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4 辺境スローライフ(誘拐編)
4ー6 ピンチ!
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4ー6 ピンチ!
クーリアスが僕の胸の尖りを舌でべろっと舐めた。
「ぅんっ!」
痺れるような甘い感覚に体がわななく。
クーリアスは、ちゅぱちゅぱとイヤらしい音をたてて僕の胸を貪った。
「ぁあっ、ふぁっ!」
クーリアスを押し退けなくてはいけない、そう思いながらも僕は、できずにいた。
体がまったく力が入らなくて!
クーリアスは、そんな僕にいい気になってか、どんどん付け入ってくる。
「お前のここ、甘いな。まるで密でも塗り込んでいるみたいだ」
クーリアスが僕の胸を吸いながら片手でもう一つの頂をきゅっと摘まみ上げる。
「ひゃっ!」
痛みに僕は、背を反らして声を上げてしまう。
ぴちゃぴちゃと僕の胸を味わいながらクーリアスは、ちらっと下を見た。
「ここ、もうぐちゃぐちゃだな。こんなにして。俺のがそんなに欲しいのか?マクシア」
すでに固くなったものにクーリアスが指を絡めてくる。
「こんなに漏らして。イきたいんだろう?」
「そ、そこはっ!」
僕は、足を閉じようとしたが、クーリアスが僕の両足を自分の肩にかけて僕の股間に顔を埋める。
「ほんとはお前に奉仕させてからするつもりだったんだが」
クーリアスが僕の昂りを口に含んだ。
じゅる、と吸い上げられて僕は、堪らず口許を手で押さえる。
声を上げたくない!
こんな奴にされて感じたくなんてない!
「素直になれよ、マクシア」
クーリアスが僕を含んだままこもった声を発した。
「大人しく俺にイカされろ!」
「ぅぐっ!はっ・・うぁっ!」
僕は、口許を手で押さえながら哭いていた。
「ぃや、だっ!イきたくないっ!」
「強情だな」
クーリアスが僕のものに舌を絡めて舐め擦る。鈴口をぐりぐりされて僕は、喘いだ。
「いやっ!」
イヤだ!
こんな奴にイカされたくない!
僕は、心の中でヴェルデを呼んでいた。
ヴェルデ!
助けて、ヴェルデ!
どん、っと爆発音が聞こえて壁が吹き飛んだ。
「何事だ!?」
クーリアスが僕から体を離すとベッドの脇に立て掛けられていた剣に手を伸ばす。
壊れた壁の向こうから金色に輝く獣が現れた。
「貴様・・・」
クーリアスが上半身裸のままでベッドから飛び降りると剣の鞘を払った。
ヴェルデを睨み付けてにぃっと笑う。
「もう、マクシアは、俺のものだ!お前のもとには戻らん!」
ぐるる、とヴェルデが唸る。
僕は、なんとかベッドの上に体を起こした。
ヴェルデ・・・
僕は、涙ぐんでいた。
来てくれたんだ!
ヴェルデ
僕の番。
クーリアスが魔法の詠唱を始める。
おそらく爆裂の魔法だ!
「ヴェルデ!気をつけて!」
叫んだ時、ヴェルデがクーリアスに襲いかかる。
同時にクーリアスの魔法がヴェルデの体に着弾し爆発する。
だが。
ヴェルデは、クーリアスの魔法にその長いふさふさの毛1本も揺らしていなかった。
ヴェルデは、クーリアスの剣に噛みついてその刃を噛み砕くとそのままクーリアスを押さえ込んだ。
「ぐっ!」
クーリアスが胸を踏まれて苦しそうな声を発する。
「勝負ありましたね」
ロナがヴェルデの背後から僕に歩み寄ると僕の体に白いシャツをかけた。
クーリアスが僕の胸の尖りを舌でべろっと舐めた。
「ぅんっ!」
痺れるような甘い感覚に体がわななく。
クーリアスは、ちゅぱちゅぱとイヤらしい音をたてて僕の胸を貪った。
「ぁあっ、ふぁっ!」
クーリアスを押し退けなくてはいけない、そう思いながらも僕は、できずにいた。
体がまったく力が入らなくて!
クーリアスは、そんな僕にいい気になってか、どんどん付け入ってくる。
「お前のここ、甘いな。まるで密でも塗り込んでいるみたいだ」
クーリアスが僕の胸を吸いながら片手でもう一つの頂をきゅっと摘まみ上げる。
「ひゃっ!」
痛みに僕は、背を反らして声を上げてしまう。
ぴちゃぴちゃと僕の胸を味わいながらクーリアスは、ちらっと下を見た。
「ここ、もうぐちゃぐちゃだな。こんなにして。俺のがそんなに欲しいのか?マクシア」
すでに固くなったものにクーリアスが指を絡めてくる。
「こんなに漏らして。イきたいんだろう?」
「そ、そこはっ!」
僕は、足を閉じようとしたが、クーリアスが僕の両足を自分の肩にかけて僕の股間に顔を埋める。
「ほんとはお前に奉仕させてからするつもりだったんだが」
クーリアスが僕の昂りを口に含んだ。
じゅる、と吸い上げられて僕は、堪らず口許を手で押さえる。
声を上げたくない!
こんな奴にされて感じたくなんてない!
「素直になれよ、マクシア」
クーリアスが僕を含んだままこもった声を発した。
「大人しく俺にイカされろ!」
「ぅぐっ!はっ・・うぁっ!」
僕は、口許を手で押さえながら哭いていた。
「ぃや、だっ!イきたくないっ!」
「強情だな」
クーリアスが僕のものに舌を絡めて舐め擦る。鈴口をぐりぐりされて僕は、喘いだ。
「いやっ!」
イヤだ!
こんな奴にイカされたくない!
僕は、心の中でヴェルデを呼んでいた。
ヴェルデ!
助けて、ヴェルデ!
どん、っと爆発音が聞こえて壁が吹き飛んだ。
「何事だ!?」
クーリアスが僕から体を離すとベッドの脇に立て掛けられていた剣に手を伸ばす。
壊れた壁の向こうから金色に輝く獣が現れた。
「貴様・・・」
クーリアスが上半身裸のままでベッドから飛び降りると剣の鞘を払った。
ヴェルデを睨み付けてにぃっと笑う。
「もう、マクシアは、俺のものだ!お前のもとには戻らん!」
ぐるる、とヴェルデが唸る。
僕は、なんとかベッドの上に体を起こした。
ヴェルデ・・・
僕は、涙ぐんでいた。
来てくれたんだ!
ヴェルデ
僕の番。
クーリアスが魔法の詠唱を始める。
おそらく爆裂の魔法だ!
「ヴェルデ!気をつけて!」
叫んだ時、ヴェルデがクーリアスに襲いかかる。
同時にクーリアスの魔法がヴェルデの体に着弾し爆発する。
だが。
ヴェルデは、クーリアスの魔法にその長いふさふさの毛1本も揺らしていなかった。
ヴェルデは、クーリアスの剣に噛みついてその刃を噛み砕くとそのままクーリアスを押さえ込んだ。
「ぐっ!」
クーリアスが胸を踏まれて苦しそうな声を発する。
「勝負ありましたね」
ロナがヴェルデの背後から僕に歩み寄ると僕の体に白いシャツをかけた。
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