美少女に転生しました!

メミパ

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三章 学園!

精霊の証!

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「ねぇ、決まった?」

「「「「「「”まだ!”」」」」」」

 話し始めて30分、、、何度か喧嘩になりそうだったなぁ。付ける場所はもう決まっているみたいで、両目、両の手の甲、お腹、背中みたい!目につけるって言われた時は驚いたけど、つけるときに痛みはないみたいで一安心!あっ!でも、精霊の力を使ったときに目の色が変わっちゃうって言われたけど、それぐらいなら大丈夫でしょ!
 、、、あとは誰がどこにつけるかなんだけど、1番人気は、目で、次に、手の甲、背中、お腹の順番みたいだよ!

「、、、決まった?」

「「「「”うん!”」」」」
「「”、、、、、、うん、、”」」

 ゔっ!テンションの差がすごい、、、
 絶対、テンション低い組の黒曜と金剛はお腹か背中のどちらかで、逆にテンション高い組の紅玉、黄玉、藍玉、翠玉の4人は目か手の甲だろうなぁ。だって金剛は、

「翠玉ちゃんは僕達より王様と長くいたのに、証をつけるところが目なんてズルい!」

「金剛ちゃん、そんなこと言っても変わらないのね~!全てはジャンケンのもとに平等なの~!」

 なんて翠玉に言っているし、黒曜に至っては落ち込みすぎて言葉も出ないみたい。
 よしっ!ここは統率者の私が2人の元気を出させてあげますかっ!

「黒曜!金剛!元気出して!背中とお腹は大きい証がつけられるんじゃない?ね!だからそんなに落ち込まないで!」

 と言うと、2人は分かりやすく表情を明るくした。そな可能性を考えてなかったみたい!よしっ!あとひと押し!

「それに、2人には証か服で隠れて見えないし、1番目と2番目につけさせてあげるよ!」

「、、、ホント?!やった~!!王様ありがと!」

「ありがとう。王様。」

 任務完了!2人が元気になって良かった!なんて思っていると、、、

「え~。それはズルくない?場所はジャンケンで決めたんだから、順番もジャンケンでやるべき。」

 さっきも思ったんだけど、ジャンケンで決めたんだ、、、ってそんなこと考えてる場合じゃないっ!黄玉の言葉に、藍玉、翠玉、紅玉がうなずいてる!もう私じゃこの場をまとめられない、、、誰か~!!

「、、、はぁ~。落ち着け。シーフが困っているだろ?それに、そこの4人は欲張りすぎだ。つけたい場所につけられるんだから、少しはそこの2人に譲るべきだろ。シーフのことが好きなのは分かるが、つけたい場所にもつけられず、順番も最後とかだったら流石に金剛と黒曜が可哀想だと思わないか?だから順番くらい譲ってやれ。」

 この言葉には流石の精霊達も納得したみたいで、順番はさっきのジャンケンで負けた順となった。流石ルナ!頼りになる!今は大人の姿だから余計に説得力があるね!
 で、その負けた順番って言うのが、、、
1番、金剛(お腹)
2番、黒曜(背中)
3番、紅玉(左の手の甲)
4番、黄玉(右の手の甲)
5番、翠玉(左目)
6番、藍玉(右目)
 ってなってるよ!藍玉が少しかわいそうだけど、こればっかりは仕方ない。

「じゃあ、僕からつけていっちゃうね!」

 と、金剛から証をつけていく。向日葵の周りに蝶が飛んでいる証。黒曜はブラックキャットの周りに蝶が飛んでいる証。紅玉は彼岸花の周りに蝶が飛んでいる証。黄玉はマリーゴールドの周りに蝶が飛んでいる証。翠玉はガーベラの周りに蝶が飛んでいる証。藍玉は薔薇の周りに蝶が飛んでいる証。
 どれもとっても綺麗なの!精霊の力を借りるたびにこれがみれるならじゃんじゃん使っちゃおうと思う!、、、って流石に冗談だけど、そう思っちゃうくらいには綺麗で思わず見とれちゃった!あっ、ルナもジークも先生もヴェントだって見とれちゃってたよ!やっぱり大精霊はすごいなぁ。










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