中学生の弟が好きすぎて襲ったつもりが鳴かされる俳優兄

えびフィレオ

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弟記憶喪失編

お姉ちゃんもうちょっと離れて欲しい

ソファに座って写真を撮る。
シャツのボタンを外して写真を撮る。
…ククッ、みんな見とれてんな…♡
「お疲れ様でーす!休憩にします!」
ふぅ……
天宮の元へ歩く
………。
「おい」
「!!!!あ、アークさんお疲れ様ッス!」
「…暑いから飲み物取ってくんね?」
と声をかけてやっと彼は水を渡してきた…
……月代ならフタも外してくれるんだけどな
っと!アイツと比べちゃダメだよな。天宮はまだ1年目だし
「アークさんちょーイケメンでしたね!俺カンドーしました!!」
「ん、ありがとな」ニコッ
「っ………、、」
ノアに言われる方が嬉しいけど、この若者を感動させて悪い気はしないな。
「月代先輩はいいなーーこんなかっこいい人近くで見れて!」
「そーいやアイツ、俺にわざわざカッコイイとか言ってきたことなかったな…」
「あの人もイケメンッスからね~
くー羨ましいッス」
「…天宮、お前も悪くない見た目してると思うけどな」
「え!マジすか!アークさんに言って貰えるならガチじゃないすか!っしゃー」
大学生のノリ?まあ俺も人の事言えんが…
「あ、そろそろ休憩時間終わっちゃいそうですね…俺と話してもらって、休憩する時間無くなっちゃいましたね」
「ん、別にいいよ。疲れて無かったしな
それに月代は休憩時間一言も話しかけてこないから新鮮だった」
「っっ……、、、」
え、なんか顔赤くね?

撮影が終わって少し早めに打ち合わせ会場についた
控え室で昼メシを食べるらしい。
さっそくノアが作ってくれたサンドイッチを取り出した
……♡美味そう。写真を撮った
「わ!アークさんの手作りッスか?」
「ん、弟が作ってくれたんだよ」
「へー!いいっすね!うまそー」
………。
「やらんぞ!」

やっと仕事終わった……!!
なんか今日疲れたな…
「アークさん!今日はありがとうござっした!」
「ん、こちらこそ。」
騒がしい奴だったけど、まぁ良い奴だったな。
コイツ、普段は誰のマネージャーやってるんだろ?
「俺いつもは先輩たちと一緒に、アイドルのマネージャーやってんスよ!だからワイワイしてたんすけど…
アークさんもカッコよかったっす…!」
へー、複数人みてんの?大変だな…
まあ、明日から月代も復帰するって言うし、しばらくコイツに会うことは無いだろうな
と、駅で別れた。
早く帰ってノアに会おーっと♡
ぴろりん ぴろりん
…ん?
「フォトン、どうした?」
「お兄ちゃんお仕事終わった!?早く帰ってきて!ノアくんが変なの!」
…え?
「ど、どういう事だ…!?突然倒れたとか…」
「えっと…宿題やってるノアくんの近くで私がダンスの練習してたら頭ぶっちゃって…!
その後急に変な性格になっちゃったの!」
えぇ……??
「と、とにかくダンスする時は気をつけろよ?今から帰るから」
「うん…………」

ドゴォッ 
ダンスの練習をしていたら、振った手が弟の頭に当たってしまった…………
血の気が引き、横を見ると…
うずくまったノアくんが………
「大丈夫ノアくん!!?ごめんなさい…!!」
と頭をなでなで…救急車呼んだ方がいいよね?
…すると。私の手が払われた
「触んじゃねえよ…」
…え?????
「の、ノアくん…?大丈夫…??」
お、怒ってる……!!?あの優しいノアくんが…
「っせぇな…ウゼェ」
えーーー!?
「の、ノアくん…?」
「ん?誰アンタ
てか僕誰だっけ…?」
………こ、これって…
記憶喪失…………!?
お兄ちゃんに早く帰ってくるよう電話をかけてたら、弟が出かける準備をしていた
「ノアくんっ!どこ行くの」
「は?どこでもいーだろ」
「だ…ダメだよっ!」
「あームラムラすんな…その辺の女捕まえてくるか」
!?!?!?
の、ノアくん…スケベな上に性格悪い不良になってる!!
「ダメっ!おねーちゃんが許さないよ!
今のノアくんが外出歩いたらだめーっ!」
こうなったのは私のせいだから、私が責任をもってノアくんを止めないといけない
「…………へぇ、アンタ僕の姉貴なんだ
………いーこと思いついた♡」
え…?
「姉貴、僕に外出して欲しくねえの?」
「う、うん………」
「じゃ、ここで脱げよ」
……!?!?

急いでマンションまで帰ってきた
……ドアの前まで来たが、静かだな…
ガチャン
「…おい、フォトン…ノア?いるのか」
「…………お、にぃ…ちゃん………」
!リビングから声が聞こえる
急いで向かうと………
そこにはソファで上半身を剥がれ、涙をこぼす妹と………彼女を押し倒して胸を触る弟がいた
っ…!!!
弟を引き剥がし、頬を叩いた
「お前……何やってんの?」
コイツ………いつもの可愛い弟じゃない。
「ってーなぁ…これから楽しもうと思ってたのに」
「そ、そんな…!もう1回ぶたれたら治ると思ってたのに…!」
……泣きながら訳の分からないことを言ってる妹に、俺の上着を被せた
「ノアくんが、スケベな不良になっちゃったの!」
「…は?」
「頭ぶって、記憶喪失になった上に…」
…??
とりあえず、俺にビンタされて床に倒れてるノアに聞いた
「俺の事わかる?」
「知らん…ていうかアンタエロ…♡」
…、、、記憶はないが、俺に欲情する点では変わっていないようだ
「俺はお前の兄貴兼恋人だ」
「ぶっwアンタ男じゃん」
………。。。
な、ナマイキ……!!!
クソ………作者さっそくやりやがったな←
「ふーん、僕アンタとつきあってたんだぁ。
じゃ、セックスする?
僕のこと満足させてくれるんだろ?」
・・・。
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