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269.美青年とイタチのイチャイチャ〜ルドルフside
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「兄、さま?」
「····僕の可愛いアリー。
目が覚めた?」
とても小さな掠れた声がして、白いイタチがむくりと起き上がる。
レイを見上げてふらふらとクッションの上でレイの腹から胸に小さな手で掴まりながら立ち上がった。
当然のようにレイは細い体躯をそっと両手で支えてやる。
着ぐるみからいくらか覗く白い毛は、以前卒業式で見た時よりも艶がなくパサついている。
体が相当弱っているのだろう。
しかし何故イタチにイタチの着ぐるみを着せているのか。
確か使い魔だと言っていたあの時もそれを着てせていた。
うん、めちゃくちゃ可愛いんだけどな。
フードから覗くつぶらな紫暗の目は潤んでいるし、妙に庇護欲をそそる。
ちょっとだけ撫でてもいいだろうか。
手が自然にワキワキと不自然な動きをしそう····いや、レイ。
何故そんな凍てつく目で····。
駄目なのか····そうか。
あんな風に俺も下から顔を覗いて欲しい。
絶対可愛いが炸裂するに違いない。
レイは自分につかまり立ちする細長い体を支えていた片方の手で小ぶりな頭を撫でてやっている。
「僕の可愛いアリー?
熱が高いから、冷感クッションで眠ろう?
それともこの魔具は寝心地悪かった?」
あ、それ魔具だったのか。
もしかしてそれで体を冷やす為にイタチに変化していたのか?
「ううん、冷たくて気持ちいいよ。
でも兄様にくっつきたくなったの。
さみしんぼなの。
兄様も今さみしんぼ?
どうしてそんなお顔してるの?」
やはりレイの様子が少し変わったと感じたのは気のせいではなかったようだ。
何故だ?
「兄様が望んでくれる間はずっと一緒だよ?
どこかにお出かけするの?
ずっと待ってるよ?
帰って来なかったらお迎えにだって行くよ?
大好き。
愛してるよ」
イタチ姿の心の妹は愛のある言葉を尽くしながら伸び上がって兄の顎にすりすりと白い頭を擦る。
話す内容は兄妹らしからぬ熱さだが、それを素で話すのがこの兄妹だ。
見ていてとてつもなく羨ま、いや、大変微笑ましい。
やっぱりそのイタチな心の妹を借りたい····ちょっとだけ····くっ、何故だ。
こっそり思ってるだけなのにレイがチラ見する目が鋭い?!
「どこにも出かけないよ、アリアチェリーナ。
僕も愛しているよ。
君がいつか兄である僕から離れてどこかお嫁へ行ってしまいそうな気がしただけだ」
レイはそう言って両手を白い体躯に添えて抱きしめると、今度は頬に白い頭が擦りつけられる。
「ふふふ。
その時は目印を置いておくから、お迎えにきて」
「····そうだね。
必ず迎えに行く」
····美青年と白いイタチがイチャイチャしている。
きっと兄妹で内容に齟齬があると思うが、そっとしておこう。
やがてイタチの力が抜けて再び眠り始めたのか、レイが元のクッションに寝かせる。
上掛けを掛けてから何事もなかったように優しい手つきで撫で始めた。
「やっぱりまだまだまだまだ嫁には出さないからね、ルド」
え、いきなりどうした?!
眼光が鋭すぎる?!
手つきとの不一致感が甚だしいな?!
「どういう風に僕の可愛いアリーを想ってもいいけど、近づきたいなら僕を倒してからにしなよ。
誰であってもそうでないと近づけないから」
····それは妹が一生涯前人未到の独身となる鉄壁の要塞宣言なのでは?
人として、1人の貴族令嬢の婚期を心から心配した初めての経験だ。
「まあいいや。
ルド、君はこれから本当に強くなる覚悟がある?」
妹をむしろ嫁がせなさそうな方向に舵を切った気がしてならないこの悪魔は気持ちを切り替えたらしい。
「ああ。
だが俺が強くなれば兄上の立場を何かしら騒がせる事になる」
「この国も一枚岩ではないからね。
同母の兄弟だったのが救いじゃない」
「気づいていたのか」
「まあね」
ふむ、と考える。
「シル、しばらく盗聴防止と盗見防止の結界を張る」
護衛として部屋の隅に控えるシルが軽く頷いたのを確認してから結果を張った。
高熱で喘ぐ心の妹は眠っているし、この子になら聞かれても問題はないだろう。
「ここだけの話にして欲しいんだが、既に王位継承権を放棄する意向を父上と母上、それから兄上に伝えてある。
時期は兄上が婚姻されていないからわからないが、婚約者が決まり次第放棄する手筈だ。
兄上の次の婚約は早期の婚姻を執り行う事を前提に結ばれる予定となっているから、後継者の問題で多少問題ではあるがそのタイミングでならと認められた」
「王太子の次の相手をさっさと決めろっていう国王夫妻の無言の圧でもあるんだろうね」
「まあ、以前の婚約が解消されてそろそろ1年経つからな」
レイの言葉に苦笑する。
「でもいいのかい?」
「王に相応しいのは兄上だ。
この考えは物心ついた頃から変わった事がない」
「臣籍に下ってもいいと?」
「俺がこれからどれだけ学んでも、腹芸が得意になる事はないからな。
兄上に使われるのが1番いい。
それに王族であり続ける限りレイヤード=グレインビルの友にはなれないだろう?」
悪戯っぽく笑う。
レイは珍しくキョトンとした顔をして、諦めたように軽く笑った。
「わかった。
なら早々に継承権を放棄できるよう調整するんだね。
だからって僕の可愛いアリーを婚姻で囲おうと手を出したら最悪グレインビル家一同で他国に引っ越すから」
「信用ないな」
「前科があるでしょ」
「まあ、確かに」
そのせいで宰相の頭が涼やかになったのは記憶に刻まれている。
「僕達家族は妹にどの国のいかなる王族ともその手の関わりを持たせるつもりはない。
それは僕自身も王族に関わるつもりがないのと同義なんだ」
出会ってから初めてレイが俺を見てくれているような気がして、心がいくらか満たされる感じがした。
「····僕の可愛いアリー。
目が覚めた?」
とても小さな掠れた声がして、白いイタチがむくりと起き上がる。
レイを見上げてふらふらとクッションの上でレイの腹から胸に小さな手で掴まりながら立ち上がった。
当然のようにレイは細い体躯をそっと両手で支えてやる。
着ぐるみからいくらか覗く白い毛は、以前卒業式で見た時よりも艶がなくパサついている。
体が相当弱っているのだろう。
しかし何故イタチにイタチの着ぐるみを着せているのか。
確か使い魔だと言っていたあの時もそれを着てせていた。
うん、めちゃくちゃ可愛いんだけどな。
フードから覗くつぶらな紫暗の目は潤んでいるし、妙に庇護欲をそそる。
ちょっとだけ撫でてもいいだろうか。
手が自然にワキワキと不自然な動きをしそう····いや、レイ。
何故そんな凍てつく目で····。
駄目なのか····そうか。
あんな風に俺も下から顔を覗いて欲しい。
絶対可愛いが炸裂するに違いない。
レイは自分につかまり立ちする細長い体を支えていた片方の手で小ぶりな頭を撫でてやっている。
「僕の可愛いアリー?
熱が高いから、冷感クッションで眠ろう?
それともこの魔具は寝心地悪かった?」
あ、それ魔具だったのか。
もしかしてそれで体を冷やす為にイタチに変化していたのか?
「ううん、冷たくて気持ちいいよ。
でも兄様にくっつきたくなったの。
さみしんぼなの。
兄様も今さみしんぼ?
どうしてそんなお顔してるの?」
やはりレイの様子が少し変わったと感じたのは気のせいではなかったようだ。
何故だ?
「兄様が望んでくれる間はずっと一緒だよ?
どこかにお出かけするの?
ずっと待ってるよ?
帰って来なかったらお迎えにだって行くよ?
大好き。
愛してるよ」
イタチ姿の心の妹は愛のある言葉を尽くしながら伸び上がって兄の顎にすりすりと白い頭を擦る。
話す内容は兄妹らしからぬ熱さだが、それを素で話すのがこの兄妹だ。
見ていてとてつもなく羨ま、いや、大変微笑ましい。
やっぱりそのイタチな心の妹を借りたい····ちょっとだけ····くっ、何故だ。
こっそり思ってるだけなのにレイがチラ見する目が鋭い?!
「どこにも出かけないよ、アリアチェリーナ。
僕も愛しているよ。
君がいつか兄である僕から離れてどこかお嫁へ行ってしまいそうな気がしただけだ」
レイはそう言って両手を白い体躯に添えて抱きしめると、今度は頬に白い頭が擦りつけられる。
「ふふふ。
その時は目印を置いておくから、お迎えにきて」
「····そうだね。
必ず迎えに行く」
····美青年と白いイタチがイチャイチャしている。
きっと兄妹で内容に齟齬があると思うが、そっとしておこう。
やがてイタチの力が抜けて再び眠り始めたのか、レイが元のクッションに寝かせる。
上掛けを掛けてから何事もなかったように優しい手つきで撫で始めた。
「やっぱりまだまだまだまだ嫁には出さないからね、ルド」
え、いきなりどうした?!
眼光が鋭すぎる?!
手つきとの不一致感が甚だしいな?!
「どういう風に僕の可愛いアリーを想ってもいいけど、近づきたいなら僕を倒してからにしなよ。
誰であってもそうでないと近づけないから」
····それは妹が一生涯前人未到の独身となる鉄壁の要塞宣言なのでは?
人として、1人の貴族令嬢の婚期を心から心配した初めての経験だ。
「まあいいや。
ルド、君はこれから本当に強くなる覚悟がある?」
妹をむしろ嫁がせなさそうな方向に舵を切った気がしてならないこの悪魔は気持ちを切り替えたらしい。
「ああ。
だが俺が強くなれば兄上の立場を何かしら騒がせる事になる」
「この国も一枚岩ではないからね。
同母の兄弟だったのが救いじゃない」
「気づいていたのか」
「まあね」
ふむ、と考える。
「シル、しばらく盗聴防止と盗見防止の結界を張る」
護衛として部屋の隅に控えるシルが軽く頷いたのを確認してから結果を張った。
高熱で喘ぐ心の妹は眠っているし、この子になら聞かれても問題はないだろう。
「ここだけの話にして欲しいんだが、既に王位継承権を放棄する意向を父上と母上、それから兄上に伝えてある。
時期は兄上が婚姻されていないからわからないが、婚約者が決まり次第放棄する手筈だ。
兄上の次の婚約は早期の婚姻を執り行う事を前提に結ばれる予定となっているから、後継者の問題で多少問題ではあるがそのタイミングでならと認められた」
「王太子の次の相手をさっさと決めろっていう国王夫妻の無言の圧でもあるんだろうね」
「まあ、以前の婚約が解消されてそろそろ1年経つからな」
レイの言葉に苦笑する。
「でもいいのかい?」
「王に相応しいのは兄上だ。
この考えは物心ついた頃から変わった事がない」
「臣籍に下ってもいいと?」
「俺がこれからどれだけ学んでも、腹芸が得意になる事はないからな。
兄上に使われるのが1番いい。
それに王族であり続ける限りレイヤード=グレインビルの友にはなれないだろう?」
悪戯っぽく笑う。
レイは珍しくキョトンとした顔をして、諦めたように軽く笑った。
「わかった。
なら早々に継承権を放棄できるよう調整するんだね。
だからって僕の可愛いアリーを婚姻で囲おうと手を出したら最悪グレインビル家一同で他国に引っ越すから」
「信用ないな」
「前科があるでしょ」
「まあ、確かに」
そのせいで宰相の頭が涼やかになったのは記憶に刻まれている。
「僕達家族は妹にどの国のいかなる王族ともその手の関わりを持たせるつもりはない。
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