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216.晩餐会の誘いと王妃の条件〜ルドルフside
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「あの夫人とその娘との晩餐?」
「はい。
人数はかなり絞った内々の食事会みたいなものです。
少々調整はしております」
部屋に戻ってしばらくすれば、国王の側近ヒルシュ=ユニロムが直接やって来た。
そもそも何故彼がそれを直接知らせてくるのか。
何かあるな。
「断ってよろしいか」
「夫人よりグレインビル嬢を招くので、殿下も如何かと····」
「わかった。
出る」
「切り替えがお早い」
一瞬で返答を変える俺に思わず苦笑する側近。
なるほど、彼が来た理由の1つはこれを伝える為だったか。
恐らくあの母娘は茶会での俺の最後の一言で心の妹を巻き込もうと画策したに違いない。
どうしようもない者達だな。
「あの母娘と彼女を共にしたら何が起こるか····あのグレインビル家の令嬢だぞ。
怖すぎる」
あの子が何かされた後の悪魔達の報復を想像するだけでぞっとする。
他国では大人しくして欲しい。
「····グレインビル嬢はそちらでも色々ご活躍のようですね」
「彼女は色々引き寄せるのだ。
まさか、既にこの国で何か?」
「いえ、ご本人は城で出くわしたどのようなご令嬢の嫌味も華麗にスルーしてらっしゃいますし、こちらも護衛をつけてはおりますが、兄君扮する侍従が実質的害悪から完全にお守りしているようです」
「確かにレイヤード=グレインビルがいて彼女に危害が加わる事はないだろうな」
その後の相手への報復が恐ろしいが。
「そもそもグレインビル嬢は我が国の令嬢達の開く茶会やパーティーに招待されても全く参加されていません。
陛下の主催したパーティーに1度だけ無理を言って出席していただきましたが、陛下に儀礼的な挨拶をされたらすぐにデザートを制覇して退出されました」
「····あれを見たのか」
「はい。
どこに入るんですかね、あの量。
グレインビル嬢に話しかけようとした令息令嬢達はのきなみ声をかける暇を与えられる事なく食べるだけ食べ、どなたかと親交を広める事もなさいませんでしたよ」
どこか遠い目をするこの側近に、そこは俺も同意したい。
「それにこれまで陛下は婚約者の1人も作った事はなく、グレインビル嬢以外を望んだ事もありません」
「そうなのか?!」
他国とはいえ同じ王族の俺としてはその言葉に衝撃を受ける。
国王ともなれば世継ぎの問題で王妃を迎えさせようと周りが積極的になるものではないのか?!
それを周りも許しているのか、それとも有無を言わせない何かがあの国王にあるのか····。
「ええ、愚かなどこぞの夫人が陛下が立太子された際、腹いせのようにこれみよがしに騒いだせいでこの国の貴族で知らない者はいないでしょうね」
「····どこぞの夫人が誰とは聞かないでおこう」
なるほど。
だから他国の王族である俺にも一歩間違えば醜聞でもあるようなそんな話を普通にしているのか。
「聞いていただいて問題ありませんが、気を使っていただいてありがとうございます。
恐らくグレインビル嬢は我が国に嫁ぐ気はないという意思表示を態度で示す為だけに出席したのだと思います。
ただでさえ紫銀の宝玉姫やら深窓の妖精姫やらと令嬢の噂はこちらにまで届いておりましたので、注目だけはかなり集めていましたから。
ご兄妹で我が国の貴族との繋がりを全く持とうとせず、陛下にあらかじめ宣言されていた通り兄君の転移魔法を有効利用して並んだデザートを全種類食べきって、それはもう大変満足した顔でいなくなりましたね」
「それは何というか····魔力の無駄遣いも含めてグレインビルらしいな。
だがそちらは目論見が外れたのではないか?」
国王がエスコートするなりして、婚約を受け入れさせるのに外堀を埋めようとしたのではないのだろうか?
何とはなしに胸がもやっとしてしまう。
「確かに無いとは言いませんが、思うようにならなくとも大した事でもありません。
陛下は元よりグレインビル嬢以外を望んでいないと我々に公言しておりますし、自分に子がいなければ双子の兄君の子を後継者にするつもりしかありません。
それに令嬢もまだ成人前ですし、デザートに嬉々としてぱくつく様はまさに子供でしたからね。
あの方のそうした意図に気づく者も少なかったでしょうし、そもそもそう意図したのかも今となってはわかりませんから」
まああの子の甘味好きは底が知れないからな。
昨年と違ってそれだけ食欲が戻ったのは喜ばしい事だ。
だが1つ気になる。
「何故国王はそんなにも彼女にこだわる?
彼女は元より王族との関わりを忌避している」
「惚れた弱味でしょうね」
随分しれっと国王の心情を話すものだ。
「年が親子ほど離れていてそれを信じろと?」
「王族や貴族の間であればそれ以上に年の開きのあるご夫婦もいらっしゃいます。
それに陛下を始め今の重鎮達はこの国の王妃に魔力を求めておりません。
国王陛下の隣に立ち、共に執政を行える者でなければ王族となる体面上どうしても散財を招きますから、やっとここまで持ち直したこの国には不必要です。
そもそも歴代の王妃に魔力があっても国は潤いませんでしたからね」
にこにこと微笑むこの国の側近はやはり食えないな。
常に貧困や飢饉と隣合わせで喘いでいたこの最北の国は今の王が即位して以来、その脅威から脱している。
近隣国の同盟条約の見直しや再締結、寒冷地でも育つ作物の品種改良、陶器のブランド化、大型船の改良により商業船の効率的活用、自国での商会の設立援助。
即位直後の当時では反対する重鎮も多くいた政策も今では浸透し、国力が底上げされた。
確かにそこに魔力は何の影響も与えていない。
ふと、国王はアリー嬢の助言でも受けたのではと馬鹿な想像をしてしまい、苦笑した。
国王の即位当時、彼女はまだ5才前後だ。
兄上からは間近を除けば過去に2度、王子だった頃と王太子になってからの婚約を申し入れたと聞いた。
どう考えても政略結婚を目指したとしか考えられない。
幼児愛好家でなければ、だが。
「はい。
人数はかなり絞った内々の食事会みたいなものです。
少々調整はしております」
部屋に戻ってしばらくすれば、国王の側近ヒルシュ=ユニロムが直接やって来た。
そもそも何故彼がそれを直接知らせてくるのか。
何かあるな。
「断ってよろしいか」
「夫人よりグレインビル嬢を招くので、殿下も如何かと····」
「わかった。
出る」
「切り替えがお早い」
一瞬で返答を変える俺に思わず苦笑する側近。
なるほど、彼が来た理由の1つはこれを伝える為だったか。
恐らくあの母娘は茶会での俺の最後の一言で心の妹を巻き込もうと画策したに違いない。
どうしようもない者達だな。
「あの母娘と彼女を共にしたら何が起こるか····あのグレインビル家の令嬢だぞ。
怖すぎる」
あの子が何かされた後の悪魔達の報復を想像するだけでぞっとする。
他国では大人しくして欲しい。
「····グレインビル嬢はそちらでも色々ご活躍のようですね」
「彼女は色々引き寄せるのだ。
まさか、既にこの国で何か?」
「いえ、ご本人は城で出くわしたどのようなご令嬢の嫌味も華麗にスルーしてらっしゃいますし、こちらも護衛をつけてはおりますが、兄君扮する侍従が実質的害悪から完全にお守りしているようです」
「確かにレイヤード=グレインビルがいて彼女に危害が加わる事はないだろうな」
その後の相手への報復が恐ろしいが。
「そもそもグレインビル嬢は我が国の令嬢達の開く茶会やパーティーに招待されても全く参加されていません。
陛下の主催したパーティーに1度だけ無理を言って出席していただきましたが、陛下に儀礼的な挨拶をされたらすぐにデザートを制覇して退出されました」
「····あれを見たのか」
「はい。
どこに入るんですかね、あの量。
グレインビル嬢に話しかけようとした令息令嬢達はのきなみ声をかける暇を与えられる事なく食べるだけ食べ、どなたかと親交を広める事もなさいませんでしたよ」
どこか遠い目をするこの側近に、そこは俺も同意したい。
「それにこれまで陛下は婚約者の1人も作った事はなく、グレインビル嬢以外を望んだ事もありません」
「そうなのか?!」
他国とはいえ同じ王族の俺としてはその言葉に衝撃を受ける。
国王ともなれば世継ぎの問題で王妃を迎えさせようと周りが積極的になるものではないのか?!
それを周りも許しているのか、それとも有無を言わせない何かがあの国王にあるのか····。
「ええ、愚かなどこぞの夫人が陛下が立太子された際、腹いせのようにこれみよがしに騒いだせいでこの国の貴族で知らない者はいないでしょうね」
「····どこぞの夫人が誰とは聞かないでおこう」
なるほど。
だから他国の王族である俺にも一歩間違えば醜聞でもあるようなそんな話を普通にしているのか。
「聞いていただいて問題ありませんが、気を使っていただいてありがとうございます。
恐らくグレインビル嬢は我が国に嫁ぐ気はないという意思表示を態度で示す為だけに出席したのだと思います。
ただでさえ紫銀の宝玉姫やら深窓の妖精姫やらと令嬢の噂はこちらにまで届いておりましたので、注目だけはかなり集めていましたから。
ご兄妹で我が国の貴族との繋がりを全く持とうとせず、陛下にあらかじめ宣言されていた通り兄君の転移魔法を有効利用して並んだデザートを全種類食べきって、それはもう大変満足した顔でいなくなりましたね」
「それは何というか····魔力の無駄遣いも含めてグレインビルらしいな。
だがそちらは目論見が外れたのではないか?」
国王がエスコートするなりして、婚約を受け入れさせるのに外堀を埋めようとしたのではないのだろうか?
何とはなしに胸がもやっとしてしまう。
「確かに無いとは言いませんが、思うようにならなくとも大した事でもありません。
陛下は元よりグレインビル嬢以外を望んでいないと我々に公言しておりますし、自分に子がいなければ双子の兄君の子を後継者にするつもりしかありません。
それに令嬢もまだ成人前ですし、デザートに嬉々としてぱくつく様はまさに子供でしたからね。
あの方のそうした意図に気づく者も少なかったでしょうし、そもそもそう意図したのかも今となってはわかりませんから」
まああの子の甘味好きは底が知れないからな。
昨年と違ってそれだけ食欲が戻ったのは喜ばしい事だ。
だが1つ気になる。
「何故国王はそんなにも彼女にこだわる?
彼女は元より王族との関わりを忌避している」
「惚れた弱味でしょうね」
随分しれっと国王の心情を話すものだ。
「年が親子ほど離れていてそれを信じろと?」
「王族や貴族の間であればそれ以上に年の開きのあるご夫婦もいらっしゃいます。
それに陛下を始め今の重鎮達はこの国の王妃に魔力を求めておりません。
国王陛下の隣に立ち、共に執政を行える者でなければ王族となる体面上どうしても散財を招きますから、やっとここまで持ち直したこの国には不必要です。
そもそも歴代の王妃に魔力があっても国は潤いませんでしたからね」
にこにこと微笑むこの国の側近はやはり食えないな。
常に貧困や飢饉と隣合わせで喘いでいたこの最北の国は今の王が即位して以来、その脅威から脱している。
近隣国の同盟条約の見直しや再締結、寒冷地でも育つ作物の品種改良、陶器のブランド化、大型船の改良により商業船の効率的活用、自国での商会の設立援助。
即位直後の当時では反対する重鎮も多くいた政策も今では浸透し、国力が底上げされた。
確かにそこに魔力は何の影響も与えていない。
ふと、国王はアリー嬢の助言でも受けたのではと馬鹿な想像をしてしまい、苦笑した。
国王の即位当時、彼女はまだ5才前後だ。
兄上からは間近を除けば過去に2度、王子だった頃と王太子になってからの婚約を申し入れたと聞いた。
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幼児愛好家でなければ、だが。
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