狂宴〜接待させられる美少年〜

はる

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撮影②

「顔はちゃんとカメラの方に向けなさい。笑顔を見せてくれると本当はいいけど、その恥ずかしそうな顔もいいわね。情欲をそそるわ。ところであなた、年は?」

「18歳…」

「あら、もうちょっと若いのかと思ったわ。18歳なのに、まだ腋毛も生えていないのね。」

空はカッと頬を赤らめた。

高校生にもなっても脇毛やスネ毛などの体毛が全く生えず、コンプレックスに感じていたのだ。

女性は空のつるつるの腋にカメラを向けた。

「ここのお客は変態が多いから、こういうつるつるの腋には興奮するのよ。」

「やだ…っ、そんなところ撮らないでください…!」

近くで腋を撮影され、空は訴える。

「それは出来ないわ。全体の写真と、パーツごとの写真が必要だもの。おっぱいも撮らせてもらうわね。」

女性はメンズブラを少しずらし、空の片方の乳首を露出させた。

「あら、可愛いおっぱいしてるのね。小さくてピンク色で。」

「やっ!見ないで…っ」

レンズ越しに観察され、空は恥ずかしさに声を上げる。

「可愛いわ。恥ずかしがり屋さんなのね。ちゃんと綺麗に撮影してあげるから、安心して。」

女性は乳首にレンズを向け、シャッターをきる。

「や、やだ…もぅ、こんなのやだぁ、撮らないで…っ、お願い…っ」

羞恥に耐えかねた空は涙声で言った。

「残念だけどそれは出来ないわ。乳首がツンと立った写真もほしいわね」

そう言うと、女性はその細長い指で空の乳首をきゅっと摘んだ。

「ひぁっ!」

「可愛い声。おっぱいが感じるなんて女の子みたいね」

ピンピンピンと乳首を何度も弾いた。

「やぁんっ!ぁ、んぁ…ッ」

「うふふ、可愛い。尖ってきたわね。」

つんと尖った乳首にレンズを合わせ、シャッターを何度も押した。
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