勇者パーティーに追放された創造神の孫

imamura

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第一章転生

前世の続きえっ何の光?

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一つの墓の前で泣く女の子がいました

「真生何で死んだのっ私ねせいで私がしっかり前をむいていたらごめ…んね」

その言葉には誰も答えてはくれない泣き声だけが何もない静けさに響く

「また来るね毎日来るから」

お墓にお花をお供えしてゆっくりと女の子は家にかえる

次の日の朝女の子は学校へ向かういつもは隣の家に一人暮らしの少年に声をかけるのだがその少年は今はこの世にはいないそゎな彼の家を一目みて泣きそうになりながら歩き出す

「真生いってきます……」

女の子の学校はスポーツ特待生などがいる強豪校である朝から部活をする生徒がいっぱいいる家から一時間ほどした所にある

「おはよう瑠希っまだ部活に戻る気にならない?」

ショートカットの少年の様な顔立ちの女生徒が話しかけてきた少年の様なのに私よりも背が高くしかも胸も瑠希より少し小さいくらいであるバスケ部のキャプテンでもある周藤 彩香(すどう あやか)だ

「彩香ごめん放課後は行くところがあるから」

「瑠希そんなに気にすると真生君悲しむよ」

「わかってる…わかってるけどこればかりはしょうがないの…気持ちの整理ができてないからごめん先に行くね」

そういい瑠希は教室へと向かった

「まだ真生のことの気持ちおさまりつかへんのか瑠希は?」

肩までの髪の長さで少しくせっけのある茶髪でメガネをかけた関西弁を話す細身の女の子秋吉 桔那乃(あきよし きなの)が話しかけてきた

「そうみたいだな、じゃぁ桔那乃私は着替えて来るよ」

「わかった先に教室いってんで」

キーンコーンカーンコーンと学校の放課後のチャイムがなる教室には瑠希と彩香、桔那乃の他に三人の男子生徒がいた

一人は金髪に染めたがっちりした体格の身長が180近い顔も少しイケメンで真生をいつもいじめていた篠田 才備(しのだ さいび)
二人目が少し長めの髪をワックスでツンツンにしてサッカーで全国大会にも出ている爽やか系なでも鬱陶しい性格の170ぐらいのイケメン西塚 駈(にしづか かける)
三人目が少し無表情で良く真生遊び死んでからも気にかけてくれた180ぐらいの男で格闘技を得意として甘いものには目がないイケメンが話しかけてきた松澤 朋希(まつざわ  ともき)

「瑠希っあいつのことは忘れて俺の女になるきになったかあんなカスより俺の方がいいだろ」

三人で仲良くはなしをしていた空間にずけずけと入ってきた

「いやいや瑠希ちゃんは僕といる方がいいってねぇあやちゃんきのちゃん」

篠田と瑠希の間に入って瑠希の手をとる

「うるさいしゃべらんとってずうずうしいねんあんた名前もニックネーム何て許した覚えあらへんで篠田あんたもあんたやでさんざん瑠希の彼氏いじめてたのになにゆうてんねん」

桔那乃が駈の手を払って腰に手を当てながら二人に注意する

「うるせぇかんけいねぇだろあいつは死んだんだからな」

ぶがわるくなったのか篠田は怒鳴り付ける

「やめてっ死んだなんてゆうのはそんな悲しいこと言わないで……」

なきはじめる瑠希に朋希がはなしはじめる

「瑠希お前がそんなことではあいつも成仏できないんではないか?悲しむなとは言わないがケジメをつけて前へ進まないとお前が壊れてしまうぞ?」

「そうやで、うちらかて悲しいけどいつまでも泣いてたらあいつも行くにいかれへんやん頑張らないとあかんで」

「ありがとう朋希、桔那乃」

その時ふと教室が光始めると床に幾何学模様が浮かび上がってきた

「なんだこれはっ」

「なんやねんこれっ手品か何かか?」

篠田と桔那乃が叫ぶとみな意識を奪われるように暗転してゆく

教室には先ほどまでいた六人の気配は見当たらず消えてしまい外からの生徒の部活をする掛け声だけが静かな教室に響く

そこで映像が途切れる
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