中学生の弟が好きすぎて襲ったつもりが鳴かされる俳優兄

えびフィレオ

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2人して女装してデート編

珍しく兄弟3人で出かける

「ただいまー」
ん……兄さんの靴がある。
今日はお仕事もう無いのかな…?
リビングに入ると、兄が洗濯物を片付けていた
「に、兄さんっ!今日の洗濯係ボクですよっ!」
「ん、ノアいいんだよ♡俺暇だったし」
「うぅ…じゃあ明日は、兄さんの洗濯係代わりにやります」
「そうだな、明日早いしお願いしようかな」
……ん?よく見ると、女性用の服が多い。
「……姉さんの服ですか?やけに多いですね」
姉さん、昨日家でセルフファッションショーでもしたのかな?
「ん?これはフォトンの服じゃないぞ」
は?
「俺がお前のために買ったんだぞ♡」
………はぁ!?
せっかく畳んだ服を広げてみると、やっぱりフリフリとリボンがたくさんついた服だった
「な、な、なんで……!」
「だってお前かわいいじゃん♡ぜったい女装似合うぞ♡」
冗談じゃない!
「ぜったい着ませんっ!ボク男ですよっ」
「えー…?じゃあこうしようぜ!
2人で女装してデート!」
…えぇぇぇ!?
「ノア、俺の女装気に入ってただろ?
お前がこれ着てくれたら、俺も女装するよ」
………うぅ……
たしかに、女装した兄さんは美しかった。
あの姿をもう見たくないと言えば嘘になる。

「かわい~♡♡♡♡♡
さすがノア……♡♡」
ううっ……
ウィッグまでつけられて、恥ずかしい…!
ツインテールの黒髪ウィッグに、セーラー服っぽいピンク色のワンピースを着せられた
「女体化ノアも可愛かったけど、女装ノアもマジでかわいいな…♡ちんぽ立ってきたわ♡」
はぁっ!?
そう言う兄さんは、また完璧なまでの女装をしている。
彼はキャップに長い髪、Tシャツにパーカーを羽織ってデニムのショートパンツを履いている。
すごい……この兄、意外と華奢なんだな。
「ただいまー」
……え、姉さん!?
「………きゃー!?ご、ごめんなさい家間違えましたー!」
「ま、待って姉さん!家あってますよ!」
「……え、だって……
………て、あれ?ノアくん?」
………。顔を真っ赤にしながら頭を縦に振る
「かわい~~~~♡♡♡♡
地雷系っぽくて似合う~♡
お兄ちゃんも完璧だね!すごーいっ」
と抱きついてきた。じ、じらい…?危険ってこと…?
「ね、姉さんっ……!恥ずかしいからもう脱ぎますっ」
「だめ~!…そうだ!おねーちゃんがメイクしてあげるね♡」
………え?
こうして姉さんにメイクされ、ますます恥ずかしい姿になってしまった…
「こ…これがボク?変な気分……」
「あぁ…♡やば、マジで女の子じゃん…♡
いいこと思いついた!」
……え?
「このままデートしようぜっ!」
えーー!?

そうして姉さんと兄さんと一緒に街へ繰り出した。
うぅ……なんか、いつもより視線を感じる気が…
兄さんが綺麗だからかな?
「ノアが可愛いからみんなジロジロ見るじゃん…ムカつく」
え!?……ボク?
「そーだっ!3人でプリ撮らない?」
ぷ…ぷりくら??
プリント倶楽部??
「お、いーじゃん!3人で写真撮るのなんていつぶりだろうな?」
「ねー?意外と無いよね?」
なんて話してると。
「ねーあの3人すごい美人じゃない?」
「姉妹かなー?芸能人かな?」
うぅ………
「ノア、かわいいな…♡」
兄さんが抱きついてくる…歩きづらい。
「あー、プリクラ混んでる…並ぶけどいい?」
「これくらいだったら、ぃぃですょ……」
「…え?声小さくない?」
「だって、ボクぉとこのこぇ……」
兄さんが笑うからムカついてきた
むぅっ……ボクは必死なのに…!
と思っていると、彼はボクの頬に触れ
「…んっ……!?」
なんと人前でキスをしてきた
「…!ちょ、お兄ちゃん…!?」
唇を離され、腰が抜けそうになったがなんとかこらえる
「………っ…っ」
「ククッ、ノア顔真っ赤で可愛い…♡」
「…にいさっ……!?」
な、なにこれ!?いつもと違う声が出る…!
こ、こんなの…女の子の声じゃん…!!
「お前から女の声が出る魔法をかけたぞ
家に帰れば直るからな♡」
「よけーなことしないでくださいっ!
ボク中身は女の子じゃないんですけどっ」 
「え~、でもノアくん完全に見た目女の子だよ?きっと問題ないよぉ♡」
そういう問題じゃないっ!
「あ、ほら順番きたよ?早く撮ろっ♡」

「つ、つかれた…姉さん、よくあんなにポーズ考えつきますね…」
「モデルだからね~♡」
「ノア可愛かったな♡やっぱ俺の弟なだけあって写真うつり良いな♡」
落書き中、何を書いたらいいか分からなくて慌ててたら(制限時間も少ないし)、後ろから兄さんが抱きついてきて勝手に描き始めたからビックリした
「そーだ!これ月代さんに送ろーっと」
……え!?
「や、やめてください!」
「そーだぞっ!アイツにだけは見られたくない!」
知り合いに見られるのが1番恥ずかしいのに…!
「もう送っちゃったもんね~
あ、返信きた!」
え~?一応返事を見る
『フォトンちゃんの友達?』
え!?気づいてないの?
「アイツ気づいてねーのかよwウケる」
いっそ何も知らないでくれ…!と思っていると姉さんがまた何かメッセージを送った
「誰が1番かわいい?」
『フォトンちゃんが1番かわいいよ』
「も~♡そんな事言って~♡♡」バシバシ
はぁ………
『ん?これ間違ってたらごめん…
アークくんとノア君に似てるね』
!!!!
「おいフォトンやめろ!それ以上返信するなっ」
「ぷぷぷっ、わかったよぉ~♡」
と3人で歩いてると。
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