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ポセイドン!?
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「な、え、裸?え、パードゥン?」
「裸を見せて欲しい。レイちゃんの裸を見せて欲しいんだ。俺にレイちゃんの裸を…」
「わー!わかったわかった!一旦落ち着こう、たーくん!」
「落ち着いてなんて居られない。もう手遅れだ。」
「手遅れって何だ!」
たーくんから異様なオーラが出ている。
漫画だったら「ゴゴゴゴゴ…」という効果音が付きそうだ。
「レイちゃん、俺ってさ、エロい事とかに興味無さそうでしょ?」
「え、まぁ…。たーくん真面目だし、成績も学年トップで生徒会長やってるし。特技ピアノってのも、なんかこう崇高な感じだし。そういう事にはあまり興味ねーのかなとは思ってるけど。」
「ありがとう。でもね、レイちゃん。そんな事ない。俺だって思春期まっさかりの健康的なDKのはしくれだ。エロい事には興味がある。それはもう飛ぶ鳥を落とす勢いで興味がある。でも自分のキャラ的に表に出せないし、何よりレイちゃんに嫌われたくないから隠していた。今にも暴れだしそうな性的欲求を理性という名の頑丈な檻に閉じ込めていた。」
「そ、そうなんだ。ちょっと意外だけど、まぁ俺ら思春期だもんな。別に変な話じゃねーと思うけど。」
「でもね、レイちゃん。俺の中の性的欲求は普段抑えている分、物凄く強いんだ。あまりに強いから名前をつけた。」
「な、名前?」
「そう。ポセイドンとね。」
「ポセイドン…ですか…?」
「という訳で、レイちゃん。平たく言うと、俺の中のポセイドンがたった今、檻を破壊して出てきてしまった。」
「え、なんで!?」
「レイちゃんに手を握られたから。」
「なにそれ!」
まてまてまてまて…!
俺、こんなたーくん知らないぞ!
俺が混乱していると、たーくんがずいっと俺に顔を近づけた。
「レイちゃん、裸、見せて。」
たーくんの目が血走っている。
「たーくん、目こえーんだけど…」
「いいから、早く。見るだけだから。」
「お、俺の裸なんて見てどーすんの!?」
「この際白状するけど、俺、レイちゃんの裸を想像して毎日抜いてるんだ。」
「ええー!」
マジかよ!
「好きな子の裸を想像して抜くなんて、誰でもするでしょ?」
「そ、そう言われればそうかもだけど…」
俺は急に恥ずかしくなって顔を下に向けた。
「レイちゃん、顔真っ赤。恥ずかしくなっちゃったの?」
「…ッ、ちが」
「可愛すぎる…。ごめんね、もう俺ポセイドンを抑えられない。」
たーくんが俺のシャツを捲りあげようとする。
「裸を見せて欲しい。レイちゃんの裸を見せて欲しいんだ。俺にレイちゃんの裸を…」
「わー!わかったわかった!一旦落ち着こう、たーくん!」
「落ち着いてなんて居られない。もう手遅れだ。」
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たーくんから異様なオーラが出ている。
漫画だったら「ゴゴゴゴゴ…」という効果音が付きそうだ。
「レイちゃん、俺ってさ、エロい事とかに興味無さそうでしょ?」
「え、まぁ…。たーくん真面目だし、成績も学年トップで生徒会長やってるし。特技ピアノってのも、なんかこう崇高な感じだし。そういう事にはあまり興味ねーのかなとは思ってるけど。」
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「ポセイドン…ですか…?」
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「え、なんで!?」
「レイちゃんに手を握られたから。」
「なにそれ!」
まてまてまてまて…!
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俺が混乱していると、たーくんがずいっと俺に顔を近づけた。
「レイちゃん、裸、見せて。」
たーくんの目が血走っている。
「たーくん、目こえーんだけど…」
「いいから、早く。見るだけだから。」
「お、俺の裸なんて見てどーすんの!?」
「この際白状するけど、俺、レイちゃんの裸を想像して毎日抜いてるんだ。」
「ええー!」
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たーくんが俺のシャツを捲りあげようとする。
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