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メール調教編
気持ちよければいい
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はー、はーっ……
あ、あと2回………
崩れ落ちて呼吸を整える弟を眺めていた。
かわいい………♡♡
汗に濡れて額に張り付いた前髪、赤く紅潮した頬、細い首筋……
セックスした後の弟の姿は、俺だけが見れるんだ…♡
「…兄さん、まだ立つなんてすごい…♡さすがですね」
……やっぱ疲れてそうだな。
「ボクが、もっと兄さんを気持ちよくさせないと…、、」
…………かわいい……♡
起き上がろうとする弟を制し、ローションを手に取った
「…?にいさ………ひゃぁっ!?」
弟の尻、やっぱかわいい…♡
「ノアはもう動かなくていいからな♡最後の2回は直接お前の中にぶち込んでやるよ♡」むくむくむく♡
「ひぇ…、そ、そんなおっきいおちんちん…!むりっ!ボクこわれちゃいますよ…!」
「ノアのこと、オナホだなんて思ったことは無いが…俺の恋人ならこれくらいのデカチン受け止められるよな?」
と弟の尻にくちゅくちゅ先端を擦り付ける
「ほ、ほらやっぱりおっきすぎてむりな………っ、あ゛っ……、、うぐっ……!!」
無理やりねじ込むと、彼は小さな体を反らして涙をこぼした。
「………っ、………っ、!!」
苦しそう…♡
「ノア…♡言い出した責任取って、気持ちよくしてくれんだろ?」
と、弟の腰を掴んでちんぽをずぷずぷ出し入れした
ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぱんぱんぱん♡♡
「あー…♡10代けつまんこ気持ちよすぎんだろ♡キツすぎ…♡そんなに締めんなよぉ♡♡」
「あ゛っ…♡あ♡はーっ♡ふーっ♡ひぐっ♡うぐっう♡♡」
兄貴のデカチンに犯されて、呼吸もまともに出来ない弟………♡やっぱりすごく愛しい。
俺、ノアに手を出す前は色んなオナホを試したり、枕営業でちんぽ入れたりしたが………
やっぱり弟のまんこが1番気持ちいい♡♡
もちろん弟のちんちんに犯されるのもすごく気持ちいいが、たまにはこうやって交換するのもいいな♡♡
「あーっ♡のあ♡いきそ……っ♡中に出すぞ………っ♡♡」
「!?ひぐ、ひっ…………♡♡♡っ、、♡♡」
ぱんぱんぱんぱん!ドスッ♡ドスッ♡
激しく犯しまくり、弟の中にたっぷり種付けした
はーっ…はーっ……
弟、俺に抱かれながら気持ちよさそうに体をビクビクさせて、メスイキしてる……♡
「媚薬がなくても、兄ちゃんのちんぽでメスイキできるようになったんだな♡エラいエラい…♡」
とキスをすると、また体をビクッと震わせる。
「さーて、ラスト1回行くか」
と、弟のまんこの中で余裕でちんぽを再生させた
「!?にいひゃ…♡むり……っ♡」
「ん?あと1回だけだろ?お前は何もせず俺に抱かれてればいいからな♡」
と、また弟の腰を掴み、
ドスドス♡ドスッドスッドスッ♡♡
「はーっ♡さすがに俺もイキづらくなってきてんな♡
でも、ノアのまんこ死ぬほど気持ちいいな♡
なぁ♡のあ好きっ♡ノアもにーちゃんのちんぽ気持ちいいよな?」
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡
「はーっ!はーっ♡あぁっ♡あ゛っ♡ああ♡」
「………気持ちいいよな?のあ♡」
激しく突いてやると、彼は必死に首を縦に振るからかわいい………♡
「み、見ればっ♡わかるでしょっ♡んっ♡はげしすぎるっ♡もっとやさしく♡してっ♡」
「むり♡だって喘ぐお前かわいーんだもん♡はぁっ♡はぁっ♡あ…っ♡いきそ…♡のあ♡お前もイケよっ♡♡」
ドスドスドスッ♡バチュバチュ♡♡♡ズプッ♡
どぷっ……♡どぷっ…………♡♡
「あ………♡……♡♡」
当然のように、弟は呆然とした顔でメスイキした。
かわいい…♡
はぁはぁはぁ…………
「つ、疲れた………」
寝転がってヘトヘトになっている弟を介抱する
「ご、ごめん……水飲むか?」
「で、でも………勉強、しないと……」
「ええ!?ノアこんなんになっても勉強すんのか?1度くらい昼寝したってバチ当たらんだろ!」
「も、もうっ…!元はと言えば兄さんが誘ったからですよ!」
え、俺誘ったっけ?
「それにボク、ちゃんと勉強してお医者さんになって、貴方を守れるようになりたい……」
えっ……
「の、のあ嬉しい♡お前は真面目だなぁ」
なでなで♡
「っ…兄さんに養ってもらってる以上、不良になんてなれませんよ…!」
ふ、不良ノア…?妄想してみる
『は?っせーな兄貴黙ってろよ……』
『おら♡弟ちんぽに犯される気分はどーよクソ兄貴♡』
………。。これはこれでアリじゃねーか!良かったな作者ネタが増えたぞ←
「え?兄さんなにニヤけてるんですか…きも…」
「お、お前が不良でも好きだぞ!」
「えぇ………??」
「とにかく、1度昼寝したらどうだ?疲れを取ってからの方が勉強にも集中できるだろ」
「…とか言ってボクと添い寝したいだけでは」
「バレた?」
「まあいいですよ…兄さん寝かしつけてください」
かわいいなぁ♡
そのまま弟の布団に潜り込んだ
「ちょっ…そんなにキツく抱きしめたら息苦しくて寝れない……っ」
「す、すまん………」
…………。
かわいい………やっぱり好きだ。
大好きな弟がうとうとしている可愛い顔を見ながら、俺もまどろんでいった。
ご覧いただきありがとうございます!
次回は「弟誕生日編」です
お楽しみに!!
あ、あと2回………
崩れ落ちて呼吸を整える弟を眺めていた。
かわいい………♡♡
汗に濡れて額に張り付いた前髪、赤く紅潮した頬、細い首筋……
セックスした後の弟の姿は、俺だけが見れるんだ…♡
「…兄さん、まだ立つなんてすごい…♡さすがですね」
……やっぱ疲れてそうだな。
「ボクが、もっと兄さんを気持ちよくさせないと…、、」
…………かわいい……♡
起き上がろうとする弟を制し、ローションを手に取った
「…?にいさ………ひゃぁっ!?」
弟の尻、やっぱかわいい…♡
「ノアはもう動かなくていいからな♡最後の2回は直接お前の中にぶち込んでやるよ♡」むくむくむく♡
「ひぇ…、そ、そんなおっきいおちんちん…!むりっ!ボクこわれちゃいますよ…!」
「ノアのこと、オナホだなんて思ったことは無いが…俺の恋人ならこれくらいのデカチン受け止められるよな?」
と弟の尻にくちゅくちゅ先端を擦り付ける
「ほ、ほらやっぱりおっきすぎてむりな………っ、あ゛っ……、、うぐっ……!!」
無理やりねじ込むと、彼は小さな体を反らして涙をこぼした。
「………っ、………っ、!!」
苦しそう…♡
「ノア…♡言い出した責任取って、気持ちよくしてくれんだろ?」
と、弟の腰を掴んでちんぽをずぷずぷ出し入れした
ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぱんぱんぱん♡♡
「あー…♡10代けつまんこ気持ちよすぎんだろ♡キツすぎ…♡そんなに締めんなよぉ♡♡」
「あ゛っ…♡あ♡はーっ♡ふーっ♡ひぐっ♡うぐっう♡♡」
兄貴のデカチンに犯されて、呼吸もまともに出来ない弟………♡やっぱりすごく愛しい。
俺、ノアに手を出す前は色んなオナホを試したり、枕営業でちんぽ入れたりしたが………
やっぱり弟のまんこが1番気持ちいい♡♡
もちろん弟のちんちんに犯されるのもすごく気持ちいいが、たまにはこうやって交換するのもいいな♡♡
「あーっ♡のあ♡いきそ……っ♡中に出すぞ………っ♡♡」
「!?ひぐ、ひっ…………♡♡♡っ、、♡♡」
ぱんぱんぱんぱん!ドスッ♡ドスッ♡
激しく犯しまくり、弟の中にたっぷり種付けした
はーっ…はーっ……
弟、俺に抱かれながら気持ちよさそうに体をビクビクさせて、メスイキしてる……♡
「媚薬がなくても、兄ちゃんのちんぽでメスイキできるようになったんだな♡エラいエラい…♡」
とキスをすると、また体をビクッと震わせる。
「さーて、ラスト1回行くか」
と、弟のまんこの中で余裕でちんぽを再生させた
「!?にいひゃ…♡むり……っ♡」
「ん?あと1回だけだろ?お前は何もせず俺に抱かれてればいいからな♡」
と、また弟の腰を掴み、
ドスドス♡ドスッドスッドスッ♡♡
「はーっ♡さすがに俺もイキづらくなってきてんな♡
でも、ノアのまんこ死ぬほど気持ちいいな♡
なぁ♡のあ好きっ♡ノアもにーちゃんのちんぽ気持ちいいよな?」
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡
「はーっ!はーっ♡あぁっ♡あ゛っ♡ああ♡」
「………気持ちいいよな?のあ♡」
激しく突いてやると、彼は必死に首を縦に振るからかわいい………♡
「み、見ればっ♡わかるでしょっ♡んっ♡はげしすぎるっ♡もっとやさしく♡してっ♡」
「むり♡だって喘ぐお前かわいーんだもん♡はぁっ♡はぁっ♡あ…っ♡いきそ…♡のあ♡お前もイケよっ♡♡」
ドスドスドスッ♡バチュバチュ♡♡♡ズプッ♡
どぷっ……♡どぷっ…………♡♡
「あ………♡……♡♡」
当然のように、弟は呆然とした顔でメスイキした。
かわいい…♡
はぁはぁはぁ…………
「つ、疲れた………」
寝転がってヘトヘトになっている弟を介抱する
「ご、ごめん……水飲むか?」
「で、でも………勉強、しないと……」
「ええ!?ノアこんなんになっても勉強すんのか?1度くらい昼寝したってバチ当たらんだろ!」
「も、もうっ…!元はと言えば兄さんが誘ったからですよ!」
え、俺誘ったっけ?
「それにボク、ちゃんと勉強してお医者さんになって、貴方を守れるようになりたい……」
えっ……
「の、のあ嬉しい♡お前は真面目だなぁ」
なでなで♡
「っ…兄さんに養ってもらってる以上、不良になんてなれませんよ…!」
ふ、不良ノア…?妄想してみる
『は?っせーな兄貴黙ってろよ……』
『おら♡弟ちんぽに犯される気分はどーよクソ兄貴♡』
………。。これはこれでアリじゃねーか!良かったな作者ネタが増えたぞ←
「え?兄さんなにニヤけてるんですか…きも…」
「お、お前が不良でも好きだぞ!」
「えぇ………??」
「とにかく、1度昼寝したらどうだ?疲れを取ってからの方が勉強にも集中できるだろ」
「…とか言ってボクと添い寝したいだけでは」
「バレた?」
「まあいいですよ…兄さん寝かしつけてください」
かわいいなぁ♡
そのまま弟の布団に潜り込んだ
「ちょっ…そんなにキツく抱きしめたら息苦しくて寝れない……っ」
「す、すまん………」
…………。
かわいい………やっぱり好きだ。
大好きな弟がうとうとしている可愛い顔を見ながら、俺もまどろんでいった。
ご覧いただきありがとうございます!
次回は「弟誕生日編」です
お楽しみに!!
応援ありがとうございます!
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