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弟大学生編
葬式ムードの車内ってそれ霊柩車?
…
「アークくんさあもうちょっと変装とかしたら?隠す気ゼロじゃん。大騒ぎになるになるに決まってるでしょ」
月代さんが呆れた声で言う。
「ノアが俺のこと見つけられないだろ!
それより…ノアが合コンだなんて…」
うわっ…めちゃくちゃ病んでる。
「ノアくんが進んで合コンに行くようには見えないんだけど…実際どうだったの?」
「男だけで飲み会って聞いてたのに行ったら女子もいたんですよ!ボクは嵌められたんですっ」
「へぇ……嫌がるノアを無理やり合コンに連れてった奴がいるって事ね…」
と、爪を噛む兄さん…
「ちょ、ちょっと!トップコート落ちるよ!」
月代さん、こんな兄さんに付き合わされて不憫だな……
「ふん、お前はフォトンが合コン行ったらどう思うんだよっ」
と言うなり、兄のマネージャーも表情を曇らせる
「フォトンちゃんが合コン……!?
まぁ俺おっさんだし…根暗だし…………ブツブツ」
うわっ!葬式ムードじゃん!
「つ、月代さん自信もってください!
他でもない姉さんに選ばれたんですからっ」
はぁ……
「………ていうか月代さんも、ボクたちのマンションに向かうんですか?」
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へー…
「なんか、そのまま泊まりになりそうですね」
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「半分は買ってきたからあげだけどね!早速食べよ?」
食事シーンはカット
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はぁ……勉強しようと思ってたのに。
「ノア」
!後ろから兄さんに抱きつかれた
「俺がいること忘れてね?」
「そ、そんな…忘れてないですよっ
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「んっ………!?」
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「ちゅ、ちゅっ………
どれくらい音立てたら、バレるだろうな…?」
「そ、そんな……っ、バレたらはずかしっ……」
「アイツらなら別にいーだろ……?ちゅっ」
すると、兄さんの肩越しに…月代さんがこっちを振り向くのが見える……
「…!!!!」
ほら、バレた……!
「んー?なんかキッチンで音聞こえ…ちょ、どうしたのーユキトさん耳塞いできて~」
「フォトンちゃん…!しばらく後ろ向かない方がいいよ」
「チッ…もうバレたのかよ」
と兄さんはボクの口の中に絡めていた舌を抜く
「はぁ……はぁ……に…さん………♡」
「っ……エロ…♡なぁセックスしたい…♡」
えぇっ……!?
「ここでですか!?」
「ククッ、外行こーぜ?それともアイツらに見せつけてやろーか?」
「っ!!……でも、外ってどこ行くんですか…?」
「ま、着いて来いって
2人とも、俺たち出かけるから」
「えっ!?こんな時間に!?」
「……まあフォトンちゃん、待ってようよ」
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「月代、お前はいつになったら帰るんだ?」ニッコリ
に、兄さん……
「月代さんは、姉さんを家に1人にさせるのが心配なんですよね?」
「!そうだよ」
「え~?とか言って私と2人でイチャイチャしたいんでしょっ!?かわい~♡」バシバシ
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