1 / 10
「プロローグ」
『私たち、JKプロレスラーズ1 ~アグネス仮面&マチルダ仮面ペアデビュー編~』
「プロローグ」
LAの高校に通うアグネス・リッケンバッカーとマチルダ・ルークは、家がお隣同士の幼馴染みの17歳。幼い時からリトルトーキョーで、アグネスは空手道場、マチルダは柔道道場に通い、高校2年生にしてLAの代表選手に選ばれるどの実力だ。正義感が強く、友達思いで高校でも人気者である。アグネスの視力は5.0、マチルダの聴力は犬並みで、街で友達が不良にからまれたり、恐喝に遇っているしたことを察知すると、いつも2人で助けに入る正義のJK最強ペアだった。
アグネスとマチルダの登下校は、いつも二人一緒だ。
「ねぇ、マチルダ、今年の大会はどうなの?個人戦も団体戦も出場するんでしょ?」
「そうね、個人戦は57キロ級で出場しようと思ってるわ。この1年で身長が結構伸びたもんだから、コーチは「63キロ級に上げたらどうだ?」って階級上げをアドバイスくれてるんだけど、それって「太れ!」って言ってるのと同じじゃない?「17歳の花の乙女」に「何を薦めんのバカっ!」てなもんじゃない?」
「ははは!「花の乙女って!」、マチルダ、よく自分で言うわねぇ!確かにこの1年で背が伸びたと思うけど、ちなみに今身長何センチあるの?」
「8センチ伸びて・・・169,9センチ。ここで止まってほしいんだけど・・・」
「なにそれ、170てことじゃない。「止まって欲しい」っていうのは、ほぼ無理ね!マチルダの食べっぷりで「太らない」ってことは、身体は「横」じゃなく「縦」に成長していくってことよ。卒業までには180センチ超えちゃうんじゃない?」
「イタ!イヤ!イヤよー!バスケやバレーの選手じゃないんだから、そんなに身長要らないわ!」
マチルダはうつむき、立ち止まってしまった。(こりゃやばい・・・フォローしなくちゃ。)とアグネスがとってつけたようにマチルダを持ち上げた。
「でも「モデル」って線もあるじゃない!?」
「バカ!モデルになろうと思ったら、今度は痩せなきゃいけないのよ!8キロ落とすなんて絶対にムリ!ダイエットしてひもじい思いするくらいなら、死んだほうがましよ!」
「ほっほー、そこまで言う?「ダイエットするなら死ぬ」か・・・、すごいね。」
「アグネスにはわからない悩みよ!この1年で去年着てたブラウスもワンピースもパンツも半分は着れなくなっちゃったんだから。もう財政的に破綻よ!何よりも一番の問題は靴よ!」
「ん!?靴?」
「そうよ、今の26センチの靴でももうキチキチなのよ。27センチになっちゃったら、かわいい靴なんてナッシングよ!バカ高い特注か男の子用しかないんだから・・・。アグネスは、そんな心配必要なくていいわね。」
とスネ気味に答えた。
「そんなことないわよ。私は背が欲しいわ。152センチの43キロって今時の小学生でもざらにいるわ。今やってる空手だって、相手によっては、私の上段蹴りが相手の肩に当たって反則取られたり、追い突きだって逆突きだって、人より飛び込まないと届かなかったりするのよ。圧倒的に足が長いほうが有利なんだから・・・。それよりなにより、夜出歩いたら、警察官に会うと必ず「学生証出せ!」って言われるのよ。もう嫌になっちゃう!」
「でも、メトロバスに地下鉄にライトレールにメトロリンクまで、子供料金で乗り放題じゃない!」
「ドスッ!」とアグネスの右ひじがマチルダの左わきに刺さった。
「・・・・・んんっ、あんた、何、本気で・・・」
とマチルダがわき腹を抑えてうずくまる。
「あんたが「本気」で私を怒らせたってことよ!それ以上バカにしたら、今度は「本気」の後ろ回し蹴り見舞うわよ!」
とにらみつける。
「冗談よ、冗談。お互い足して2で割れればよかったんだけど、それは無理な話よねぇ。ところで、アグネスの大会の予定は?」
「私は、「型」と「組み手」の個人戦。へたすりゃ団体戦も出なきゃいけないんだけど・・・。想像してよ、くじ運悪けりゃ、43キロの私が、70や80キロある子とやることになるのよ。いくら「寸止めルール」っていっても、そりゃ無理があるわ。今のルール作ったやつには、電光石火の中段逆突きからの左後ろ回し入れてやりたいわ!」
「まあ、わかるわ。私も48キロ級の選手とやる時は、心の中で「申し訳ないなぁ」って思って、「奥襟」取るもんねぇ。まあ、お互い今年のLA高校チャンプ狙って頑張りましょう!」
と、取り留めもない会話を続けるうちに、学校に着いた。
「じゃぁ、部活終わって、シャワー済ましたら、更衣室前のベンチで待ち合わせね。」
「OK!」
「おまけ」
アグネス・リッケンバッカー(ちっぱい!)
マチルダ・ルーク(巨乳!)
「プロローグ」
LAの高校に通うアグネス・リッケンバッカーとマチルダ・ルークは、家がお隣同士の幼馴染みの17歳。幼い時からリトルトーキョーで、アグネスは空手道場、マチルダは柔道道場に通い、高校2年生にしてLAの代表選手に選ばれるどの実力だ。正義感が強く、友達思いで高校でも人気者である。アグネスの視力は5.0、マチルダの聴力は犬並みで、街で友達が不良にからまれたり、恐喝に遇っているしたことを察知すると、いつも2人で助けに入る正義のJK最強ペアだった。
アグネスとマチルダの登下校は、いつも二人一緒だ。
「ねぇ、マチルダ、今年の大会はどうなの?個人戦も団体戦も出場するんでしょ?」
「そうね、個人戦は57キロ級で出場しようと思ってるわ。この1年で身長が結構伸びたもんだから、コーチは「63キロ級に上げたらどうだ?」って階級上げをアドバイスくれてるんだけど、それって「太れ!」って言ってるのと同じじゃない?「17歳の花の乙女」に「何を薦めんのバカっ!」てなもんじゃない?」
「ははは!「花の乙女って!」、マチルダ、よく自分で言うわねぇ!確かにこの1年で背が伸びたと思うけど、ちなみに今身長何センチあるの?」
「8センチ伸びて・・・169,9センチ。ここで止まってほしいんだけど・・・」
「なにそれ、170てことじゃない。「止まって欲しい」っていうのは、ほぼ無理ね!マチルダの食べっぷりで「太らない」ってことは、身体は「横」じゃなく「縦」に成長していくってことよ。卒業までには180センチ超えちゃうんじゃない?」
「イタ!イヤ!イヤよー!バスケやバレーの選手じゃないんだから、そんなに身長要らないわ!」
マチルダはうつむき、立ち止まってしまった。(こりゃやばい・・・フォローしなくちゃ。)とアグネスがとってつけたようにマチルダを持ち上げた。
「でも「モデル」って線もあるじゃない!?」
「バカ!モデルになろうと思ったら、今度は痩せなきゃいけないのよ!8キロ落とすなんて絶対にムリ!ダイエットしてひもじい思いするくらいなら、死んだほうがましよ!」
「ほっほー、そこまで言う?「ダイエットするなら死ぬ」か・・・、すごいね。」
「アグネスにはわからない悩みよ!この1年で去年着てたブラウスもワンピースもパンツも半分は着れなくなっちゃったんだから。もう財政的に破綻よ!何よりも一番の問題は靴よ!」
「ん!?靴?」
「そうよ、今の26センチの靴でももうキチキチなのよ。27センチになっちゃったら、かわいい靴なんてナッシングよ!バカ高い特注か男の子用しかないんだから・・・。アグネスは、そんな心配必要なくていいわね。」
とスネ気味に答えた。
「そんなことないわよ。私は背が欲しいわ。152センチの43キロって今時の小学生でもざらにいるわ。今やってる空手だって、相手によっては、私の上段蹴りが相手の肩に当たって反則取られたり、追い突きだって逆突きだって、人より飛び込まないと届かなかったりするのよ。圧倒的に足が長いほうが有利なんだから・・・。それよりなにより、夜出歩いたら、警察官に会うと必ず「学生証出せ!」って言われるのよ。もう嫌になっちゃう!」
「でも、メトロバスに地下鉄にライトレールにメトロリンクまで、子供料金で乗り放題じゃない!」
「ドスッ!」とアグネスの右ひじがマチルダの左わきに刺さった。
「・・・・・んんっ、あんた、何、本気で・・・」
とマチルダがわき腹を抑えてうずくまる。
「あんたが「本気」で私を怒らせたってことよ!それ以上バカにしたら、今度は「本気」の後ろ回し蹴り見舞うわよ!」
とにらみつける。
「冗談よ、冗談。お互い足して2で割れればよかったんだけど、それは無理な話よねぇ。ところで、アグネスの大会の予定は?」
「私は、「型」と「組み手」の個人戦。へたすりゃ団体戦も出なきゃいけないんだけど・・・。想像してよ、くじ運悪けりゃ、43キロの私が、70や80キロある子とやることになるのよ。いくら「寸止めルール」っていっても、そりゃ無理があるわ。今のルール作ったやつには、電光石火の中段逆突きからの左後ろ回し入れてやりたいわ!」
「まあ、わかるわ。私も48キロ級の選手とやる時は、心の中で「申し訳ないなぁ」って思って、「奥襟」取るもんねぇ。まあ、お互い今年のLA高校チャンプ狙って頑張りましょう!」
と、取り留めもない会話を続けるうちに、学校に着いた。
「じゃぁ、部活終わって、シャワー済ましたら、更衣室前のベンチで待ち合わせね。」
「OK!」
「おまけ」
アグネス・リッケンバッカー(ちっぱい!)
マチルダ・ルーク(巨乳!)
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。

