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47都道府県制覇の旅 大阪・関西万博
しおりを挟む大阪関西万博行ってきた。
私個人は実は大阪万博に行く予定はなかった。
どうせ混雑するのはわかってたし、そこまで行きたいとも思ってなかった。
しかし――
意外にも母が行きたいと言い、妹は大屋根リングを見たいと言うので行くことになったのだ。
移動手段、宿泊決定はいつも通り私の役目。
特急と船で関西を目指す。
最近の大阪のホテルは高いので今回は新幹線はやめて節約だ。
自分一人なら普通列車で行くところだが、家族はそういう時間かかる疲れるのはムリなので横になれるフェリーを選択。
ホテルは大阪の海辺でできる限り万博会場に近い場所。
都会に多いのがトリプルルームといっても三人がくっついて寝るようなベッドが多いということ。
夫婦と小さい子どもの3名ならこれでいいけど、成人3名だと寝づらい。
部屋は窮屈でもいいけど、ベッドは3台で少しは間隔を空けといて欲しい。
大浴場つき、海近く、朝食付き、トリプルルーム。
この条件でなんとか見つけ、2ヶ月も前にネット予約した。
平日のオフシーズンの早割でも宿泊費、けっこう高い。
驚いたのが大浴場が別料金だったこと。
普通、他のホテルでは宿泊客は無料で入れるはずなのに別料金、しかも一人2000円!
ここまで宿泊費がかかったのは過去最大かもしれない。
展望温泉大浴場に風呂好きの妹はご満悦。
大阪名物たこ焼きや串まで出てくるモーニングバイキングに母も大満足。
「よかったね……」
わたしだけなら絶対こんな贅沢なホテルには泊まらんと思う。
さて、万博会場ゲートに到着すると――入るだけでとんでもなく時間がかかった。
この日は大雨なのに人が多い。
なぜここまで人が来るのかと不思議だった。
この日は夏休みでもない平日。
課外学習以外の、家族と来てる小学生も多かったが、学校は? 休んで来てるのか?と不思議に思った。
実は家族と行った後に別の相手とももう一度万博へ行ったので、
計2日(2回)来たことになる。
どちらの日も似たようなもので、
パピリオンにほとんど入れない。
トイレすら混む。
どこも人で一杯で座る場所がない。
持病持ちの人にとってはかなりきつい。
荷物預けると1つ1万円かかるので、わざわざ遠方に預けてこなければならない。
食事処が混雑して待つ上にとにかく高い、頼んでも品切れ。
混みすぎて土産物が買えない。
あと、人にもよるけど日本人外国人問わずスタッフがどうも礼儀や言動がなっていない人がいた。
覚悟はしてたとはいえ、予想以上の人の多さに体調不良、食欲不振、次の日は母がほとんど移動できなくなり他の名所に立ち寄れなくなり、結局土産物も買えず帰ることとなったのだ。
いつもの旅ならもっと遠方をウロウロしてもここまで疲れないのにこうなってしまったのはやはり万博という特別な場所で待ち時間、人が多すぎてストレスなどかなと思う。
次、旅行に行くとしたらまたいつものマイペースな旅になりそうなので、自分も家族もおそらく大丈夫かなと思う。
今回のような万博などの特別イベントはとにかく行くことのみが目的で、中で具体的にどうしよう、ああしようはあまり期待しない方がよい。
とにかく現地に行った、それだけで納得しないとガッカリしてしまうだろう。
こういう旅は、割り切れる人でないと、ちょっと厳しいかな――
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