上 下
41 / 222
ヒナタ(追加要素)

【ヒナタ】追加要素:服装「服」

しおりを挟む
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■


■「追加要素:服装」について

「追加要素:服装」は、「バーチャルドールの服の状態」を追加するために用意しています。

 

【使用例】
〇「下着を脱がせる」→「お出かけ」

〇「下半身だけ脱がせる」→「クリトリスを舐める」


■■■■■■■■■■■■■■■■■■




◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆

【対象者】
マスター・ヒナタ

【レッスン内容】
○マスターが、ヒナタの服を着脱させる。
○マスターが、ヒナタの服をたくし上げさせる。
○マスターが、エッチな衣装を着せる

【ミコトのミニ講座】
服を脱がしたり恥ずかしい格好をさせる事で、快感や羞恥心を感じさせる事ができる他、マンネリ化させないという効果もあるのじゃ。

ミコトのアダルト講座:「キャラメイク」の講座

【他のレッスンとの組み合わせ例】
○服を脱がしたまま、他のレッスンをする。
○亀甲縛り・アダルトグッズを装着してから、服を着せる。
○服を脱がしたまま、お出かけする。

◆――――――――――――――――◆




□□□□□□□□□□□□□□□□□□


【 レッスンメニュー 】


■服

①服を全部脱がす
②服を着せる

③服を上半身だけ脱がす
④服を下半身だけ脱がす

⑤上着をたくし上げさせる
⑥スカートをたくし上げさせる

⑦エッチな衣装を着せる


□□□□□□□□□□□□□□□□□□




――――――――――――――――
――――――――――――――――

■服

――――――――――――――――


① 服を全部脱がす

 
私は、ヒナタの服を全部脱がしていく。

ヒナタは恥ずかしがる様子もなく、服を脱がしている私の手付きを楽しそうに見ている。

 

思ったより人の服を脱がすのはなかなか難しく、少し手間どってしまったが、全部脱がす事ができた。

脱がし終えた服は、アイテム用ウィンドウに入れておく。

 

ヒナタ「えへへ……♥ 裸になって何をするの?」
  



――――――――――――――――


② 服を着せる
 

私はアイテム用ウィンドウから服を取り出し、ヒナタに着せる。

 

ヒナタ「マスター、次はどんなレッスンをするの?」


 
 
――――――――――――――――


③ 上半身だけ服を脱がす
 

私は、ヒナタの上半身だけを脱がしていく。

ヒナタは恥ずかしがる様子もなく、服を脱がしている私の手付きを楽しそうに見ている。

 

思ったより人の服を脱がすのはなかなか難しく、少し手間どってしまったが、なんとか脱がす事ができた。

 

ヒナタ「えへへ……♥ マスター、脱ぐのは上だけでいいの?」
 



――――――――――――――――


④ 下半身だけ服を脱がす
 

私は、ヒナタの下半身だけを脱がしていく。

ヒナタは恥ずかしがる様子もなく、服を脱がしている私の手付きを楽しそうに見ている。

 

思ったより人の服を脱がすのはなかなか難しく、少し手間どってしまったが、なんとか脱がす事ができた。

 

ヒナタ「えへへ……♥ マスター、脱ぐのは下だけでいいの?」




――――――――――――――――


⑤ 上着をたくし上げさせる

 
私は、ヒナタに上着をたくし上げるように言う。

ヒナタは素直に、がばっと大きく上着をたくし上げる。

 

ヒナタ「マスター、これでいいの?」

 

私は少しでいいよと伝える。

 

ヒナタ「えへへ……♥」

 

これがどういう意味なのかわかってなさそうなヒナタは、こちらを見て楽しそうに笑う。

 

私が良いと言うまで上げ続けそうだと思い、もう下ろしていいよと伝える。

ヒナタは、何事もなかったかのようにたくし上げていた服を下した。

 

 
――――――――――――――――


⑥ スカートをたくし上げさせる
 

私は、ヒナタにスカートをたくし上げるように言う。

ヒナタは素直に、がばっと大きくスカートをたくし上げる。

 

ヒナタ「マスター、これでいいの?」

 

私は少しでいいよと伝える。

 

ヒナタ「えへへ……♥」

 

これがどういう意味なのかわかってなさそうなヒナタは、こちらを見て楽しそうに笑う。

 

私が良いと言うまで上げ続けそうだと思い、もう下ろしていいよと伝える。

ヒナタは、何事もなかったかのようにたくし上げていたスカートを下した。
 



――――――――――――――――


⑦ エッチな衣装を着せる

 
私は、アイテム用ウィンドウから取り出した、『エッチな衣装』をヒナタに着せる。

手が肌に当たると、ヒナタはくすぐったそうに笑う。

 

少し苦戦したがなんとか着せ終わり、ヒナタの姿を上から下までまじまじと眺める。

いくつか服の候補があったがどれも似たり寄ったりで、まだマシなものを選んだつもりだったが、実際にヒナタに着せてみると、言葉にできないほどすごく卑猥に感じる。

 

ヒナタは、恥ずかしがる様子もなく、私に笑顔を向けてくる。

 

ヒナタ「マスター、この服、似合ってるかな?」




――――――――――――――――
――――――――――――――――

しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

この世は理不尽だらけ(^^)v

エッセイ・ノンフィクション / 連載中 24h.ポイント:993pt お気に入り:16

転生したら魔王軍幹部だったんだが…思ったより平和な世界だったんですよ

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:491pt お気に入り:4

誘い受け

BL / 連載中 24h.ポイント:113pt お気に入り:23

家族になろうか

BL / 連載中 24h.ポイント:454pt お気に入り:34

淫らな悪魔の契約者開発♡

BL / 完結 24h.ポイント:598pt お気に入り:444

副団長にはどうやら秘密が沢山あるようです

BL / 連載中 24h.ポイント:3,205pt お気に入り:30

不実なあなたに感謝を

恋愛 / 完結 24h.ポイント:32,709pt お気に入り:3,836

時に厳しく時に優しく~お仕置とご褒美~

BL / 連載中 24h.ポイント:205pt お気に入り:27

処理中です...