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98.気持ちよくなりたいって
「京利、好き。ちゅっ、愛してる」
「俺も凛を愛している。どこにもいくな。ちゅっ」
「それ京利が言っちゃうの?ちゅっ、オレは、どこにも行かない。京利と一緒にいるよ」
オレは我慢できなくて、京利の甘い味を感じたくて、京利の唇と唇の隙間に舌を大胆に差し込んだ。そこから無我夢中で京利の口の中を舐めた。これだ、これをずっと求めていた。
ちゅっちゅぴちゃ、くちゅ、はぁっ、むちゅ
一通り舐め終えて、今度は京利の唇をはむはむする。さっきから、京利の舌が追いかけてくるけど、捕まらないよ。オレは自由に京利を貪る。唇を甘噛みして、ちゅうって吸った。とまらないし、とめられない。
ついに京利の舌がオレの舌に迫る。いっぱいお話しているから、ろれつが回らないとかそういったことはなくなった。すごく嬉しい。
京利の舌がオレの舌を絡めとろうしたそのとき、オレはすっとかわしてそのすきに京利の舌に思いっきりかぶりついた。
あむっ。ちゅうううっ。ちゅぱ。
「んんっん」
京利がもらす甘い吐息がたまらない。
一度離れて、京利の目を見た。
情欲に支配された蜂蜜色の瞳。
ぞくぞくする。
オレも京利も息が荒い。でももっと欲しい。
「凛、もっと。足りない」
京利は、腕を無理やり上げて、オレを抱きしめようとしているけど、なかなか力が上手く力が入らなくて焦れている。
「京利、無理しないで。オレが抱きしめるから」
「わかっているが、凛が欲しい」
オレは膝立ちしているのが疲れてしまって京利のお膝に軽く座らせてもらった。
すると、京利のものがすごく大きく硬くなっていてお尻に思いっきりアピールしてきた。
久しぶりの感触に後孔が勝手にきゅんきゅんしてしまう。
オレは京利の顔を見て、
「京利、勃ってる。どんな気持ち?辛くない?」
「辛い。凛を抱きたい。好き放題に犯したい」
「嬉しい…ほんと?」
「あぁ。それにさっきから俺の腹にあたっているこの凛のものを真っ先に可愛がってやりたい」
恥ずかしい。
でも今はこれが気になる。
オレは、手を伸ばして京利のものに服の上から優しく触れた。びくんと反応をかえしてくれる。
心の中で話しかける。本当に久しぶりだね、また元気な君に触れられるなんて幸せだよ。ゆっくり触るね。
京利の息が荒い。
「凛っ」
そんなに切ない声で呼ばないで、ちゃんとここにいるよ。
オレは手を京利の下着の中に忍び込ませて先端を撫でた。そこはすでにぬるぬるとよだれを垂らして刺激を期待していた。
オレは遠慮なく滑りを使って掌を亀頭に被せてくるくる回した。京利のフェロモンが重くて溺れてしまいそうだ。
「んあっ凛っだめだ、でる」
久しぶりなのに刺激的にし過ぎたのか、京利はすぐに白濁を吐き出した。京利がびくっびくって気持ち良さそうにゆるく抱きしめてくる。
オレは手で受け止めようとしたけど量がすごくて溢れる寸前だったからすぐにティッシュを取って拭いた。
「凛っすぐに出てしまった」
「いい子いい子。いっぱい出せてえらいね。でもオレ京利をみていると興奮しちゃった」
がちがちに勃ってしまっている。
恥ずかしい。
でもだめだ興奮で頭がおかしくなってきて、気持ちよくなりたいってことしか考えられない。
オレは、だめだと思いながらも京利の足に自分のものを擦り付けて腰が動いてしまう。
京利は察してオレが動きやすいように位置を調整してくれた。それがいいところにあたって気持ちいい。お互いにどうしようもなく昂ぶった気持ちを押し付けあうようにキスをする。
「あああっ、けいとっけいとっすきっ」
京利の唇に、ちゅっとキスをする。
「凛っ、凛っ!可愛いっ」
「けいとぉっしゅきっ、はあっ…ちゅっ」
オレは、京利と何度もキスを交わしながら、腰を揺らし続けた。
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