111 / 128
ついに兄弟喧嘩編
新たなBLを生み出そうとしている作者
「…アークくんさぁ、最近飲みすぎじゃない?」
目の前で酔いつぶれて座り込んでる俳優に、呆れて声をかけた。
「そんなことないだろ~!ひっく」
「もういいや…今の君に説教しても無駄でしょ
帰るよ」
と肩を支える
…彼、また鬼度数の酒盛られたのか?
最近、気が緩んでいると思う…。もっと周りに気をつけて欲しいのに…!
…ただ、気づかなかった俺も俺だ…ちゃんと見とかないといけないのに…
「…んぁ、月代の車、クラウンだったっけ?」
「え…?何言ってんの?マセラティだよ」
や、やばい…!クラウンとマセラティのロゴ見間違えるとか末期じゃん…!
早く帰らせないと…
「アークくん、吐きそうになったらここに出してね。車にぶちまけたらさすがに殺すから」
助手席に座ってる彼に、てきとーに紙袋を渡した。
「ただいま~~~」
!兄さんがかえってきた
もう夜中の0時…!眠い目をこすって待ってたけど、やっと帰ってきた…
「ノアくんっ、アークくんのベッドどこ!?」
…え、月代さん…????
マネージャーに引っ張られた兄さんが玄関からやってきた。
ボクも引っ張るのを手伝った
「アークくん、また鬼度数の酒盛られたらしくて酔っ払ってるんだよ…!」
えぇ…!?
「に、兄さんっ…また酔ってるんですか…?」
うぅっ…お仕事の付き合いとはいえ、兄さんのこんな姿他の誰かに見せるなんてすごく嫌だ…
酔った兄さん、すごくえっちだから…、、
「んー…ノアの声がする…ノア~♡」
うぅっ…か、かわいい…!
「アークくん、明日は9時からファッションショーの打ち合わせと午後から稽古と読み合わせだから。事務所に来てね!寝坊しちゃダメだよ」
………。月代さん、兄さんに甲斐甲斐しく予定を伝えている
…ボク、この人にヤキモチ妬いてない…といえば嘘になる。
大好きな兄さんと昼間も一緒にいられるなんて羨ましい…。
「ノア~~♡ただいま~♡」
と、兄はマネージャーに抱きつい……え?
「あ、アークくんっ!ノアくん向こうだから!離してっ…!」
そして兄は、その指をマネージャーの顎に添え
唇を…………
「っ…!!!」ドゴォッ
間一髪で月代さんが膝蹴りを入れ、兄は倒れ込んだ
「………Zzz」
……。
「はぁはぁ…ノアくん、俺帰るね…って、え!?」
…ボクは知らない間に、涙を零していたようだった
「、、、あ、あの…アークくん、間違えただけだと思うから…言っとくけど彼とやましい事なんてしてないし…死んでも嫌だから安心して」
と、兄のマネージャーはボクに弁解している
「ううっ…兄さん、酒癖悪すぎ…ぐすっ
づぎしろさんっ、かえっていいですよ…」
「…ノアくん、ほんとに1人で大丈夫なの…?フォトンちゃんはもう寝てるの…?」
「貴方がいたらまた兄さんがめんどくさい事起こすんで帰ってくださいっ!
もう夜中だし貴方も自分の生活があるでしょうっ」
目の前で心配そうにボクを見つめる26歳男性に向かって、涙で顔をぐしょぐしょにしながら帰るよう伝える
ガチャ
「ふぁぁ…ノアくん、まだ起きてたの…?」
!!
「ね、姉さん…!ごめんなさい起こして…」
「!!フォトンちゃん…!パジャマ姿もかわいい……」
ロリコンの人がなんか言ってる…てかはやく帰って欲しいんだけど…
「!?つ、月代さん!?な、なんでいるの…?まだ夢の中…!?」
…。なんでもいいから早く帰ってくれないかな…
「んー…むにゃむにゃ…ノアぁ…」
!!兄さんが起き始めた!途端にボクたちはあわてる
「っ…ノアくん、俺ほんとに帰るから…あ、その前にフォトンちゃん…」
と彼は勝手にリビングに入り込み、姉さんの前髪を上げておでこにキスした
「…はぇ!?夢の中で月代さんにキスされちゃった~♡」
はぁ…
「じゃあねノアくん、お邪魔しました」
「…早く帰ってください…」
はぁ、邪魔な人も帰ったことだし(失礼)、あとはこの酔っぱらいをどうにかしないと…
次の日
あーーー……あたま痛、、くない??
昨日飲み会の時にめちゃくちゃ酔っばらって朦朧とした事は覚えてんだけど……いつの間に帰ってきたのか。誰かが送ってくれたのかな?
って、わざわざそんな事すんの月代くらいか…。
・・・。俺不用心すぎだろ、前もこんなことあった気がする…
…それに誰かが介抱してくれたのか、まったく二日酔いがない。
ノアかな…?
「ノア~っ♡おは…」
あれ、部屋に居ない?
リビングにも…どこにも居ない
「おはよーお兄ちゃん…」
あ、フォトンだ
「フォトン!おはよ
ノア知らないか?」
「ん~?なんかさっき、早めに学校行って勉強するとか言ってた気がする~」
そ、そうか…エラいなぁ
て、フォトンには言って俺には言ってこなかったな。そんだけ俺が爆睡してたって事か?
「あっ!夢といえば~♡夢に月代さんが出てきたの♡」
…!?ふ、フォトン…!アイツの夢に出て淫魔ったってことか…!?
「お、おい…!手出されたんじゃないだろうな!」
「は!?何言ってんのよ!なんか~お兄ちゃんがリビングに倒れてて~、ノアくんがそれ介抱しててー、月代さんは私のおでこにちゅーして帰ってったよ!変な夢だったな~」
…それ、現実じゃね?この妹どんだけ寝ぼけてんだよ…
つーか!
「アイツ…!人の妹のおでこにキスだと…!?
馴れ馴れしく触りやがって…」
「付き合ってるんだから馴れ馴れしく触るに決まってるでしょ!」
目の前で酔いつぶれて座り込んでる俳優に、呆れて声をかけた。
「そんなことないだろ~!ひっく」
「もういいや…今の君に説教しても無駄でしょ
帰るよ」
と肩を支える
…彼、また鬼度数の酒盛られたのか?
最近、気が緩んでいると思う…。もっと周りに気をつけて欲しいのに…!
…ただ、気づかなかった俺も俺だ…ちゃんと見とかないといけないのに…
「…んぁ、月代の車、クラウンだったっけ?」
「え…?何言ってんの?マセラティだよ」
や、やばい…!クラウンとマセラティのロゴ見間違えるとか末期じゃん…!
早く帰らせないと…
「アークくん、吐きそうになったらここに出してね。車にぶちまけたらさすがに殺すから」
助手席に座ってる彼に、てきとーに紙袋を渡した。
「ただいま~~~」
!兄さんがかえってきた
もう夜中の0時…!眠い目をこすって待ってたけど、やっと帰ってきた…
「ノアくんっ、アークくんのベッドどこ!?」
…え、月代さん…????
マネージャーに引っ張られた兄さんが玄関からやってきた。
ボクも引っ張るのを手伝った
「アークくん、また鬼度数の酒盛られたらしくて酔っ払ってるんだよ…!」
えぇ…!?
「に、兄さんっ…また酔ってるんですか…?」
うぅっ…お仕事の付き合いとはいえ、兄さんのこんな姿他の誰かに見せるなんてすごく嫌だ…
酔った兄さん、すごくえっちだから…、、
「んー…ノアの声がする…ノア~♡」
うぅっ…か、かわいい…!
「アークくん、明日は9時からファッションショーの打ち合わせと午後から稽古と読み合わせだから。事務所に来てね!寝坊しちゃダメだよ」
………。月代さん、兄さんに甲斐甲斐しく予定を伝えている
…ボク、この人にヤキモチ妬いてない…といえば嘘になる。
大好きな兄さんと昼間も一緒にいられるなんて羨ましい…。
「ノア~~♡ただいま~♡」
と、兄はマネージャーに抱きつい……え?
「あ、アークくんっ!ノアくん向こうだから!離してっ…!」
そして兄は、その指をマネージャーの顎に添え
唇を…………
「っ…!!!」ドゴォッ
間一髪で月代さんが膝蹴りを入れ、兄は倒れ込んだ
「………Zzz」
……。
「はぁはぁ…ノアくん、俺帰るね…って、え!?」
…ボクは知らない間に、涙を零していたようだった
「、、、あ、あの…アークくん、間違えただけだと思うから…言っとくけど彼とやましい事なんてしてないし…死んでも嫌だから安心して」
と、兄のマネージャーはボクに弁解している
「ううっ…兄さん、酒癖悪すぎ…ぐすっ
づぎしろさんっ、かえっていいですよ…」
「…ノアくん、ほんとに1人で大丈夫なの…?フォトンちゃんはもう寝てるの…?」
「貴方がいたらまた兄さんがめんどくさい事起こすんで帰ってくださいっ!
もう夜中だし貴方も自分の生活があるでしょうっ」
目の前で心配そうにボクを見つめる26歳男性に向かって、涙で顔をぐしょぐしょにしながら帰るよう伝える
ガチャ
「ふぁぁ…ノアくん、まだ起きてたの…?」
!!
「ね、姉さん…!ごめんなさい起こして…」
「!!フォトンちゃん…!パジャマ姿もかわいい……」
ロリコンの人がなんか言ってる…てかはやく帰って欲しいんだけど…
「!?つ、月代さん!?な、なんでいるの…?まだ夢の中…!?」
…。なんでもいいから早く帰ってくれないかな…
「んー…むにゃむにゃ…ノアぁ…」
!!兄さんが起き始めた!途端にボクたちはあわてる
「っ…ノアくん、俺ほんとに帰るから…あ、その前にフォトンちゃん…」
と彼は勝手にリビングに入り込み、姉さんの前髪を上げておでこにキスした
「…はぇ!?夢の中で月代さんにキスされちゃった~♡」
はぁ…
「じゃあねノアくん、お邪魔しました」
「…早く帰ってください…」
はぁ、邪魔な人も帰ったことだし(失礼)、あとはこの酔っぱらいをどうにかしないと…
次の日
あーーー……あたま痛、、くない??
昨日飲み会の時にめちゃくちゃ酔っばらって朦朧とした事は覚えてんだけど……いつの間に帰ってきたのか。誰かが送ってくれたのかな?
って、わざわざそんな事すんの月代くらいか…。
・・・。俺不用心すぎだろ、前もこんなことあった気がする…
…それに誰かが介抱してくれたのか、まったく二日酔いがない。
ノアかな…?
「ノア~っ♡おは…」
あれ、部屋に居ない?
リビングにも…どこにも居ない
「おはよーお兄ちゃん…」
あ、フォトンだ
「フォトン!おはよ
ノア知らないか?」
「ん~?なんかさっき、早めに学校行って勉強するとか言ってた気がする~」
そ、そうか…エラいなぁ
て、フォトンには言って俺には言ってこなかったな。そんだけ俺が爆睡してたって事か?
「あっ!夢といえば~♡夢に月代さんが出てきたの♡」
…!?ふ、フォトン…!アイツの夢に出て淫魔ったってことか…!?
「お、おい…!手出されたんじゃないだろうな!」
「は!?何言ってんのよ!なんか~お兄ちゃんがリビングに倒れてて~、ノアくんがそれ介抱しててー、月代さんは私のおでこにちゅーして帰ってったよ!変な夢だったな~」
…それ、現実じゃね?この妹どんだけ寝ぼけてんだよ…
つーか!
「アイツ…!人の妹のおでこにキスだと…!?
馴れ馴れしく触りやがって…」
「付き合ってるんだから馴れ馴れしく触るに決まってるでしょ!」
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。