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586 地味眼鏡巨乳文学少女の入れ替わりによる欲望解放について
しおりを挟む入れ替わってから「えっ、私ってこんないい匂いしてたの?こんな可愛かったの?」と自分の魅力に気付く地味隠れ巨乳眼鏡文学少女は、片想いだった幼馴染の彼の身体で欲望を解放します
「やっぱり凄いよね君は、こんなの襲わずにいられるなんてさ」
片や彼女の身体に入っている今の自分で手一杯だった幼馴染の彼くん
元の自身の身体に入った彼女の豹変に直前まで気付く事が出来ませんでした
「えっ、え……?」
目の前にした彼は、自分とも彼女とも似つかない狼の様に見えました
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