異世界転生したら世界最強になった

天々

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異世界転生したら世界最強になった

第九話 世界の王

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「新しい王が生まれたか…」

ー王都スフィアレインー

「フレンアリア」
「この剣はなぜ黒色なんだ?」
将人は聞く。
「お前の髪の色は赤だろ?」
「さぁ?まだ封印されてるからかな」
フレンアリアが言った。
(この剣のステータス見てみようか)

名前:終焉の剣
Lv.---

(レベルがわかんない?)
(なんでだ?)
(終焉…何が死ぬのか?)
(この世界か?)
(てかここはどんな世界だ?)
(ゲーム世界か?)
将人は心の中で思った。
「フレンアリア、ここはゲーム世界か?」
「…?」
「いやここは第9異世界だよ…?」
フレンアリアは疑問げに言った。
「第9異世界?」
「そう、第9異世界って言うのは異世界序列第9位の世界。他にも第1位から第24位までの計24の世界があるよ」
「第1異世界ってどんな感じだ?」
将人はフレンアリアに聞く。
「そりゃ序列の1位だからすごい世界だよ」
「その24すべでの世界で一番偉いのは?」
「世界ノ王だよ」
「世界ノ王?」
将人は言ったことを真似して言う機械のように言った。
「そう、今は確か…ドリクスだったかな?」
フレンアリアは曖昧な感じに言った。
【マサトよいずれは君を死に連れてってやろうそのためにはまずその剣の封印を解除しないとね】
「!?」
将人の脳内に急に響く。
「どうかした?将人」
アネラが言う。
「い、いやなんでもないよ」
『ガチャガチャガチャガチャ』
「な、なんだ!?」
『神呪封印魔法を解除致します』
『解除完了』
「…?」
終焉の剣の封印は解け黒以外の色が見えた。
「黒色から赤?」
「かっこいい…」
そこには元の黒の剣よりも長く鋭い刃があった。
「いいな気に入った」
『ガチャン』
背中の鞘に剣を入れた。
「さぁ!いくか!」
「どこに?」
美咲が言う。
「ルフィースに!」

~ルフィース~
-第3層草原の山-

「王都にもルフィースあるんだな」
「ほぼどこにでもあるよ」
フレンアリアが答える
「第1層に似てるなぁ~」
「だね~」
アネラが言う。
「さて狩りを始めよう!」

ー数十分後ー

「ふぅ~レベルはどんくらいになったかな」

名前:鈴井 将人
年齢:17歳
職業:冒険者
Lv.237
能力・スキル
瞬間移動(テレポート)・瞬速移動(超移動)
自動回復(オートライフ)・方角感知(オールセンス)
冷静活動(リビルド)・空中浮遊(フリッツ)
最強鉄拳(ファリス)・最強跳躍(レンドル)
世界構築(ワールドメイド)・神殺し(ゴットキル)
終焉ノ鎖(ゼルフ)

「あれ?またスキルが増えてる…」
「終焉ノ鎖?」
「ま、いっか」
「ま、将人!!」
ルネアが言った。
『ピコン・ピコン・ピコン』

名前:ソルテス・ラフォルシス
Lv.250

「おっと、終焉の剣を使う時が来たな!」
『ガチャン』
『ブンッ!』
将人はいきよいよく剣を振るう。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」
『ブゥゥン!』
将人の周りを風と赤い光が覆う。
「おりゃゃぁぁぁぁ!」
『ボォォォォォォン!!!』
「ふぅ…ふぅ…やったか…?」
『ガァァァァ!』
ソルテスは叫ぶ。
「もう一発!」
「やめとけ…」
フレンアリアが言う。
「何故だ?」
「終焉の剣は大量にスキルエネルギーを使う、今のお前が二度も使ったら死ぬかもしれない」
フレンアリアが言った。
「死ぬかもだな?」
「なら死なない方に俺は賭ける!」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」
「はぁぁぁぁぁぁぁあああ!」
「死ねぇぇぇぇぇぇ!」
将人は行き良いよく発した。
「やぁっ!」
『ボォォォォォォン!』
第三層全体に強風が吹き渡る。
「はぁ…はぁ…」
「あ…あ、」
「ふぅ…」
将人は息を吐く。
「将人!大丈夫か!」
フレンアリアが遠くの方から叫ぶ。
「あ、あぁなんとかな」
「心配したぞ」
『バシッ』
「お、おいフレンアリア急に抱きつくなって」
『始祖神呪封印魔法を唱えます』
『ギィィィン』
「な、なんだ!?」
「剣の色が!」
終焉の剣は赤色から黒色えと戻っていく。
「一時的な解除か」
「その剣は主が本当に必要とした時に発動する剣でな」
「簡単に解除されないんだよ」
フレンアリアが言う。
「そうか、じゃあまた新しい剣買わないとな」
「だね」
リベルが言った。
「じゃ戻るか」

王都スフィアレイン

『ガチャ』
「すみませーん」
「お、また坊主か」
鍛冶屋のおっちゃんが言う。
「剣をくれ」
「前買わなかったか?」
「それとは別にな?」
将人が言った。
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