血は不味い……っ、、」
弟は俺の話なんか一切聞かずに首筋にかじりついた
ひ………!!!
鋭い痛みの次に、どんどん俺の魔力が吸い取られていく感触がした
うぅ……!!これ絶対不味いだろ!しかも上級淫魔の血なんて飲めたもんじゃ…
「ぷは…意外といけますねこれ」
えぇぇ!!?!?な、なんで…
「うぅ…めっちゃ魔力吸われた…」
「ふふっ♡これに懲りたらもうふざけたこと言わない方がいいですよ」
………
今日も弟が俺の部屋に来て、一緒に寝ようと言ってきた
「…おやすみ、ノア」
「ん…おやすみなさい」
電気を消すと、珍しく彼は甘えて俺に抱きついてきた
「に、兄さん………」
…ごめんな。
「…俺今日生理だから」とテキトーなことを言う
「はぁ?…もしかしてしたくないんですか?
あの兄さんが…??」
「なぁノア…兄弟に戻ろう
今ならまだ間に合うと思うんだ」
「…はぁ、兄さんはそう思ってるんですね…
わかりました」
と、弟はあっさりと俺から離れてベッドを降りる
「おやすみなさい」バタン
え…………
も、もっと残念がると思ってたが意外だ…
寂しいがこれでいいんだ。
俺はまだ彼が好きだが、彼がそうでないなら今までの関係はただのエゴの押しつけに過ぎない
弟には人並みの人生を…
ガチャ
!!
「おかしいですね~、ボクが目を合わせただけで姉さん急に寝ちゃったんですよ…ふふっ」
…まさか、もう暗示魔法が使えるようになったのか!?
「兄さんの血、魔力たっぷりだから魔法がサクサク使えるんですよ♡ご馳走様でした」
ベッドの側まできた弟は、その綺麗な瞳で俺の顔を覗き込む
ま、まずい……!
と思ったがもう遅く、俺の手はひとりでに動き服のボタンを外し…
っ…
気合いで振りほどいた。
「すごい…解除するなんて
さすがボクの兄さんですね♡
……そんなにボクと、したくないんですね」
そんなわけないだろ…!
「…兄さん。ずっとボクに嘘ついてたんですか
本当のこと言ってください……」
泣きそうな声で、また瞳を光らせる
今度はひとりでに口が動く
「…俺はノアのこと愛してるけど…ノアはそう思ってくれてないんだったら、人間の女の子と幸せになって欲しいと思ってる
血も俺のより美味いだろうし…」
…はぁ。とため息が聞こえる、、
「なんでそう決めつけるんですか…っ
ボク…兄さんの事が愛しくて仕方なくて…」
の、ノア♡
「ほんとはこの力が使えるようになって嬉しかったんですよ?
だって…もし兄さんが嫌がったって言うこと聞かせられるから♡」
ぞく…
「魔力さえあれば兄さんはボクの思い通りの事をしてくれますよね…?
お仕事なんてしないでボクと一緒にいてくれるし、たくさん愛してくれるし、その…エッチなことだって…」
「ノア」
「…!」
「気づかなくてごめんな…
俺もノアのこと愛してるぞ」
「兄さん……っ、兄さんん」
弟は俺に抱きついて泣いてしまった…よしよし。
「ボク…今日兄さんが女優さんと、キスするってきいて…すごく嫌だった…!
兄さんはボクのものなのにっ…!」
「ノア………
ごめんな、俺のせいで辛い思いさせて…
でも俺、ノアには幸せになってほしいから、、
女の子と…っ!?」
弟は俺の腕を掴み、目を光らせた
「…アークはボクのおちんちんを舐める」
う………す、すごい魔力だ……
コイツもともと素質があったんだ…!!
当然俺の体は勝手に動き、ベッドから降りた
そして地べたに座り…あらわになった弟のおちんちんを口に含んだ
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