中学生の弟が好きすぎて襲ったつもりが鳴かされる俳優兄

えびフィレオ

文字の大きさ
113 / 128
ついに兄弟喧嘩編

仕事はちゃんとやる


メイクとヘアセットが終わって、鏡で仕上がりをチェックした
「アークくん!すごくセクシーでいいよ!」
「ですよね?ふふ、お客さんに見せつけてきますよ♡」
と裾のフリルを仰ぐと、周りの雰囲気が変な感じになった
ククッ、見とれてんの…♡
「月代!写真撮ってくんね?」
「はいはい…」カシャ
「おい待てよっポーズ決めるんだから…ん、いいぞ」
「………」カシャ
「なんか感想ないの?俺イケメンだろ?」
「…うん、かっこいいね」
……!?
「お、お前が俺を褒めるなんて…!ランウェイに落とし穴でも仕掛けられてたりしないよな!?」
「大掛かりすぎでしょそんなドッキリ番組…
てか俺が褒めただけでなんなの?」

しばらくして俺の番になった
袖からステージに登場すると、眩しいライトが俺を灼いた。
熱さに耐えながら前を向くと、当然のように歓声が俺を迎えた
脚を前に出し、俺の美しさを存分に振って歩き出した。
…ククッ、俺が通り過ぎる観客皆が息を呑んでいる。
この会場全体から降り注ぐ無数の羨望、憧れ、欲望の視線が俺に集まる
先まで来たので、慣れた手つきで色気たっぷりの投げキッスをした
「キャーーーーーーアーク様~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
歓声を受けながら踵を返す。

「アークくんすごく良かったよ!!!!!!!!今日はぜひ僕の奢りでご飯でも…」
「プロデューサー、本番後でアーク君気が抜けてるので今日は帰らせてもらいます」
と早速月代が止めてくれた。
コイツ最近よく牽制してくれるようになったな。
まー確かに気が抜けてるのはそうかも…全く緊張はしなかったが、衣装重かったし疲れた。
結局マネージャーが車で送ってくれることになった。
「月代、俺がエロいせいで周りから変な目で見られてるのに、助けてくれて…その、ありがとな」
「え…なに柄にもないこと言って…怖いんだけど」
は?人が感謝してんのになんだよっ
「……別に、マネージャーだし当然だよ
むしろ……今まで出来てなくてごめん…」
?もしかしてコイツ俺が枕営業してたこと、どっかで知ったのかな?
「ん、お前は悪くねぇよ
それより激エロの俺がいるのに平気なんだな、俺襲ってくるやつは片っ端からボコボコにする気でいたんだが」
「…自分でそんな雰囲気出しといて物騒だね…
俺は昨日、フォトンちゃんのこと考えながら1人でしたからだいじょうb」
運転してるマネージャーの胸ぐら掴みかけたが、事故られると困るのですぐやめた
「ちょっと!」
「ちょっとはこっちのセリフだぞ!なに人の妹オカズにしてんだっ」
「アークくんは?」
「俺は弟をオカズにしてるに決まってんだろ!」
「…」
…え?
「…てか聞いてくれよっ、俺お前と間違えてキスしそうになったせいでノアに嫌われまくってんだよ!アイツ全然抱いてくれねーんだ!」
「ふーん…謝っても無理なら、向こうの気が済むまで時間置くしかないんじゃない」
そーしたら俺が死ぬんだよ!
「あーノアとやりてぇ…」
なんて性欲を吐露していると、家に着いたようだ
「お疲れ様。明日は昼からオーディションあるから事務所まで来てね」 
「ん、じゃーな」

とエントランスに……ん?
屋内駐車場に、少年の影が一瞬…
………ノア?
つい弟の名を呼んで、ふらふらと追いかける
ノア…なんであんな所に?
車の間に、弟に似た少年の姿が見えた
「ノア!」
と向こう側まで来たが、いない………
うぅ……俺、このままアイツに1回も抱かれず、性欲に飢えながら死んでくのか…?
それよりも、弟に嫌われたのが1番嫌だ。
……コンクリートの床に座り込み、もう与えられない愛情を渇望する
もう一度だけでいいから、俺に笑いかけて欲しい…
コツ
ふと、俺の後ろから足音が…
………え?


兄をスタンガンで気絶させ、屋内駐車場の空調室に運び込んだ。
…内側から鍵をかける
兄を抱えるだけで、ボクの体が強く疼く。
早く目の前の青年を食べたい……
狭い空調室に浮いたホコリは、普段いかにこの場所に人が来ないかよく示している。
さっき少しだけ掃除をしたが、途中で兄さんが帰ってきてしまったから間に合わなかった。
兄をつめたい床に寝かせ、眺めてみる
久々に、兄さんをよく見た気がする…
……っ、相変わらずすごい色気だ。ボクや周りの人間をこんなに誘って、楽しいのか?
細い手首を縛り、耳を塞ぎ、目も塞いだ。
兄さんは相手の目を合わせて魔法を使うから、こうしてしまえば無防備なただのエロい青年となる。
シャツのボタンを外していき、白くきめ細かい肌に触れる
「っんん……っ!?♡」
…は?もう起きたのか?
…。兄さん、昨日ボクにぶつかったときもすごくエロい反応して………
……あの後、兄さんの事しか考えられなくて…結局何回も1人でしてしまった。
なのに、今日本人を目の前にして性欲が溢れてきた
「…!?こ、これ…どうなって…!?
おいっ!どうなってんだよ!ここはどこなんだよ!」
…あなたの家ですよ。
その細すぎる脇腹を、触ってみた
「あ……っ、あぁ…♡っ……」
触っただけでびくびくと震え、体をよじる兄さん。
兄はいつもえろいが、いつにも増して…ボクを誘っている。
いや…ボクだけじゃない。周りの人もきっと無意識に誘っている。
なんてビッチなんだろう
パンツを脱がせ、兄さんのおちんちんを見る
…立っていない状態のものを見るのは、むしろ珍しいかもしれない。
「や…やだっ!知らない奴としたくない…!」
ふふっ…兄さん、襲われるとそんなふうに嫌がるんだ。
かわいい…そんなの余計相手を煽るだけですよ。
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話